教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

164年ぶりに異例事態が続いた米国下院議長選は、造反していた極右の下院議員連盟「フリーダム・コーカス」が、トランプを議長にと水面下で「ブランソン裁判」の行方とリンクしていたのか。

2023年01月10日 16時16分18秒 | 国際・政治

 

164年ぶりに異例事態が続いた米国下院議長選は、造反していた極右の下院議員連盟「フリーダム・コーカス」が、トランプを議長にと水面下で「ブランソン裁判」の行方とリンクしていたのか。

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
164年ぶりに異例事態が続いた米国下院議長選は、造反していた極右の下院議員連盟「フリーダム・コーカス」が、トランプを議長にと水面下で「ブランソン裁判」の行方とリンクしていたのか。

◆〔特別情報1〕
 米国では下院議長が決まらず、投票が10回以上繰り返されるという164年ぶりの異例の事態が続いていた。議会開会4日目の6日、13回目の投票で、これまで造反してきた20人の議員のうち14人がマッカーシー氏への支持にまわり、15回目の投票では、残る造反議員6人が支持する議員を明らかにしなかったことで、マッカーシー氏が過半数に達し、ようやく議長が選出されたのは、7日未明のことだった。
 上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦は、次のように語る。
 米国の力が衰えてウクライナへの支援を止めて自国最優先でいこうという人たちが増えている。米国はかつての「モンロー主義」「自国優先主義」、そして「アメリカファースト」に突入していることから、トランプ復活の気運が高まっている。造反組20人は、トランプ前大統領を下院議長にしようという意志のもと造反を続けていた。最終的に造反組を説得し妥協させたのは、トランプ前大統領だったのだ。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料メルマガサイト(申し込み日から
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

認知症の原因となる「たんぱく質のゴミ」がたまる要因とは【脳がよろこぶスープ】

2023年01月10日 16時11分35秒 | 津波火災

認知症の原因となる「たんぱく質のゴミ」がたまる要因とは【脳がよろこぶスープ】
1/8(日) 13:00

認知症の原因となる「たんぱく質のゴミ」がたまる要因とは【脳がよろこぶスープ】
2025年には、 65歳以上の5人に一人が認知症になるとされ、 介護が必要になる人の数が爆発的に増えることが予想されています。そこで、脳科学者・薬学者の杉本八郎先生と栄養学の専門家、博士(栄養学)の松崎恵理先生が最新エビデンスをもとに考案した健康スープレシピ『認知症研究の第一人者がおしえる脳がよろこぶスープ』から、認知症の原因となる「アミロイドβ」がたまる要因と、認知症予防の効果が期待できるスープをご紹介します。

文/杉本八郎・松崎恵理

脳のなかにたまるゴミや毒その正体はたんぱく質
認知症患者の67%を占めるアルツハイマー型認知症ですが、発症するしくみについては、じつはまだ明らかになっていません。

しかし、現時点で有力な原因とされているのが、脳のなかにたんぱく質のゴミができるという仮説です。原因物質とされるたんぱく質には、次の2種類があります。

ひとつは、脳の神経細胞のまわりに沈着するたんぱく質の一種「アミロイドβ」です。
ふたつめが、神経細胞内に蓄積して、神経の線維の変化や脳の萎縮を起こす「タウたんぱく質」です。
それぞれ詳しくみていきましょう。

40代後半からたまり始めるアミロイドβは、健康な人の脳にも存在しています。脳が健康であれば、ゴミとして短期間で分解され、脳の血管を通じて体外に排出されます。

ところが、年齢とともに排出する機能が衰え、40代後半から脳内にたまり始めると、悪さをするようになります。脳内にたまったアミロイドβは、凝集して「アミロイド線維」になります。茶色いシミのように見えることから「老人斑」と呼ばれます。この塊が強い毒性を持ち、神経細胞やシナプスを破壊するのです。

