教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

 鉄道マン医学博士に JR盛岡運輸区・深山さん、居眠り運転研究 鉄道マン医学博士に JR盛岡運輸区・深山さん、居眠り運転研究

2020年12月12日 17時39分20秒 | 社会・経済

鉄道マン医学博士に JR盛岡運輸区・深山さん、居眠り運転研究

鉄道マン医学博士に JR盛岡運輸区・深山さん、居眠り運転研究

岩手日報

(岩手日報)

 JR東日本の盛岡新幹線運輸区の鉄道マンが、働きながら医学博士号を取得した。居眠り運転について原因把握や有効な予防策が確立されていないことに関心を寄せ研究にまい進。科学的見地から「鉄道の安全運行に知識を役立てたい」と思いを強くする。

 博士号を取ったのはJR東日本新幹線統括本部盛岡新幹線運輸区の副区長、深山(みやま)源太さん(41)=神戸市出身。論文のタイトルは「バス運転手の眠気による運転中の衝突事故・ヒヤリハットの危険因子について」。滋賀医科大学大学院で医学の論文博士の学位を9月に取得した。』


働きながら現場経験を生かした実学に基づいた仕事に役立つ立派な研究成果です。
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青森県階上町で震度5弱、津波の心配なし

2020年12月12日 17時36分20秒 | デジタル・インターネット

青森県階上町で震度5弱、津波の心配なし

お天気ナビゲータ2020年12月12日16時23分

青森県階上町で震度5弱、津波の心配なし

気象庁によると、12日16時19分頃、岩手県沖を震源とする地震があり、青森県階上町で震度5弱の強い地震を観測しました。
震源の深さは約50km。地震の規模はM5.5と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。 この地震について、緊急地震速報を発表しています。

■震度3以上を観測した主な地域
【震度5弱】
青森県:階上町

【震度4】
岩手県:盛岡市、軽米町

青森県:八戸市、三戸町、五戸町、青森南部町

【震度3】
北海道:函館市

岩手県:二戸市、八幡平市、滝沢市、葛巻町、紫波町、矢巾町、九戸村、一戸町、宮古市、久慈市、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村、野田村、岩手洋野町、釜石市、遠野市、一関市

青森県:三沢市、野辺地町、七戸町、六戸町、東北町、おいらせ町、平内町、むつ市、東通村

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関西 NEWS WEB 大学病院手術 コロナで15%減

2020年12月12日 13時03分26秒 | デジタル・インターネット

関西 NEWS WEB
大学病院手術 コロナで15%減
12月11日 18時40分

新型コロナウイルスの影響でことし8月までの5か月間に、全国の大学病院で行われた手術数が去年の同じ時期と比べて15%余り減ったことが、大学病院などでつくる団体の調査で分かりました。
団体は、手術が先延ばしになることなどで一般の患者の健康に影響が出るのではないかと懸念しています。

全国の国公私立大学の医学部や大学病院などでつくる全国医学部長病院長会議は、新型コロナウイルスの患者の受け入れによって、病院の診療にどのような影響が出ているか調べるため、先月にかけて全国138の大学病院を対象にアンケートを行いました。
それによりますと、ことし8月までの5か月間に行われた手術は、52万8600件で、去年の同じ時期と比べて9万6640件、率にして15.5%減ったということです。
特に4月と5月は減少幅が大きく、4月は20%、5月は32.5%、それぞれ減りました。
団体は、新型コロナの感染拡大で、▼患者が受診を控えたほか、▼多くの病院が通常の医療体制を縮小したり、▼ICU=集中治療室が埋まり、緊急性が低い手術を延期したりしたことなどが原因とみています。
団体の理事で、東京大学医学部附属病院の瀬戸泰之 病院長は、「本来、不要な手術はないはずで先延ばしになることで、一般の患者の健康に影響が出るのではないかと懸念している。最大の心配は、症状が進行するがん患者の治療の遅れだ。いまの第3波でも手術の減少や延期などの影響が出ている可能性がある」と話しています。

