教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

吉村知事 大阪市議の時も在職2日でボーナス・月給を316万円満額受給

2021年12月15日 19時27分17秒 | ニュース
   
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吉村知事 大阪市議の時も在職2日でボーナス・月給を316万円満額受給

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文春オンライン

11月中に辞職していれば125万が…

職責を果たしたもので、何ら問題はない

文通費では<これが国会の常識、おかしいよ>と厳しく批判

「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年12月23日号

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「10万円給付」なぜ自民党がクーポンにこだわるのか。裏に莫大な利権があるからだ。クーポン券の印刷代だけでも業者はホクホク、郵便費用もデカい。参院選前に、運用、キックバックと美味しさいっぱい。

2021年12月15日 19時10分36秒 | 国際・政治
 
 

「10万円給付」なぜ自民党がクーポンにこだわるのか。裏に莫大な利権があるからだ。クーポン券の印刷代だけでも業者はホクホク、郵便費用もデカい。参院選前に、運用、キックバックと美味しさいっぱい。

2021年12月15日 18時37分49秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「10万円給付」なぜ自民党がクーポンにこだわるのか。裏に莫大な利権があるからだ。クーポン券の印刷代だけでも業者はホクホク、郵便費用もデカい。参院選前に、運用、キックバックと美味しさいっぱい。

◆〔特別情報1〕
 18歳以下の子どもへの10万円給付について、なぜ自民党がクーポン券配布にこだわるのかについて、自民党内部に詳しい情報通に以下、話を聞いた。
 当然、裏に利権があるからだ。キックバックが自民党に入るといわれている。まず、クーポンにしたら指定商品価格の2割引き、3割引きができる。現金給付は、給付したらそれで終わりだが、クーポンにすれば多くの業者が給付に絡んでくるため、その10%が自民にキックバックされる。クーポンの発給は既に利権化されており、各都道府県に利権を握っている元締めがいる。そこを通じてクーポンを回収していき、それを現金化するときに利権が動いてキックバックされる。それでみんなが群がる。ところが大阪の維新は、その利権構造のなかに入っていないので文句を言っている。
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作られた台湾有事<本澤二郎の「日本の風景」(4295)

2021年12月15日 18時14分49秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

作られた台湾有事<本澤二郎の「日本の風景」(4295)
2021/12/15 11:10コメント11
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作られた台湾有事<本澤二郎の「日本の風景」(4295)

<台湾独立派と日本台湾派の合作、北京を動かしワシントンも?>より、転載させて、頂きました。

昔のことだが、駆け出し記者は平和軍縮派の第一人者で、断固としたA級戦犯容疑者として巣鴨入りした岸信介批判に徹した宇都宮徳馬さんに「緊張がなければ改憲軍拡の流れは止まることになりますね」と尋ねてみた。彼は「死の商人は、緊張を作り出すことに長けているんだよ」と回答、大いに納得したものだ。今の首相番記者はどうだろうか。


 台湾有事は、意図的に作られた「言葉の遊び」表現で、緊張を生み出そうという野心が見えるだろう。台湾独立派の輩と、日本の台湾派の安倍晋三・岸信夫の兄弟によって、台湾有事が独り歩きして、言葉の遊び以上のものとなりかねない。要注意である。一番頭を痛めているのは、万一の戦場に狩り出されるかもしれない自衛隊員とその家族であろう。


 筆者も、蔡英文とその仲間たちと安倍兄弟らとの、合作の成果とにらんでいる。なぜかならば、台湾有事は起きないし、起こらない。ウクライナも似たような事例である。日本では、比例して自公+維・民=憲法改悪強行を目的にしている動きが急である。


 「安倍と安倍の女は岸田を焚きつけて、改憲強行へと突き進もうとしている」との事情通の指摘は図星であろう。背後の財閥・原子力ムラの野望も見え隠れしている。


<武力行使はあり得ない、言葉の遊びに扇動されるな!>

 覚醒した正義の清和会OBは、昨日も電話をしてきて「中国軍による武力行使はあり得ない。日本にエコノミストも国際政治学者もいない」と断言したものだ。正論であろう。


 自国民を銃撃する愚かな政治指導者は、ミャンマーはともかくとしていない。得る者は何もないし、害の大きさは計り知れない。分かりきっていることである。


 「台湾有事は日本有事、日米有事」と叫んでいる極右・日本会議の安倍晋三にワシントンは迷惑している。「中国は一つ」という原則を堅持している。中米戦争はありえない。誰が考えても、漫画の世界の話である。


 双方とも立ち上がれないほど傷つく。誰も分かっている。安倍がいくらわめいても無駄なことである。台湾有事などありえない、為にする架空話である。

戦争を知らない現役記者は、注意すべきであろう。


 「安倍の言葉遊びに振り回されるな」である。


<独立派李登輝の言葉を元台湾派が紹介>

 過去に二度、台湾を訪問したことがある。中曽根派で金丸信側近の鍵田忠三郎さんに「北京と台湾の平和交流に汗をかいてもらいたい」との説得を受けた。彼は日中平和友好条約締結(福田内閣)のさい、自民党大平正芳幹事長の密使として北京を訪問した。「福田の背後には岸がいる。無理だ」と抵抗する周恩来側近を密使は「大平を信用できないのか」と開き直って、北京政府を抑え込んだ人物で知られる。


 鍵田さんの要請に応じた筆者は、台湾派の岩動道行さん(大蔵OB・吉田茂秘書官)に台湾国民党の要人向けの紹介状を用意してもらい、それを台北に持参して、北京との平和交流の必要性を訴えた。日本人として最初の橋渡し役となった。