神経細胞が破壊され死滅すると、情報の伝達ができなくなり、徐々に脳が萎縮し、その結果、アルツハイマー型認知症が進行していくと考えられています。

神経細胞を破壊し、死滅させるタウたんぱく質
タウたんぱく質は、通常であれば、細胞の骨格の維持に重要な働きをしています。神経細胞には、様々な物質を運ぶ道のようなものがあります。線路にたとえると、タウたんぱく質は、線路のレールを支える枕木のような役割を果たしています。

しかし、GSK3βやCdK5などのリン酸化酵素の働きで、過剰にリン酸化されると、糸くずのように固まります。この塊には毒性があり、神経細胞を破壊し、死滅させます。専門用語でこれを「神経原線維変化」といい、認知症の原因のひとつと考えられています。

タウたんぱく質は、60代後半からたまり始めるといわれています。

以上のように、脳のなかにたんぱく質のゴミがたまり始めると、神経細胞の死滅や記憶障害によってアルツハイマー型認知症を引き起こします。

では、なぜたんぱく質のゴミがたまってしまうのでしょうか?

その要因について、次の項で説明していきましょう。

アミロイドβがたまる要因は大きく3つある
約30年にわたり、アルツハイマー型認知症の研究を手がけてきた第一人者、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校のデール・ブレデセン博士は、アミロイドβがなぜ脳内にたまるのかに着目し、研究を進めました。

その結果、脳が何らかのダメージを受けた際に、その防御反応としてアミロイドβが発生することがわかったのです。

ダメージの要因は36個あり、ブレデセン博士はそれらを大きく3つに分類しました。
・炎症……食事、感染、虫歯など、様々な原因で起こる炎症
・栄養不足……ホルモンやビタミンなど脳に必要な栄養の不足
・毒素……カビや重金属などに含まれる毒素

博士は、患者の血液や遺伝子、体組成などを詳しく調べ、患者の状態に合った食事や運動、睡眠の指導、サプリメントの処方、解毒治療などを行ったところ、大きな改善がみられました。認知症を予防するうえで、いかに生活習慣が大切なのかを私たちに教えてくれる研究データです。

「脳がよろこぶスープ」基本のスープベースの作り方
「脳がよろこぶスープ」基本のスープベースの作り方
認知症予防に最適な栄養素がたっぷり入ったスープの素。脳にいいだけでなく、かつお出汁が効いてうまみもたっぷり。冷凍庫に作り置きをしておけば、数分でおいしい認知症予防スープが完成します。

材料(約6杯分)
タマネギ 1個
ニンジン 1/2本
かつおぶし 4g
(かつおぶし粉を使う場合は小さじ2)
きなこ 大さじ2

本書で使用している計量スプーンは、大さじ15ml、小さじ5mlです。また、1ml=1ccです。
レシピ内に表示しているカロリーは、スープ1人分です。
電子レンジの加熱時間は、600Wで加熱した場合の目安です。電子レンジの機種や出力に合わせて、加熱時間を調整してください。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

jlj0011のblog 電通は犯罪組織か<本澤二郎の「日本の風景」(4680) 2023/01/10 09:38

2023年01月10日 13時43分44秒 | 国際・政治

電通は犯罪組織か<本澤二郎の「日本の風景」(4680)

電通は犯罪組織か<本澤二郎の「日本の風景」(4680)

<言論の自由封殺・世論操作は満州国傀儡政権時代の国策今も!>より、転載させて頂きました。

 何事も自分で直接体験しないと、本当の事情がつかめない。新聞社にいても営業幹部でもないと、日本最大の独占的広告会社・電通の悪徳が見えない。昨今は統一教会報道量と五輪疑獄で表面化した、電通の犯罪性に国民の関心は一段と高まっている。

 幸か不幸か筆者は、次男正文を医療事故死を強いられた東芝経営の東芝病院を業務上過失致死で警視庁に刑事告訴したが、東京地検の悪徳検事・松本朗にうっちゃりを食わされた。検察審査会に訴えても無駄だった。

 