【阪大病院“今後に懸念”】。
全国医学部長病院長会議のアンケートにこたえた、大阪・吹田市にある大阪大学医学部附属病院では、ことし4月から8月までの5か月間の手術数は4162件で、去年の同じ時期と比べて404件、率にしておよそ9%減りました。
特に4月と5月は減少幅が大きく、4月は14%、5月は28%、それぞれ減っています。
手術が減った診療科は、眼科や消化器外科、心臓血管外科など15の診療科におよんでいます。
手術の内容ごとにみますと、視力を回復するための手術や、臓器に達しない傷を縫い合わせる手術など、延期をしても、命に関わらないものの減少が多くなっていますが、中には、胃がんや肺がんの腫瘍の切除や人工心肺を取り付ける手術など、治療が遅れると命に関わるような手術も減っています。
病院では、特に緊急性が高い手術は、近くの病院に医師とともに患者を移送して、そこで手術を行うなどの工夫をして患者に影響が出ないようにしているということです。
大阪大学医学部附属病院の土岐祐一郎 病院長は、「大学病院で行うような高度な手術は、術後にICUが必要になる。大阪は新型コロナの重症患者が多く、ICUがひっ迫している状態でなんとか工夫をしながら対応しているが、それにも限界がある。今後、高度な手術ができなくなるような状況になることを懸念している」と危機感を募らせています。

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jlj0011のblog 腐臭列島<本澤二郎の「日本の風景」(3932)

2020年12月12日 11時52分06秒 | ペットフード

jlj0011のblog

腐臭列島<本澤二郎の「日本の風景」(3932)
2020/12/12 09:41コメント12
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腐臭列島<本澤二郎の「日本の風景」(3932)

<警察を信頼できない主権者・日本国民の悲劇>より、転載させて頂きました。

 麻生太郎の選挙区の周辺には、やくざが跋扈しているということを何度も聞いたことがある。以前は田中六助の時代からでもある。炭鉱とやくざの関係でもあろう。その福岡県で、36歳の女性が殺害されて3か月、捜査から逃げた佐賀県警の、とんでもない不始末が県議会で取り上げられたが、同県警幹部はどこ吹く風で追及をかわした。西日本新聞が報じた。


 被害者は何度も佐賀県警鳥栖署に泣きこんでいた殺人事件を、佐賀県警は向き合おうとしなかった。警察は腐っていると叫んでいる警察正常化協議会の出番なのか。大河原・入江元警部補に、判断を仰ぎたいものだ。


 「警察・検察・裁判所を正視する市民の会」を立ち上げなければならない時であろう。まずは検事総長・林真琴を罷免する運動が急務である。


<警察がいい加減すぎるとやくざが跋扈して国破れる>

 自民党政治屋の背後には、やくざが控えている。小此木八郎は大丈夫だろうか。彦三郎秘書のK子さんに聞いてみたいものだ。j移民党本部職員だったNさんなどは「税金泥棒」と断じている。彼は最近、千葉県警と四街道署で繰り返し体験させられた。徳洲会医療事故事件で、である。公安委員会も腐って、異臭を放っている。


 それでも、これまでのところ、警察担当のヒラメ記者のお陰で、日本警察は優秀だと奉じられてきたのだが、実際はその反対であると筆者も断じたい気分である。


 小此木国家公安委員長が、警察刷新に取り組んでいるという話を聞かない。拙著「秦野章の日本警察改革論」(エール出版)を読んで欲しいものだ。

 警察が腐っているため、検察も、裁判所も腐っている!違うだろうか。主権者は、彼らに対して罷免権を行使する時であると、警鐘を乱打したい。


<性虐待にも110番通報が出来ない女性群の悲劇>

 創価学会員のまじめすぎる戦争遺児が、創価学会員が経営する介護施設でアルバイトを始めて、結果、命を奪われた悲惨すぎる「木更津レイプ殺人事件」を、調べてみて驚いた。

 やくざ浜名の強姦と続く性奴隷、逃げ出そうとした途端、ばらすぞの脅しに屈した、悪逆非道の殺人事件であることが判明した。木更津署に告発状も出たが、刑事二課長と係長が、事件捜査の端緒となる告発状を突っ返してきた。ことし春のことだ。やくざ強姦殺人鬼を見逃す千葉県警と木更津署の不当・不正な対応は、今後とも追及することになる。関係者は罷免運動の対象であろう。


 この悲劇的なやくざの殺人事件を通して見えてきた真実は、性虐待に対して被害者が110通報をしていない、通報できないということだった。女性の人格・生命にかかわる重大事件に、日本警察は対応しない、逃げているという真実である。