 このことは拙著「大陸と台湾 第三次国共合作の底流」(非売品)としてまとめた。事実、蒋介石の国民党と北京の共産党の平和交流は、大いに進展したものである。台湾経済を支える大陸という関係は、今も継続している。


 他方で、李登輝の台湾独立派と安倍の親子のような関係が生まれ、それが現在の安倍・岸と蔡英文の関係へと進展、一連の台湾軍拡によって大陸を刺激したことが、今回の緊張関係を生み出した。仕掛けたのは蔡英文だ。


 これ幸いとばかりに、安倍兄弟がわめき始めたものだ。

 元台湾派の清和会OBは、過去に李登輝と面会した。その時、李登輝は「我々の先輩は、国共内戦で台湾に逃げてきたが、会社でいうと社長クラス、大陸は部長クラス。表向きわめいても、裏ではつながっている。そのことを忘れないでほしい」と中台双方の裏面について解説を受けた。

 双方の言葉尻を捕らえるだけでは、事態の推移を見誤るだろう。


<72年の国交正常化の原点に立ち返ろう>

 現時点で、筆者は林芳正外相に対して甘い採点をしている。父親の義郎も穏健派の代表格として、自民党総裁選に出たこともある。超党派の日中友好議員連盟の会長も歴任している。極右の安倍とは水と油である。


 芳正とは一度名刺交換した。場所は日本記者クラブ宴会場。そこで宏池会事務局長を長く務めた木村貢さんが「品格のある政治」(徳間書店)を出版、そのための小さな出版会をした。そこに林芳正が姿を見せていた。

 彼は恵まれた環境で知性と文化兼備の教養人という。初のG7外相会議では、ビートルズの曲をピアノで弾いた。周囲の美人英国外交官らが喝さいする写真がネットでも送信された。無教養の安倍兄弟とは、天地の開きがあろう。


 右翼の抵抗に恐れることはない。堂々と訪中して、懸念される問題を厳しく指摘しながら、米中の橋渡しをすることである。北京の真意を理解する必要もある。1972年の大平・田中の国交正常化の原点に立ち返るべきである。そのことを王毅外相と確認したらいい。習近平とも会えるだろう。


<手あかのついていない林外交(中国・北朝鮮)に期待>

 林芳正は、手あかのついていない外相である。日中友好の実を手にしてもらいたい。右翼の反発を恐れては、外交は出来ない。


 北京では、北朝鮮大使とも話し合いをして、課題解決の糸口を見つけてもらいたい。安倍も菅も、拉致問題を解決しようとはしなかった。林外交の課題は少なくない。極右化した外務省を本来の姿に引き戻すことも大事であろう。


 林外交に期待が集まっている。

2021年12月15日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

林外相訪中が筋<本澤二郎の「日本の風景」(4289) : jlj0011のblog (livedoor.blog)


石原伸晃氏は4日分の参与給与辞退も資産莫大 超セレブなのにセコい“ドケチ”エピソードの数々
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/298654

さぼるな林検察<本澤二郎の「日本の風景」(4294) : jlj0011のblog (livedoor.blog)

(朝日)外国人も住民投票条例案、最後は委員長が 武蔵野市議会の白熱議論(2021/12/14)
外国籍住民にも門戸を開いた東京都武蔵野市の住民投票条例案について、市議会総務委員会は13日、賛成多数で可決した。委員6人の賛否は真っ二つにわかれ、賛成3、反対3の同数となり、委員長の裁決で決した。

 

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1.
桃子
2021年12月15日 12:12

警察庁の統計によると全国の行方不明者は年間8万人超。うち、9歳以下の子どもが1000人強も! なぜ子どもたちは突然消えてしまったのか。残された親たちはどうすればいいのか―。2件の行方不明事件に迫った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/101a2516f29f90817a9e15e01a2ab89840e9bfe8?s=09

なぜ、こんなにも沢山の子供がいなくなっていたのに、何も報道されてこなかったのでしょう。
この子供達は、小児性愛者たちの為に居なくなっていたのです。
彼らは精神病質の人間です。
普通の大人ではありません。
とても信じられない状況が、地球上で起こっていたのです。
それは、長い間です。
これらは、今明らかにされます。

ご両親の心痛が、増す事を許してください。
これも今後の人間の生きる道、明日への希望として

 

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オミクロン株「過去に例のないペースで拡散」 WHO事務局長

2021年12月15日 16時34分07秒 | デジタル・インターネット

オミクロン株「過去に例のないペースで拡散」 WHO事務局長

<picture><source srcset="https://cdn.mainichi.jp/vol1/2021/12/15/20211215k0000m030043000p/9.webp?1" type="image/webp" />ワクチンのブースター接種を受けるため列に並ぶ人たち=ロンドンで2021年12月14日、AP</picture>
ワクチンのブースター接種を受けるため列に並ぶ人たち=ロンドンで2021年12月14日、AP

 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は14日、新型コロナウイルスのオミクロン株について「これまでの変異株には見られなかったペースで拡散している」と指摘し、各国に警戒継続を求めた。既に77カ国で確認されており「おそらく大半の国に広がっているだろう」との見解を示した。

 オミクロン株は重症化しにくいとの分析もあるが、テドロス氏は「仮に重症化率が低いとしても、感染例が多ければ医療機関を再び逼迫(ひっぱく)させてしまう」と楽観論を戒めた。「ワクチンだけでこの危機を乗り切ることはできない」として、…

 
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<政治まんが>「私の今年の漢字」 佐藤正明

2021年12月15日 16時03分41秒 | 日記・エッセイ・コラム

天気予報によりますと今週末から、ぐっと寒くなるそうです。
一寸骨休めに御高覧下さいませ。
<政治まんが>「私の今年の漢字」 佐藤正明

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