 財閥病院への初の刑事告訴を警視庁担当の報道現場は、取材したにもかかわらず記事にしなかった。出来なかったのだ。電通大株主の時事通信と共同通信も。日本テレビ元幹部に尋ねると、犯人は電通だよと示唆した。元経産大臣秘書官は「東芝は役所内で別格扱いだった」と明かした。東芝と電通と政府は仲間だった。

 しかも、行政・議会・司法さえも牛耳っていたのである。反省も謝罪もしない東芝に対して、手も足も出なかった無念を忘れない。自民党の商工族の知り合いは「刑事告訴しない前に言ってくれないと無理だ」と妙な釈明をした。

 

 以上の残酷な生きた体験によって、電通が日本全土に張めぐらした「犯罪組織」であり続け、これに警察も検察もお手上げ状態であることが分かった。しかし、4兆円五輪賭博は少し違った。元電通顧問の高橋治之を検察が逮捕したが、その時期は多少ずれていた。保釈金8000万円を高橋はポンと用意した。安倍がらみだった。

 

<五輪疑獄「絶対に捕まらせないから引き受けて」と安倍が高橋に強要

 ネット上では、今も安倍が親類先の電通OBに対して「逮捕させないから」という、日本の検察を番犬扱いをしていたことが話題を集めている。日本の検察も地に落ちたものだ。裏返すと、政府はどんな犯罪も可能というのだ。彼らには立憲主義も、法の下の平等も無縁だ。中国語だと「無法無天」ということになる。

 日本にも独裁者が存在していた何よりの証拠であろう。神道・統一教会・創価学会の巨大カルト教団による違憲違法の祭政一致体制が、安倍の独裁を可能にさせていた。日本の民主主義の崩壊を物語っている。

news.nifty.com/article/item/n…

 

<安倍が殺害されて東京地検特捜部が本格始動=電通の玄関先まで>

 首相が腐敗の音頭を取っていたとは、お釈迦さまも知らなかったのであろう。A級戦犯の亡霊政権の後裔に小僧扱いにされた東京地検特捜部は、安倍が消えると直ちに行動を起こした。常に官邸と一体である電通にもメスを入れた。しかし、玄関先で止まったと見られている。

 電通首脳部に逮捕者はいない。これが犯罪退治の検察の限界であろう。中国の満州国傀儡政権下、国策会社「満洲国通信社」(初代主幹・里見甫)として産声を上げた電通は、21世紀の今日において、さらなる権力犯罪に突進していたのである。振り返ると、里見の満洲国通信社は三井物産や三菱商事と共同でアヘンの密売をして暴利を得た。アヘン王といわれた里見に満洲国次長として実権を振るった岸信介は、市川市内にある里見の墓碑銘を自ら筆を取った。二人は深い間柄だった。

 岸は敗戦後、A級戦犯として巣鴨プリズンに収容されたものの、笹川良一や児玉誉士夫、それに読売の正力松太郎らと共にワシントンの番犬を約束して復権した。当時の反共CIAの代理人となって吉田茂内閣を打倒して、A級戦犯の亡霊政権を自民党内に打ち立てた。その先頭に立って大活躍したのが電通ということになる。

 改憲軍拡に向けた世論操作と3大カルト教団の祭政一致体制に、目立たないように蓋をかけることも任務としている。7・8安倍銃撃事件は、これらのことも暴き出した。

 

<死に体の新聞テレビと人気浮上の日刊ゲンダイと週刊誌>

 日本の新聞は、TBSの山口強姦魔事件さえも記事にしなかった。電通の威力を示して余りあろう。権力に屈した新聞は紙屑でしかない。新聞の部数激減は、新聞事業の前途を真っ暗にしている。自業自得である。

 代わって夕刊紙の日刊ゲンダイに人びとは目を向ける。コンビニにおいても販売されるため、全国紙レベルへと浮上している。「裏面に抵抗がある」と口にする家庭の主婦も手にする夕刊紙だ。もう一つが週刊文春と週刊新潮である。

 怒り狂う内部告発者は、この二つの週刊誌に情報を流している。

 

