教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「板垣英憲 ワールド著作集」◆新連載のご案内◆『元統合幕僚会議議長・矢田次夫の「日本防衛の構図」』(1986年12月刊)

2016年08月20日 15時46分59秒 | 国際・政治


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
「板垣英憲 ワールド著作集」◆新連載のご案内◆『元統合幕僚会議議長・矢田次夫の「日本防衛の構図」』(1986年12月刊)
2016年08月20日 05時55分07秒 | お知らせ
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】


矢田次夫の日本防衛の構図
クリエーター情報なし
廣済堂出版
◆『元統合幕僚会議議長・矢田次夫の「日本防衛の構図」』(1986年12月刊)]
目次

『元統合幕僚会議議長・矢田次夫の「日本防衛の構図」』(1986年12月刊)

プロローグ ①
プロローグ ②
第一章 ソ連は北海道をノドから手が出るほど欲しがっている
(1)宗谷海峡は、地勢学上きわめて重要な位置にある②

(2) 北方四島を足場に虎視たんたんと攻撃のチャンスを窺う

 この「現代兵学講座」の後、数日経って、三菱重工業本社の顧問室で、講演で聞いた内容について、矢田氏にさらに深く突っ込んで聞いてみた。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
習近平国家主席、李克強首相、朴槿恵大統領、プーチン大統領は、就任以来、天皇陛下に謁見していない

◆〔特別情報1〕
 天皇陛下が日本の天皇陛下だけでなく、世界の天皇陛下として尊崇の念を持って諸国民から敬愛されているのに、米ヘンリー・キッシンジャー博士(戦略国際問題研究所=CAIS顧問、ニクソン政権国務長官)から「バランスの破壊者」と厳しく指弾されている安倍晋三首相の外交姿勢が近隣外交の差障りになっている。中国共産党1党独裁北京政府の習近平国家主席、李克強首相、韓国の朴槿恵大統領は、就任以来1度も訪日しておらず、天皇陛下に謁見していない。ロシアのプーチン大統領は、安倍晋三首相と親密な関係にあると言われていながら、2度目になる大統領に就任していながら、北方領土返還・日ロ平和友好条約締結問題の進展が遅々として進まず、やはり天皇陛下に謁見していない。これらは、明らかに安倍晋三首相の近隣外交が失敗しているからに他ならない。国連を訪問したついでにキューバを訪問する予定で、「地球儀を俯瞰する外交」と称して、相変らず、「バラマキ外交」を繰り広げて「観光旅行」を楽しんでいるけれど、諸国民からは、ちっとも敬愛されていない。








第56回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年9月3日 (土)
「猶太の思想及運動(上)(下)」(四王天延孝著、板垣英憲監修、ともはつよし社刊)出版記念
「第2次世界大戦は、なぜ『ユダヤの戦争』と呼ぶのか」
~「日本とユダヤの結び」を強く!! 両民族は、互いの長所と短所を補い合って

◆板垣英憲の新刊のご案内◆

総ルビ完全復刻版 猶太(ユダヤ)思想及(および)運動〈上〉 第二次世界大戦をなぜ「ユダヤ戦争」と呼ぶか
著者名:四王天延孝 監修:板垣 英憲
ともはつよし社


総ルビ完全復刻版 猶太(ユダヤ)思想及(および)運動〈下〉 第二次世界大戦の目的は地球全部を含む「真の大ユダヤ国」の建設
著者名:四王天延孝 監修:板垣 英憲
ともはつよし社
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岡山の宮司、みこに暴行容疑で逮捕…早朝に尻を蹴り、顔を殴る

2016年08月20日 12時47分00秒 | ニュース
スポーツ報知 8月19日(金)23時36分配信
『岡山県警笠岡署は19日、みこに暴行して軽傷を負わせたとして、傷害容疑で道通(どうつう)神社(同県笠岡市)の宮司・K容疑者(60)を逮捕した。
逮捕容疑は19日午前6時半ごろ、道通神社の社務所内で、みこの女性(56)を押し倒して尻を蹴ったり顔を殴ったりして、軽傷を負わせた疑いK容疑者は「間違いありません」と容疑を認めている。
笠岡署によると、事件前、宮司としての素行や金銭に関する問題、部下へのパワーハラスメントなどについて中傷する内容の手紙が自宅に送られてきたため、K容疑者は憤慨。今回の事件の被害女性によるものと考え、19日朝、女性が出勤してきたところを問いつめたが、否定されたため、激高。暴行に至った。
周囲に誰もいない状況だったため、負傷した女性が大声で助けを求め、神社の関係者が通報。女性は救急車で搬送された。』

神様にお仕えする宮司が、巫女さん暴力を振るってはいけません。
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桑野 入院の志村の様子明かす「ドクターストップかかっていたが、初日公演全う」

2016年08月20日 12時23分41秒 | 芸能ネタ

09:50

入院中の志村けん
(デイリースポーツ)
 タレントの桑野信義(59)が20日、舞台「志村魂」を肺炎で緊急入院したタレントの志村けん(66)について「御本人は最後まで舞台をやると仰っていました」とブログで様子を明かした
 桑野は舞台に、バカ殿城の家老役で出演。志村は17日に体調不良を訴え、都内の病院で診察を受けた結果、肺炎と診断された。だが「ドクターストップがかかっていたのですが 初日公演を全うしました」と明かした。「師匠の舞台への思いを痛いほど感じました」と振り返った。だが本人の思いとは裏腹に、初日公演後に再び体調が悪化し、病院に急行。医師が舞台出演は困難と判断し、そのまま入院した。
「1番辛く悔しいのはご本人だと言うことをご理解いただきとうございます 志村けん師匠のお気持ちを考えると思わず涙がこぼれます」と桑野は胸中を代弁。「皆様にお詫びするとともに志村けん師匠が一刻も早く善くなられますよう心よりお祈り致します」とつづった。』
 同舞台は21日まで公演が予定されていたが、19日夜に新歌舞伎座の公式ホームページ(HP)で中止が発表された。
 同HPには、新歌舞伎座と志村の所属事務所であるイザワオフィスの連名で「8月20日(昼の部・夜の部)・21日(昼の部)に公演を予定しておりました『志村魂』大阪公演につきまして志村けん急病(肺炎)により急遽公演を中止させて頂く事になりました。公演を楽しみにしていただいたお客様には、深くお詫び申し上げますとともに、何卒ご容赦を賜りますようお願い申し上げます」と、報告と謝罪のメッセージが掲載された。』



夏風邪を拗らされたのではないでしょうか。
一日もお早いご回復を心からお祈り申し上げます。
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