トルコの自爆テロ、エルドアン大統領「自爆犯は子ども」
(TBS系(JNN)) トルコ南部で20日に発生した自爆テロ事件について、エルドアン大統領は「自爆犯は12歳から14歳の子どもである」と明らかにしました。(TBS系(JNN))
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驚く無かれ子供のテロリストの出現です。
命は要らない、命を捨ている自爆犯には、子供であろうと大人であろと誰も最新近代兵器でも勝てません。
今の日本人や先進国の国民は、一人で数多くの敵を倒すのは不可能と思っています。誰が後ろで糸を引いていようとマインドコントロールや洗脳されていると言っても、現場取材による裏取りによる確たる証拠こが、必要でインターネットの情報が、すべて事実とは限りません。日本の東洋思想と精神主義に何か共通点が、あるのではないかと思います。戦後の日本人は、命を捨てて多数の敵を倒すなど頭から出来いと皆思い込んでいます。
テロリストは、何故減らないのか、生まれる社会的背景と現実を見据えるすべきです。命を捨てた人間ほど強いものはありません。鋼鉄の意思と精神力です。
今の与党の政治家は、若い自衛隊を死なせても自分や自分の子供は、死なせたくないと言い、自分は、国の為に死なないとテレビで、公言する首相や防衛大臣です。政治家が、日本国の為に男女、年齢を問わずに率先して最前線に赴くべきです。
戦前戦地で、亡くなった政治家はいません。
非戦闘員へのテロ行為で、自分も死に殺害するのは良くありません。もっと一つしかない命を建設的なことに使って、欲しいと思います。
悲しい21世紀の事件です。聖戦の聖職者になる教えで若い貴重な一つしかない命です。
今日本の子供たちは、虐めによる自殺が多いです。 テロで自爆死した少年も同じ年代です。死ぬ気で、負けないで生き抜いて下さい。
戦前の大日本帝国陸軍や大日本帝国帝国海軍の特別攻撃隊に志願戦死した多くの国の為、日本を守る為に平和な時代が訪れると信じて、戦死した若い人達とは違います。
私は、戦前の軍歌、若鷲の歌の4
番 生命惜しまぬ予科練の 意気の翼は勝利の翼
見事轟沈した敵艦を 母へ写真で送りたい
戦前の日本で、国の為に亡くなった少年兵や特攻隊員、
決死隊に戦地で志願し亡くなられた陸軍軍人や海軍軍人を想います。
決死隊で生き残り、頭に砲弾の破片が入ったまま取り出せず片目になり両肩両足大怪我をし、私の小さい子供の頃戦争で重傷を負ったことも知らず知らずなんと銭湯で、父の裸を見て気持ち悪い身体だと思ったこともあります。麻酔薬なしで迫撃砲弾の破片を取り出したそうです。
今反戦自衛官といわれる人に言っても私より年下で、父の話をしても信じて貰えません。嘘だと言います。7年間戦い生き残った古年兵の智恵を話しても誰も信じて貰えません。野戦の実戦経験が、全く無いからです。
書かれた本の受け売りでは、本当の戦争が語れるのか甚だ疑問です。
一発も敵に対して発砲したこともない自衛官は幸せです。
有事になり殺すか殺されるかの立場になったら、戦前の大日本帝国陸軍や大日本帝国海軍軍人のように逃げずに戦える度胸の据わった自衛隊員は、何人いるかと言うことです。
大東亜戦争で、中国大陸で、中支戦線の従軍慰安婦施設もなかった7年間最前線で、国民党軍や八路軍と戦い生き残った戦友は、5、6人で、殺すか殺されるかの戦場で実戦経験のない自衛隊で、良いところまで戦えますなど誰が、証明するのですか。最近尖閣諸島問題で、シナに打ち勝ちたいと言っていますが、10億の人民の民兵組織で国民皆兵隊の国です。おまけに日本は、戦前との相違点は、原子力発電所が、日本列島にたくさんあります。
通常ミサイルで、狙い打ちされたら、核爆弾など不要です。
超高速で、落ちてくるミサイルを打ち落とすことなど不可能ではかりませんか日本は、核武装する前に全滅です。
一人っ子政策で、安心ですと馬鹿げたこと言った元商社マンがいましたが、思考が停止しています。
イギリス政府の公表では、人民解放軍は、350万人の数に安心して日本が戦争を仕掛けたら手痛い打撃を受けます。戦前の東洋の鬼と恐れられたら旧日本軍人とは違います。生前父は、広い中国大陸に原子爆弾を落としても応えないと言いました。今や中国は、水爆や中性子爆弾を持ちアメリカ間で優に届く大陸間弾道ミサイルを持っています。日本が、たとえ核武装しても簡単には、中国には勝てません。韓国のように防空壕や地下シェルターも社会党に反対され有りません。国民は、戦争になれば、国民は避難するところもなく野垂れ死にです。
科学技術の開発による最新近代兵器の装備に頼っても戦争になれば実戦経験豊かな歩兵が、必要と父は言っていました。実戦経験のない人には分からないないことです。
アメリカ軍は、何故実戦に参加するのか。
日進月歩の新たに開発した最新電子兵器の実戦での運用もありますが、やはり訓練や演習よりも実戦に参加して、鍛えないと強い兵隊こならないと言う考えに基づいた実戦教育の方針と思います。アフガニスタンやイスラム国で、大型機関銃を改良し、未だに射撃の名手の狙撃兵が、双方で活躍しています。
アフガニスタンやシリアの反政府軍の兵隊は、身軽で内戦慣れしていて、なかなか強く勇敢です。実戦経験の中で鍛え抜いたからだと思います。
若鷲の歌 - YouTube
www.youtube.com/watch?v=LPQbfDHfpoM -
2015年1月31日 ... 1 若い血潮の 予科練の 七つボタンは 桜に錨 今日も飛ぶ飛ぶ 霞ヶ浦にゃ でかい希望 の 雲が湧く 2 燃える元気な 予科練の 腕はくろがね 心は火玉 さっと巣立てば 荒海越え て 行くぞ敵陣 なぐり込み 3 仰ぐ先輩 予科練の 手柄聞くたび 血潮が ...