<官邸・自民党に入り浸り=ネット情報にも不死鳥・電通が活躍中>

 1960年代の後半から平河町の自民党本部職員だった知り合いは「用もないのに電通の職員が党本部に押しかけてきていた」との証言を得たことがある。最近になって、官邸にも電通から派遣されていることが判明した。

 永田町の首相・官房長官会見の監視役だけではなく、政府の政策にも手を突っ込んできていることが判明した。

 反政府的な有能なジャーナリストは、すべからく排除される運命にある。筆者もその一人だが、考えてみると、名誉なことかもしれない。かくして「日本の風景」で暴れまくる機会を作ってくれたようなものだけれど、実はインターネット

言論にも電通が割り込んで、あれこれと邪魔をしてくる。

 

<血税にも手を突っ込む黒企業=独占禁止法も絵に描いた餅か>

 コロナ禍で判明したことは、コロナ関連の血税資金にも電通が割り込んで、血税をくすねていたことが判明した。これには驚いた。国民の税金は、国民のために使う、当たり前のルールが破壊されていた。

 電通の犯罪性は止むことがない。A級戦犯の亡霊であるアヘン王・里見甫

の手口が、今も生きているのである。電通の大株主の共同と時事が全国の地方新聞の記事となって、世論操作に貢献している。独禁法違反である!

 

<電通の威力の一例(ヤフーニュースに統一教会報道激減)>

 友人が珍しい記事を送ってきた。ヤフーニュースに登場した統一教会関連の記事が、最近は激減しているという調査である。その一例を貼り付けようと思うが、残念ながらうまく添付できなかった。それでも以下の記事に目を通してもらいたい。

 

1.      80年代後半:霊感商法問題

2.      90年代前半:霊感商法+合同結婚式問題

3.      90年代中期:オウム真理教と新宗教問題

4.      90年代後半:霊感商法などの裁判結果

5.      2007年:パラグアイ邦人(統一教会信者)誘拐事件

6.      2009年:霊感商法・新世事件

7.      2012年:文鮮明総裁が死去2015年・名称変更以降の報道激減)

 もうひとつ気になるのは、2010年代の報道の激減が教団の名称変更以降であることだ。

 統一教会が「世界平和統一家庭連合」に名称変更したのを発表したのは、20159月だった。ただし、1年間は出版物や公式文書で旧名称を併記する条件が付けられた。つまり、旧統一教会が改名を完成させたのは20169月ということになる。

 旧統一教会についての報道が激減するのは、まさにこれ以降だ。90年代の統一教会問題の記憶が乏しい世代が記者の中心となり、「世界平和統一家庭連合」という名称によって旧統一教会の問題が見過ごされたのかもしれない。

 旧統一教会が多くの関連団体を有していることは、今回の報道で広く知られることになった。2000年にはアメリカの大手通信社・UPIを買収し、ベテラン記者が退社をして当時大きな話題となった。前述したように、「原理研究会(CARP)」は60年代から大学で活動を続けている。つまり、宗教団体だと思われないように報道をし、学生を勧誘しようとする。