 日本の女性は、日本で人権も命も財産も保護されていない。「木更津レイプ殺人事件」の被害者の、戦争未亡人の助産婦が残した旧馬来田中学校の前の住宅と土地と、近くの墓地までも奪われて、今は夏草が枯れたまま放置されている。命と財産と身ぐるみすべてを、やくざ浜名に奪われてしまっている。それでも千葉県警と木更津署は捜査しないで逃げている。


 以前書いた「腐臭列島 房総半島の闇」(データハウス)そのままの千葉県なのだ。日本共産党でさえも、やくざと聞いただけで逃げる。朝日新聞も東京新聞のヒラメ記者も逃げてしまった。


 お隣の君津市の水源地の産廃場には、信じがたいことに福島の放射能汚染物質が、実に1万トン以上も投機された。毎日新聞の千葉県版に小さく記事になっただけで、地元新聞も書かない。それが県議会でも追及されていない。やくざがらみ、という事情でだろう。


 やくざに手も足も出ない警察・検察・裁判所の日本の実情といっていい。故郷に戻って暮らしてみると、あまりのひどさに驚愕するばかりである。都心で高給を食んでいる新聞テレビ人間や野党の政治屋も、気付かないのか、積極的に逃げているかであろう。


<自立できない国民と行政と議会の乱れが止まらない>

 コロナの襲来による国民の命よりも、金持ちにGoTo利権をばらまく財閥企業優先こそが、電通五輪の施策だと信じ込むいまの内閣と霞が関にも、隠れてやくざが跋扈している、と即断できるだろう。


 このことは、自由言論のはずのネット社会でも繰り広げられている。元警視総監・秦野章が懐かしく思える現在である。敗戦後、腰に拳銃をぶち込んでやくざ退治をした内務官僚の秦野のような、やくざを駆逐できる政治家がいない日本が悲しい。

 

<注目を集める警察正常化協議会>

 そんな中での一本のローソクが大河原・入江さんらの「警察正常化協議会」である。腐りきった警察を叩きなおそうと、命を懸けた彼らの活動に敬意を表したい。読者の青柳さんが、彼らとの連絡メールを教えてくれた。


 警察の裏金問題は、主権者への裏切りである。上には媚びを売る日本警察の正体を、元国土庁長官秘書官も分かって、目下、怒り狂っている。こんな日本を子供たちに継承していいのだろうか。


 安心して暮らせない社会、特に女性が泣いて駆け込む、告訴できる役所が存在しない!これが民主主義の国であろうか。そのことに見向きもしない新聞テレビと議会は、すべからく専制独裁的な政府の統治機構にからめとられているような永田町と霞が関である。


 警察正常化協議会の強い発信に期待したい。


<善良な主権者は検事総長・林真琴の罷免運動に汗を!>

 この記事を書いている途中、突然、紙面が黒塗りになった。ネット音痴には、いかんともしがたい。友人に電話してアドバイスを求めたが、妙案なし。長話をしている間、Microsoftニュースを見ていて、しばらくして元に戻したら、黒塗りが消えていた。無事にブログに発信できるか?


 日本の政治刷新には、警察・検察・裁判所を日本国憲法を順守させることである。そのためには、まずは検事総長を罷免するほかない。

2020年12月12日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員) 無事に読者に届くように祈る!ネットも安全でないのか。 

 

福岡県太宰府市で昨年10月に暴行され死亡した佐賀県基山町の女性=当時(36)=の家族が事件前、佐賀県警鳥栖署に繰り返し相談していた問題を巡り、県警は10日の佐賀県議会常任委員会で、署が相談対応を記した内部文書の記載について追及を受けた。県警幹部は、質問と無関係な答弁を繰り返した。 (西日本新聞)

コメント

1.桃子

 

残念ですが、
日本列島は支配されて、腐敗しきっています。
国民はいつも息をひそめて生きてきました。
民主主義、自由をと叫ぶ声も、遠のいた頃それは拍車がかかりました。
国民はすでにコントロールされています。
コロナはコントロールに使われているのです。
また、コロナは世界をコントロールしているのです。
世界中でこのコントロールがわかった人が増えています。
信じがたいでしょうけれども。
腐敗はもちろんお金です。お金が欲しい人は沢山いますから。

日本人は哀しいかな指示待ち人間です。
自分で考えることを忘れています。

731部隊は本当にありました。
昔の話ではありません。今もです。
まだまだ真実は埋もれていますが、これらはいつか
表に出る日もくるでしょう。すでにPCには出回っているのですから。