 本体の姿を隠し、別の顔を前面に出す──統一教会はそうして勢力を拡大させてきた宗教団体だ。

2023年1月10日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

<iframe src="http://lyr.pubmatic.com/AdServer/layer?pubid=160260&nwid=719&ts=1673325494&cid=23303&pimprid=f09170a88ba9b11a3b943079f94d55a7b04864a5&uimprid=038F8C9A-3179-4B25-8068-8647A6E1C379&mid=ty6ortb099&plen=1892&a=tuu8YwAAAABElg0AAAABAHFqu9BX7JucWwmGnw&ucrid=12985118033771546884&t=KDZZW09WUxSTVM0ej0maWQ9MCZjaWQ9MjMzMDMmeHByPTEuMDAwMDAwJmZwPTAuMDkmcHA9MC4wOSZ0cD0xJnBlPTAuMDAwMDAwJnB1YmlkPTE2MDI2MCZuYmY9MSZwZmVlPTI1JnBmPTI1JnN0cHI9MC45NTIwMDAmc3RwZT0wLjA1MDAwMCZzdHBjYXA9MTUwLjAwMDAwMCZwMj0wOjAuNDY3MjIwJmNsZW49MTIzNSZjcj1odHRwJTNBJTJGJTJGc3QucHVibWF0aWMuY29tJTJGQWRTZXJ2ZXIlMkZBZERpc3BsYXlUcmFja2VyU2VydmxldCUzRm9wZXJJZCUzRDElMjZwdWJJZCUzRDE2MDI2MCUyNnNpdGVJZCUzRDc4NDkyMSUyNmFkSWQlM0QzNTg0OTEyJTI2aW1wcklkJTNEMDM4RjhDOUEtMzE3OS00QjI1LTgwNjgtODY0N0E2RTFDMzc5JTI2Y2tzdW0lM0RGRUNBRkNCRkI2MTY2NzkwJTI2YWRUeXBlJTNEMTAlMjZhZFNlcnZlcklkJTNEMjQzJTI2a2VmYWN0JTNEJTdCUFNQTSU3RCUyNmtheGVmYWN0JTNEJTdCUFNQTSU3RCUyNmthZE5ldEZyZXF1ZWN5JTNEMCUyNmthZHdpZHRoJTNEMzM2JTI2a2FkaGVpZ2h0JTNEMjgwJTI2a2Fkc2l6ZWlkJTNEMSUyNmtsdHN0YW1wJTNEMTY3MzMyNTQ5NCUyNmluZGlyZWN0QWRJZCUzRDAlMjZhZFNlcnZlck9wdGltaXplcklkJTNEMiUyNnJhbnJlcSUzRDAuMSUyNmtwYm10cGZhY3QlM0QlN0JQU1BNJTdEJTI2dGxkSWQlM0QwJTI2cGFzc2JhY2slM0QwJTI2ZWtlZmFjdCUzRCU3QlBTUE0lN0QlMjZla2F4ZWZhY3QlM0QlN0JQU1BNJTdEJTI2ZWtwYm10cGZhY3QlM0QlN0JQU1BNJTdEJTI2c3ZyJTNEQklENjYxMjQlMjZhZHN2ZXIlM0RfNDA2MzM0NTM5MiUyNmFkc2FiemNpZCUzRDAlMjZjbHMlM0RCSUQlMjZpMCUzRDB4MTEwMDAwMDExNDEwMDEwMCUyNmMwJTNEMHgxJTI2ZW5wcCUzRCU3QlBTUE0lN0QlMjZwZmklM0QyJTI2ZG9tSWQlM0QxMDE4Nzk5NTQwNTkwMzA2NzMwMyUyNmRjJTNEdHk2JTI2cHViQnV5SWQlM0Q4NjglMjZjcklEJTNEMTEyNDAwMjYlMjZscHUlM0Rpb2RwbW1lLmNvbSUyNnVjcmlkJTNEMTI5ODUxMTgwMzM3NzE1NDY4ODQlMjZjYW1wYWlnbklkJTNEMjMzMDMlMjZjcmVhdGl2ZUlkJTNEMCUyNnBjdHIlM0QwLjAwMDAwMCUyNndEU1BCeXJJZCUzRDElMjZ3RHNwSWQlM0Q5NyUyNndiSWQlM0QxMiUyNndySWQlM0QwJTI2d0FkdklEJTNEMTU0NDIyMyUyNmlzUlRCJTNEMSUyNnJ0YklkJTNENDk2NDk3MzYtQzU0Ni00MTQ3LTlGRjktMzQwNkM3QjIyNUM2JTI2dmVyJTNEMCUyNmRhdGVIciUzRDIwMjMwMTEwMDQlMjZvaWQlM0QwMzhGOEM5QS0zMTc5LTRCMjUtODA2OC04NjQ3QTZFMUMzNzklMjZtb2JmbGFnJTNEMiUyNm1vZGVsaWQlM0QyMDM4MiUyNm9zaWQlM0QyMTYlMjZjbnRyeUlkJTNEMTE2JTI2cEF1U3QlM0QxJTI2d29wcyUzRDAlMjZzVVJMJTNEamxqMDAxMS5saXZlZG9vci5ibG9nJTI2QnJJRCUzRDUlMjZvaWFiZHZ0JTNENQ===" name="pbeacon" width="0" height="0" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
 
<button id="article-clap-button">拍手する</button> 
3

コメントを書く

 

コメント(1件)

 コメント 1

1.桃子

徳川幕府を終わらせたのは、朝廷です。
朝廷は陰の支配者でしたが、更に見えない存在として、操り天皇家を
東京に作りました。彼らの常套手段の、昭和天皇の父親は朝廷側でした。
そして第二次世界大戦で、大儲けしています。
京都の天皇家が、腐敗金を政府を使って送っています。
そして、国民からは搾取し続けています。それは命もです。
彼らはプーチンが大嫌い、トランプも大嫌い、ボルソナロも大嫌いです。
ゼレンスキー、ヒトラーは大好きですね。
ウクライナの専門家と言うTVには、日本財団と言う笹川一家の
組織がゼレンスキーヨイショして常時でています。
国民は、残念ながらコントロールされ続けて、全く見えない様に
またマスクで噂も流せない状態になっています。
SNSにも彼らの工作員アルバイトがあり、混乱させています。

真理あるものこそ、真実です。



 
 0
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

blog 山田盟子本を読むと歴史が判明<本澤二郎の「日本の風景」(4679)

2023年01月10日 00時04分45秒 | 国際・政治

山田盟子本を読むと歴史が判明<本澤二郎の「日本の風景」(4679)

  • 16

山田盟子本を読むと歴史が判明!<本澤二郎の「日本の風景」(4679)

<読者(法律家)の要望に応えて再び再掲=全国民は読もう!>より、転載させ、頂きました。

 1か月ほど前から人権派弁護士が、近くの公営図書館に通っている。山田盟子女史の本を見つけて日々にらめっこ。よほど感動したらしく二度目の再掲リクエストをしてきた。本はAmazonで見つけるか、だめなら図書館で探せばいい。ともかく誰もが圧倒されるすごい本である。日本を代表する第一級の記録作家と作品であろう。腰を抜かすような途方もない史実に、全人類が驚愕するはずだ。山田さんは、今96歳だという連絡があった。

 

山田盟子女史の本を読め!<本澤二郎の「日本の風景3200)
<「福沢諭吉の見事な実績」にアクセス殺到>
 「日本の女性よ!目を覚まして怒れ!」と共に、この最高の皮肉を込めた「福沢諭吉の見事な実績」に読者が殺到している。度肝を抜かれた歴史の大逆転に筆者ともども驚愕している様子が見えてくる。不思議と右翼の反論がないか、少ない。宮内庁か三菱のそれを期待したのだが、それない。反論できる材料がないのだろう。資料を送信してくれた大手出版社の元編集者のMさんに資料入手ルートを尋ねると、そこに一人のノンフィクション作家・山田盟子女史が現れた。初めて知った名前である。この機会に古本屋をあさって、彼女の本を読め、と叫びたい心境である。

<明治史に光を当てて見直せ=宇都宮徳馬>
 「明治には、いい芽もあったが、それはことごとく排除されて、悪い芽だけが残った。明治をしっかりと捉えなおすべきだ」という恩師・平和軍縮派の宇都宮徳馬の遺言を思い出す日々である。

 彼は、山田盟子女史の本を開いていたのだろうか。知らなかったのかもしれない。筆者は、人権派弁護士から住井すゑ著「橋のない川」を読むように勧められて、読んでみて感動した。天皇神格化の時代の史実を、右翼に配慮して小説にして発表した内容である。
 おそらく山田盟子女史の本は、明治・大正・昭和の戦前史が、女性の犠牲・生贄(いけにえ)のもとに成立した、この世の不条理を貫いていたことを喝破する、文字通りの正義の作品である。
 財閥と天皇制に屈しない史実をまとめたもので、彼女こそが日本を代表すジャーナリストに違いない。そう思えるのである。
 偽りの記述であれば、巨大財閥の三菱や三井、そして戦後の宮内庁から提訴されているはずだが、それがないのだ。