人類は2種類の人間しかいません。善人と悪人です。
世界は善と悪の戦いの真っ最中なのです。

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jlj0011のblog 腐臭列島<本澤二郎の「日本の風景」(3932)

2020年12月12日 11時50分12秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

腐臭列島<本澤二郎の「日本の風景」(3932)
2020/12/12 09:41コメント12
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腐臭列島<本澤二郎の「日本の風景」(3932)

<警察を信頼できない主権者・日本国民の悲劇>より、転載させて頂きました。

 麻生太郎の選挙区の周辺には、やくざが跋扈しているということを何度も聞いたことがある。以前は田中六助の時代からでもある。炭鉱とやくざの関係でもあろう。その福岡県で、36歳の女性が殺害されて3か月、捜査から逃げた佐賀県警の、とんでもない不始末が県議会で取り上げられたが、同県警幹部はどこ吹く風で追及をかわした。西日本新聞が報じた。


 被害者は何度も佐賀県警鳥栖署に泣きこんでいた殺人事件を、佐賀県警は向き合おうとしなかった。警察は腐っていると叫んでいる警察正常化協議会の出番なのか。大河原・入江元警部補に、判断を仰ぎたいものだ。


 「警察・検察・裁判所を正視する市民の会」を立ち上げなければならない時であろう。まずは検事総長・林真琴を罷免する運動が急務である。


<警察がいい加減すぎるとやくざが跋扈して国破れる>

 自民党政治屋の背後には、やくざが控えている。小此木八郎は大丈夫だろうか。彦三郎秘書のK子さんに聞いてみたいものだ。j移民党本部職員だったNさんなどは「税金泥棒」と断じている。彼は最近、千葉県警と四街道署で繰り返し体験させられた。徳洲会医療事故事件で、である。公安委員会も腐って、異臭を放っている。


 それでも、これまでのところ、警察担当のヒラメ記者のお陰で、日本警察は優秀だと奉じられてきたのだが、実際はその反対であると筆者も断じたい気分である。


 小此木国家公安委員長が、警察刷新に取り組んでいるという話を聞かない。拙著「秦野章の日本警察改革論」(エール出版)を読んで欲しいものだ。

 警察が腐っているため、検察も、裁判所も腐っている!違うだろうか。主権者は、彼らに対して罷免権を行使する時であると、警鐘を乱打したい。


<性虐待にも110番通報が出来ない女性群の悲劇>

 創価学会員のまじめすぎる戦争遺児が、創価学会員が経営する介護施設でアルバイトを始めて、結果、命を奪われた悲惨すぎる「木更津レイプ殺人事件」を、調べてみて驚いた。

 やくざ浜名の強姦と続く性奴隷、逃げ出そうとした途端、ばらすぞの脅しに屈した、悪逆非道の殺人事件であることが判明した。木更津署に告発状も出たが、刑事二課長と係長が、事件捜査の端緒となる告発状を突っ返してきた。ことし春のことだ。やくざ強姦殺人鬼を見逃す千葉県警と木更津署の不当・不正な対応は、今後とも追及することになる。関係者は罷免運動の対象であろう。


 この悲劇的なやくざの殺人事件を通して見えてきた真実は、性虐待に対して被害者が110通報をしていない、通報できないということだった。女性の人格・生命にかかわる重大事件に、日本警察は対応しない、逃げているという真実である。


 日本の女性は、日本で人権も命も財産も保護されていない。「木更津レイプ殺人事件」の被害者の、戦争未亡人の助産婦が残した旧馬来田中学校の前の住宅と土地と、近くの墓地までも奪われて、今は夏草が枯れたまま放置されている。命と財産と身ぐるみすべてを、やくざ浜名に奪われてしまっている。それでも千葉県警と木更津署は捜査しないで逃げている。


 以前書いた「腐臭列島 房総半島の闇」(データハウス)そのままの千葉県なのだ。日本共産党でさえも、やくざと聞いただけで逃げる。朝日新聞も東京新聞のヒラメ記者も逃げてしまった。


 お隣の君津市の水源地の産廃場には、信じがたいことに福島の放射能汚染物質が、実に1万トン以上も投機された。毎日新聞の千葉県版に小さく記事になっただけで、地元新聞も書かない。それが県議会でも追及されていない。やくざがらみ、という事情でだろう。


 やくざに手も足も出ない警察・検察・裁判所の日本の実情といっていい。故郷に戻って暮らしてみると、あまりのひどさに驚愕するばかりである。都心で高給を食んでいる新聞テレビ人間や野党の政治屋も、気付かないのか、積極的に逃げているかであろう。


<自立できない国民と行政と議会の乱れが止まらない>

 コロナの襲来による国民の命よりも、金持ちにGoTo利権をばらまく財閥企業優先こそが、電通五輪の施策だと信じ込むいまの内閣と霞が関にも、隠れてやくざが跋扈している、と即断できるだろう。


 このことは、自由言論のはずのネット社会でも繰り広げられている。元警視総監・秦野章が懐かしく思える現在である。敗戦後、腰に拳銃をぶち込んでやくざ退治をした内務官僚の秦野のような、やくざを駆逐できる政治家がいない日本が悲しい。

 

<注目を集める警察正常化協議会>

 そんな中での一本のローソクが大河原・入江さんらの「警察正常化協議会」である。腐りきった警察を叩きなおそうと、命を懸けた彼らの活動に敬意を表したい。読者の青柳さんが、彼らとの連絡メールを教えてくれた。


 警察の裏金問題は、主権者への裏切りである。上には媚びを売る日本警察の正体を、元国土庁長官秘書官も分かって、目下、怒り狂っている。こんな日本を子供たちに継承していいのだろうか。


 安心して暮らせない社会、特に女性が泣いて駆け込む、告訴できる役所が存在しない!これが民主主義の国であろうか。そのことに見向きもしない新聞テレビと議会は、すべからく専制独裁的な政府の統治機構にからめとられているような永田町と霞が関である。


 警察正常化協議会の強い発信に期待したい。


<善良な主権者は検事総長・林真琴の罷免運動に汗を!>

 この記事を書いている途中、突然、紙面が黒塗りになった。ネット音痴には、いかんともしがたい。友人に電話してアドバイスを求めたが、妙案なし。長話をしている間、Microsoftニュースを見ていて、しばらくして元に戻したら、黒塗りが消えていた。無事にブログに発信できるか?


 日本の政治刷新には、警察・検察・裁判所を日本国憲法を順守させることである。そのためには、まずは検事総長を罷免するほかない。

2020年12月12日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員) 無事に読者に届くように祈る!ネットも安全でないのか。 

 

福岡県太宰府市で昨年10月に暴行され死亡した佐賀県基山町の女性=当時(36)=の家族が事件前、佐賀県警鳥栖署に繰り返し相談していた問題を巡り、県警は10日の佐賀県議会常任委員会で、署が相談対応を記した内部文書の記載について追及を受けた。県警幹部は、質問と無関係な答弁を繰り返した。 (西日本新聞)

 

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軽症診断で宿泊療養中…50代男性が死亡 神奈川

2020年12月12日 07時07分43秒 | ニュース
 

軽症診断で宿泊療養中…50代男性が死亡 神奈川

軽症診断で宿泊療養中…50代男性が死亡 神奈川

神奈川県庁=横浜市中区(高橋天地撮影)

(産経新聞)

 神奈川県は12日、新型コロナウイルスに感染し、軽症と診断されて県内に5カ所あるホテルなどの宿泊療養施設の1カ所で療養していた県内居住の50代の男性患者が、11日に死亡したと発表した。患者に基礎疾患はなかったとみられる。患者の居住地などは明らかにしていない。宿泊療養施設内でコロナ患者が心肺停止となり、その後、死亡が確認されたのは県内で初めてという。

 県によると、患者は4日に発熱や関節痛などの症状が出て、8日に陽性が判明。翌9日から宿泊療養施設に入所していた。11日午前10時ごろ、患者は電話で頭痛や倦怠(けんたい)感の症状を訴え、午後3時のLINE入力による健康観察に回答していなかったことから、約1時間後に看護師が患者の携帯に電話。患者は電話をとったものの、応答はなかったという。

 その後、同6時以降、看護師が複数回にわたって電話したが応答がなく、同8時ごろ、部屋を訪れた看護師らが、室内で心肺停止の状態で発見。病院に搬送されたが、死亡が確認された。死因は不明という。

 県医療危機対策本部室の篠原仙一室長は「今後、詳しい経緯を明らかにしていく。健康観察の基準を明確にしなければいけない」とのコメントを発表した。

 同県では11日、新たに285人の感染者が確認され、過去最多を更新していた。』

 

宿泊療養施設での医師の巡回診察も必要と思います。

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