<明治維新政府の生贄にされた未婚女性慰安婦>
 歴史は、その多くが創られたものだ。為政者に都合よくまとめられている。特に明治維新以降の歴史は、信用できない。それでいて、明治150年祭に力こぶを入れた安倍・自公・日本会議内閣の、真の正体を、露骨にあぶりだしている。おわかりか。
 何事も疑ってかかれ、というのが、民主主義下のジャーナリズムの基本姿勢である。
 その点で、山田盟子女史の作品は、現代人と歴史家、内外の日本研究者に対して、衝撃を与えるものだ。明治史以降から敗戦までの日本女性の置かれた悲劇の史実を、見事に記録している。


<続く侵略軍のための従軍慰安婦>
 明治政府は、政商から財閥へと成長した三菱や三井と連携・一体化して「富国強兵」を実現、戦争国家となっていく。
 もう一つの要素は、列強、特に大英帝国の支援を受けて、日清・日露の大戦に勝利、これを起爆剤にして、半島から大陸へと侵略の足を延ばしてゆく。

 日本侵略軍の性暴力、従軍慰安婦に象徴される。主に半島と大陸の無数の女性を巻き込む。想像を絶する戦場の性暴力は、今日の中東やアフリカの内戦でも一部開花していて悲しい
 今年のノーベル平和賞は、戦場での性暴力に抵抗する医師と女性活動家が受賞した。従軍慰安婦問題は、日本右翼政権と半島・大陸との歴史認識に抜きがたい壁となっている。
 今日的課題なのだ。


<臥龍点睛を欠いてしまった山田作品>
 山田盟子女史の研究家に尋ねたいのだが、現代の慰安婦・性奴隷についての作品がない。なぜなのか。
 筆者は「木更津レイプ殺人事件」の取材を通して、やくざによる性奴隷問題を知った。女史この問題について知らなかったのだろうか。
 今もやくざにレイプされ、性奴隷となって性ビジネスを強要されている女性は、数十万人に及ぶ。間違いない。
 不覚にも筆者は、この事実に気付いたのは、2014428日以降のことである。やくざ代議士を承知していたが、性奴隷を強いられている無数の女性の悲劇について目を向けることがなかった。
 この「現代の慰安婦」についての女史の作品があれば、誰か教えてもらいたい。ないのであれば、臥龍点睛を欠いている


<現代の慰安婦を、なぜ排除したのか>
 女史は、まだ生存している人物なのか。ここ北京では、パソコンの情報機能が低いので、彼女の様子を知ることが出来ない。(この当時、しばらく北京で暮らしていた)

 日本の性奴隷文化は、やくざが代表している。歓楽街・飲食街は、彼らの縄張りである。取り締まる側が、そこで接待を受けているため、やくざを絶滅することは出来ない日本である。
 フィリピンのドゥテルテ大統領のような人物を為政者に擁立しないと、やくざを撲滅することは出来ない。日本人女性の人権意識が、余りにも低すぎるためだ。
 伊藤詩織さんの勇気を、自民党と公明党の女性議員でさえも、ソッポを向いて支えようとしなかった。TBS山口強姦魔事件を新聞は、真正面から報道しなかった。かくして、やくざレイプ犯による「現代の慰安婦」の悲劇は放置されている。警察と政治屋とやくざがつるんでいる日本なのだ。
 民主主義・法治国家と言えない日本


<大手出版社元編集者が送信してくれた本物の資料>
 ともかく、歴史を逆転させるような資料を送信してくれたMさんに感謝しながら、どのようにして資料を入手したのか、念のため問いあわせた。
 返信メールの中には天皇擁護派の反論もあるが、筆者は宮内庁や三菱など財閥が、名誉棄損で提訴していない点に注目している。
2018
1230日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 
 
<button id="article-clap-button">拍手する</button> 
16

コメントを書く

 

コメント(0件)

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする