教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

コソボは、もともとセルビア人の住む所で、セルビア大統領のブーチッヒも親族がコソボにいる。そこにアメリカがアルバニアを引き入れて、独立させた。バイデン一家もコソボの運営に関与していた

2023年06月03日 14時41分23秒 | 国際・政治
 
 

コソボは、もともとセルビア人の住む所で、セルビア大統領のブーチッヒも親族がコソボにいる。そこにアメリカがアルバニアを引き入れて、独立させた。バイデン一家もコソボの運営に関与していた

2023年06月02日 23時43分45秒satoko女史レポート(在米30年投資家)
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
コソボは、もともとセルビア人の住む所で、セルビア大統領のブーチッヒも親族がコソボにいる。そこにアメリカがアルバニアを引き入れて、独立させた。バイデン一家もコソボの運営に関与していた。(satoko女史)より、転載させて頂きました。
 
※米国在住の個人投資家satoko女史の過去レポート一覧

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 先週末は、エルドアンが大統領に再選された。やけに若い顔になったエルドアンだが、裏で取引ができたとみえ、無事、再選となった。その代わり、オスマン帝国再興の夢は遠ざかった。選挙戦は、エルドアンが投票所で子供たちに現金を渡し(子供は投票権がないので、現金のやりとりは罪にはならない)、歌を歌えば、対立候補は台所で料理だ。投票用紙は、名前に写真付き。欧米諸国とは、やはりかなり違う。そのトルコの周辺国は、今、深刻な状況になっている。コソボは、ウクライナ2.0の様相だ。ここは、バイデンの長男のボーが担当していた国で、当然のこと、アメリカの属国だ。(次男のハンターの担当はウクライナだった。ボー亡き後、未亡人はハンターと関係ができたが、中国からの送金リストにも入っていたし、二人でドラッグをやりベッドにいる写真も出てきた。やはりバイデン一家はみなが真っ黒だ)。コソボは、もともとセルビア人の住む所で、セルビア大統領のブーチッヒも親族がコソボにいる。そこにアメリカがアルバニアを引き入れて、独立させた。長男ボーがコソボ担当だったので、バイデン一家もコソボの運営に関与していた。
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3週間毎朝「コップ一杯の白湯」を飲んでみた結果、体に起きた【0円の美容法】 6/2(金) 21:00

2023年06月03日 14時19分20秒 | 津波火災
3週間毎朝「コップ一杯の白湯」を飲んでみた結果、体に起きた【0円の美容法】
6/2(金) 21:0
誰でも 一度は耳にしたことがあるであろう〝白湯が体にいい″という話。試そうと思いつつも後回しにしてきたこの白湯習慣を、ついに試してみた。お金もかからず、手軽にできると軽く始めたこのトライが、たった3週間でドハマりすることになった4つの理由と、おすすめの飲み方もあわせてご紹介! これを読んだらあなたもきっと始めたくなるはず。

【写真】「白湯」のパワーは知らないと損!日常に起こるトラブルのほとんどを解消!?
白湯とは
古代インドから伝わる伝統医学アーユルヴェーダでは、自然界にある火・風・水の3つのエネルギーが集まると健康のバランスが整うという。白湯の工程は、水を沸騰させるのに火を使い、換気扇で風を使うため、3つの力が揃った理想的な飲み物だそう。
1.便通がよくなり快便になった
お恥ずかしい話だけれど、朝トイレに入ると20分は籠ってしまうほど便通に問題がある私。親から自分の部屋にしたら?と嫌味を言われてしまうほどとにかく長い……(笑)。そんな私が朝コップ一杯の白湯を飲み始めて1週間ほどで、驚くほどスルスルと快調になり、トイレ時間が1/4程度になった。そして飲み始めて2週間目の途中で下痢気味になり、トイレ時間はわずか2分ほどになった。

さすがに下痢は心配になったけれど、これも白湯のうれしい効果。実は白湯には便秘解消と合わせてデトックスもしてくれるという衝撃の事実が! 朝白湯で胃腸が温まり、活性化されることで老廃物が出やすくなるのはありがたい。そしてデトックスで老廃物がスッキリ出ると、なんとお肌にもうれしい効果が……。
2.肌の調子が良くなった
内面のケアは外面に出るとは言うけれど、身をもって知ることができたこの3週間。というのも、いつも生理前になるとどんなに肌ケアをしてもニキビができたり、化粧のノリが悪くゴツゴツしたり。これは女性なら誰でも通らなければいけないいばらの道なのかと思っていたけれど、今回の実験が私の常識を覆した。

最初は白湯のおかげだなんて全く気付かず過ごしていて、生理になった日に“あれ、そういえばいつものいばら道はあったかな?”と思った。そう感じるほど、肌の調子や化粧ノリがよく、なんだかツヤっとした肌でいられた。今回私が一番驚いた変化である。
3.アレルギーの薬を飲む回数が減った
美しい桜が咲く春と、紅葉が芸術的な秋に、皮肉にも私は決まって花粉症に悩まされる。“ブタクサとスギが憎き敵!”という人は私を含めてかなり多いと思うけれど、この朝白湯活動で、花粉症の緩和が期待できるというメリットもあるみたい。

実は体温と免疫力には密接な関係があるらしく、内臓温度が1℃上がると、免疫力が約30%アップするそう。だから白湯で体の中から温まると自然に免疫力が高まるということ。薬を飲まなくても大丈夫かもという日があったのは、白湯のお陰なのかもしれない。
4.朝でも体を動かしやすくなった
これを始めたきっかけは、3月から始めたので朝寒くて温かい飲み物が欲しかったから。初めは、一口飲んだ時に喉を通る湯が気持ちよく、内臓全体がじわじわと温かくなる感覚がたまらなかった。でも毎日飲んでいるうちに、重くてこわばっていた体がスイスイ動けていることに気がついた。

私の場合、化粧をしながら片手間で飲むのが好きで、メイクが仕上がった頃には体も温まって、始動のスイッチが自然に入るようになる。ただ、毎日味なしの白湯だとなんだか飽きてくるのも事実……。そんなときに私がハマりだした“白湯にプラスで効果のある相棒”を、次に紹介するのでぜひ参考にしてみて。
白湯との相性+効果バッチリの飲み方
■白湯+レモン 
便秘解消や疲労回復の効果あり。またレモンにはビタミンC、ポリフェノール、クエン酸なども含まれているので、美容にもおすすめ! コップ1杯の白湯に、お好みにあわせてレモン汁を数滴加えたら、さっぱりレモン白湯の完成。

■白湯+梅干し 
クエン酸やリンゴ酸、ビタミンB、カリウム、鉄などの栄養素を豊富に含んだ梅干しは、冷え性改善、デトックス、美肌効果のほかにアンチエイジングなどが期待できると言われている。コップ1杯の白湯に梅干しを1つ入れるだけの梅干し白湯は、簡単かつなんだかクセになる味。ダイエット中の人は、梅干しをフライパンかトースターで黒っぽくなるまで加熱してから白湯に入れてみて。梅干しを加熱しないと生成されない「バニリン」という成分には、脂肪燃焼効果があるそう。

■白湯+はちみつ 
はちみつにはビタミンやミネラル類が豊富に含まれているから、デトックス、美肌効果、便秘解消に効果あり。内臓を温めて基礎代謝も上げてくれるほか、むくみ予防にも! また殺菌・抗菌作用や保湿作用もあるから、喉の不調を感じた時に飲むのもおすすめ。コップ1杯の白湯に、小さじ1~大さじ1を目安で試してみよう。

■白湯+炭パウダー 
これは私が一番おすすめしたい飲み方。炭パウダーは無味無臭だから、上の3つに加えても大丈夫。むしろトリプルの効果が得られるパワーウォーターに大変身! 炭には体を内側からキレイにする作用があり、食物繊維に近いけれど、それよりも有用性が高いそう。料理やお風呂、歯磨きなどにも加えることができる万能パウダーは、白湯以外の用途でも使えること間違いなし。コップ1杯の白湯に、小さじ軽く1程度を加えるだけでできるのも忙しい朝にはうれしいところ。

たった1杯の朝白湯で、内側から外側までいい変化が起きる0円美容。ちょっとずつ気づく“変わったかも”を楽しみに、生活習慣の1つとして取り入れてみるのはいかが?
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TOP > 研究成果 > ケトン食療法の長期継続で、進行がん患者の生存期間が劇的に改善 大阪大学

2023年06月03日 14時02分16秒 | 健康・病気

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TOP > 研究成果 > ケトン食療法の長期継続で、進行がん患者の生存期間が劇的に改善 大阪大学
2023年6月2日

ケトン食療法の長期継続で、進行がん患者の生存期間が劇的に改善 大阪大学
ケトン食療法進行がん大阪大学
 大阪大学大学院医学系研究科先進融合医学共同研究講座のグループは、同学が開発した新たながん患者向けのケトン食療法を12か月以上長期継続することにより、進行がん患者の生存期間を劇的に改善できることを発表した。

 ケトン食とは、低炭水化物・高脂肪食により体が「ケトン体」をつくりやすくなる食事である。ケトン体は、本来飢餓の際に、肝臓でエネルギー源として生成される物質だが、近年、抗炎症効果を有するなどの様々な生理作用が明らかとなり、注目されている。

 本グループは、ケトン食療法ががん患者にとって有力な支持療法になりうると期待し、2013年からがん患者向けの新たなケトン食療法の臨床研究を開始した。対象は臨床病期Ⅳ期の進行がん患者で、既に2020年に有望な臨床効果を報告したが、長期継続による効果を明らかとすべく、さらに3年間観察し解析した。

 全53名の進行がん患者を、ケトン食継続12ヶ月以上(21名)と12ヶ月未満(32名)の2群に分けて解析を行った。両群の生存率の中央値は、12ヶ月以上群で55.1ヶ月、12ヶ月未満群で12.0ヶ月であり、12ヶ月以上群の方が劇的に生存率の改善を認めた。

 両群の背景因子を揃えるために傾向スコアを用いた逆確率重み付け法を行った結果でも、ケトン食12ヶ月以上継続群は、12ヶ月未満群と比較して生存率が有意に改善していた。

 以上から、長期的なケトン食療法が進行がん患者の生存に劇的な効果があることが明らかとなった。今後は、多くのがん患者が誰でもケトン食療法を実施できるよう環境を整備し、社会全体へのさらなる貢献を目指すとしている。本研究成果は、多くの進行がんの患者に希望を与えるものである。

論文情報:【Nutrients】Long-Term Effects of a Ketogenic Diet for Cancer

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本澤二郎の「日本の風景」(4823) <公明党も自民党も政教分離違反政党!主権者は憲法を読め!>

2023年06月03日 12時36分31秒 | 国際・政治
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本澤二郎の「日本の風景」(4823)
2023/06/03 07:44コメント311
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本澤二郎の「日本の風景」(4823)

<公明党も自民党も政教分離違反政党!主権者は憲法を読め!>より、転載させて頂きました。

 日本人は健忘症民族だと指摘されて久しい。人として恥だ。月刊日本6月号の巻頭言で、昔宏池会取材で顔を合わせた南丘喜八転載させて頂きました。郎は「過去に目を閉ざす者は、現在にも盲目となる」と1985年西ドイツ連邦議会での、バイツゼッカー大統領の名演説を紹介している。

 日本国憲法は、健忘症民族のことを想定してか、歴史の教訓を条文にしている。非戦の9条であり、20条の政教分離規定だ。この重要な規定を憲法学者までが忘却して、恥知らずな改憲軍拡論を口走っている。多くの国民は、学校で憲法を学んでいない。教えない教育を受けてきた。

 凡人ジャーナリストは幸運にも大学で憲法を少しだけかじった。そのおかげで9条と20条について、多少の知識を得た。実際に大学の教壇で簡単なテストを実施して「憲法知らず」の学生ばかりであることを確認している。


 また20年もの間、自民党を政治記者として取材した唯一の人間であるにもかかわらず、自民党本部に付着して離れない「神道政治議員連盟」に目を向けなかった。首相になった森喜朗が「日本は天皇中心の神の国」と大放言したとき、椅子から転げ落ちるような驚きをもって反発した。宏池会最後の護憲リベラルの加藤紘一が、森打倒に走ったことを評価したのだが、何と中曽根康弘は当然だとしても、京都の野中広務までが加藤を引きずりおろしてしまった。


 戦前の国家神道は、戦後廃止され、神社本庁として一宗教法人に落下したのだが、なんと岸A級戦犯内閣のもとで自民党本部において復活していた。それが神道政治議員連盟だった。ここに巣食う輩が、岸派と福田派の清和会だった。猛省しきりだ。

 この極右のカルト教団が、小泉純一郎の背後を固め、具体的に20条違反の靖国神社参拝を強行させた。国際社会では戦争神社である。利権に食らいつく竹中平蔵が、経済の分からない小泉と安倍晋三をそそのかして郵政民営化を強行、さらには新自由主義という財閥向けの経済政策も推進し、若者の人生を奪うなど日本社会を崩壊させてしまう。


 改めて宗教の政治関与を禁じた20条違反が、清和会政治の核心となることに誰も気付かなかった点が悔やまれる。もろに政教分離違反政党の公明党創価学会は、あえて言及するまでもない。


<創価学会と公明=神道(神社本庁・日本会議)と統一教会の自民>

 白装束の神主集団と信者である氏子集団が自民党を支えている。最近は日本会議が主導して、神社が改憲運動まで始めている。政治と宗教が一体化する。すなわち政教一致・祭政一致の自民党と創価学会の連立政権は、異様であろう。両党はカルト政党といえる。


 そしてもう一つが統一教会である。岸と笹川良一が強力に推進した文鮮明の統一教会が、自民党清和会から最近では、大半の自民党議員に食らいついて離反しない。当初は女性秘書が食い込んで、遂には自民党議員をからめとってしまう。今日では、地方議員にもなっている文鮮明信者まで輩出しているではないか。

 安倍の別動隊・維新も笹川ギャンブル利権のみならず、統一教会もぶら下がっているとの指摘もある。要するに、岸・福田赳夫と笹川ギャンブル一族の一体化も間違いない。目下、大阪維新のスキャンダル府議の笹川某は、笹川一族と無関係なのか怪しい。


 いまやA級戦犯勢力が、宏池会の岸田文雄を擁立している異様で不気味なサマにほとんどの国民は気付いていない。しかし、岸田の43兆円の戦争準備を直視すれば、おのずから全容が見えてくるだろう。

 少子化の時代を「静かな有事」と判断する清和会の官房長官。内閣上げて「異次元の少子化対策」という21世紀の「産めよ増やせよ」の先に「戦場」が準備されていることに、何人の日本人が気付いているだろうか。


 あらゆる戦争には、宗教がまとわりついている。ロシア・ウクライナ戦争も。日本は神道と統一教会が背後を固めている。創価学会も?カルト教団が跋扈する永田町か。先の地方選挙で統一教会候補者は、大半が議席を維持したと報じられている。戦争が目と鼻の先に見えてきた!

 くわばらくわばら、である。


<自民は死の商人・財閥の傀儡政党=両党ともカネカネ>

 政治はカネ、すべてがカネである。民意が反映されない小選挙区比例代表制の下では、カルト教団が支援する自公が圧倒する。カネは自公、もしくは自公維に集中している。はっきりしている点は、自民党は死の商人・財閥の傀儡政党という事実は変わらない。

 憲法を知らない多くの有権者は、大勢になびく。岸田が焦って禁じ手の違憲解散を決断するのか。判断は日本会議が握っていると見る。ドイツのワイマール体制崩壊を見ることになるのかもしれない。


<自公の亀裂や分裂は敵を欺くお芝居か作り話>

 自公のお芝居か。陣営の締め付けを狙っている。カルト教団同士の策略か。 

ただし、歴史的にみると、創価学会の初代会長は国家神道に抵抗して獄死している。二代も牢獄生活を送っているが、岸とのつながりも指摘されている。

 もともとは神道と創価学会は不倶戴天の敵だ。選挙区内に自公支持者の軋轢がもともとある。しかし、公明党議員のすべてがおいしい利権の甘いスープをたらふく飲んでしまった。別居しても離婚はない。

2023年6月3日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/26710

岸信介・笹川良一・福田赳夫・安倍晋三と文鮮明

https://twitter.com/vwwvvwwvvwwvwwv/status/1663851412735029248?s=20

 4月の統一地方選は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)側と地方議員、とりわけ自民党議員の蜜月関係にスポットが当たる形で実施された。「接点」があるのは大半が自民党議員だったからだ。だが4月9日に投開票された41道府県議選では、自民党議員を含め接点を認めた立候補者の9割超が当選した。国民の強い批判があっただけに、やや意外な結果だった。旧統一教会問題は、選挙に本当に影響しなかったのだろうか。得票や当選者に関するデータなどを検証すると、批判票に苦しめられていたものの、落選せずになんとか持ちこたえていた実態が分かった。(共同通信統一地方選取材班)

さすが中立国スイス!プーチンの核は怖い!岸田は?

【AFP=時事】スイスの国民議会(下院)は1日、他国が保有するスイス製の武器をウクライナに移転することを特例的に認める法案を否決した。同日には、両国の大統領がモルドバで会談し、人道・復興支援について協議していた。


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コメント 3
1.
桃子
2023年06月03日 09:16
憲法は中学生からの必須科目とすべきだと思っています。
私たちは大切なものを学び忘れてきました。
0
2.
桃子
2023年06月03日 09:20
[毎日人類を助けようと努力し、目覚めると孤独を感じ、他の人とは違うと感じ、その過程で多くの友人や家族を失ったすべての古い魂たちへ。
皆さん一人ひとりにご挨拶します。
このプロセスは誰にとっても最も難しいため、最初に行う必要がありました。
毎日、より多くの人々が目覚め、汚職の操作と支配の幻想を見抜いています。
あなたが疲れていて、否定的な反応で疲れ果てていることもあると思いますが、この戦いは間もなく終わります。すぐに世界は私たちが何をしたか、そしてなぜそうしたのかを知ることになるでしょう。だから強くいてください。
一人が行くところには、みんなも行きます。 この時は歴史の中で語られ、人類を目覚めさせ影響を与えようとするあなたの努力は、地球上の私たちの存在だけでなく、宇宙のすべてに影響を与えるでしょう。]
M・ハリガンより
0
3.
桃子
2023年06月03日 11:46
ツイート
twins_papa2号
@ryouzi_r
「ロシア兵士:ウクライナは小児性愛者エリート向けの工場で子供たちを繁殖させているが、ロシアは子供たちを救っている。
ロシア兵士らは、ウクライナで恐ろしい発見をしたと主張している。2歳から7歳までの子供たちが工場のような環境で育てられ、ウクライナ当局がエリートに児童を人身売買している。」
親を亡くした子供を尼僧が飛行機にのせて連れていきます。
世界中で起こっていた真実です。何年も前から子供の行方不明が問題になっていました。ディズニーランドは行方不明の子供が多発する場所でした。
1万円もする遊園地、何が入っているのかわからないレストラン。
夢の国とは、エリートにとっての夢の国です。私たちはここでも騙されていました。
ディズニーには地下基地が存在していましたが、すでに花火に隠れて爆撃されて壊されています。
表の遊園地の顔と、裏のマフィアな顔が、オリエンタルランドです。
遊園地で、親は子供の手を離さない様に!一人で歩かせないように!
目立つ色の帽子をつけさせよう!建物や植え込みに一人で近づかない様に!

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私の哲学 https://myphilosophy.global › yaza... 第72回 フリージャーナリスト | 編集者 矢崎 泰久 氏

2023年06月03日 09時17分29秒 | 本と雑誌
1965年から1995年まで発行された、『話の特集』。当時の最先端をいく文化人が多数登場した雑誌を創刊し、編集長を務めた矢崎泰久氏。氏が知る歴史の貴重なエピソード、後を継ぐ世代が為すべきことをお話しいただきました。

Profile
第72回 矢崎 泰久(やざき やすひさ)
フリージャーナリスト | 編集者
1933年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部中退。日本経済新聞社、内外タイムスの記者を経て、1965年に父親が経営する日本社から雑誌『話の特集』を創刊する。1967年、出版社“話の特集社”として独立。デザイナーの和田誠、放送作家の永六輔、俳優の伊丹十三、イラストレーターの宇野亜喜良など、当時、多方面で活躍していたクリエーターやアーティストを数多く起用した。
主な著書に、『情況のなかへ わがジャーナリズムへの執着』(大和書房刊)、『話の特集と仲間たち』(新潮社刊)『僕はこんな男たちに会ってきた』(三一書房刊)、『口きかん わが心の菊池寛』、『人生は喜劇だ』(飛鳥新社刊)ほか多数。
読者に合わせない
雑誌『話の特集』の創刊号は、7万部刷りました。ほとんど売れなくて、5万部ちょっと戻ってきた。普通、売れなかった分は断裁するんですが、せっかく作ったから一人でも多くの人に読んでもらいたくて、残った分はタダで配ろうと思い、5万部がどのくらいの量なのかも分からずに返品してもらいました。取次店が電話で、「本当にいいんですか?」と何度も聞くんですよ。変だなと思っていたら、社員の居る場所がなくなるくらいの量が戻ってきてしまいました。5年経ったらものすごく売れ始めて、最大で20万部。創刊号は後からどんどん値打ちが出ました。 雑誌づくりは、読者のために作ろうという感覚にならず、自分が面白いと思うものを作ればいいんです。自分が興味あることを、同じように興味を持つ人が読めばいい。でも、読者が増え始めると、その大事なポリシーを失ってしまうんですよね。20万部も売れると広告スポンサーは増えるし、やたら儲かる。すごく苦労した時代のことなんか忘れてしまう。だから、部数を維持するために、読者にサービスしなくてはいけないと思うようになるんです。例えば、自分自身は世界遺産やギネスブックの話題なんか関心がないのに、記事として取り上げたら読者は喜ぶだろうと考えてしまった。このようなことをしている雑誌はたくさんありますよ。 『話の特集』の独自性を活かしていたのは、僕や友人の作家たち、五木寛之や野坂昭如、永六輔らが個人的に面白いと思ったトピックです。読者に合わせちゃだめ。読者が喜ぶだろうと思うことを取り上げるようになったら、部数はどんどん落ちました。
救えたはずの命
 1977年、中山千夏、ばばこういちと共に“革新自由連合”という政党をつくりました。不甲斐ない自民党を片付けてしまおうというくらいのパワーにするため、著名人、知識人、大学教授など100人集めて、1人100万円ずつ出資してもらいました。合計1億円です。今の価値で言ったら10億円くらいでしょう。このとき僕が一番頼りにしていたのが、歴史学者の羽仁五郎さんです。彼は戦時中に反戦教育をしていたことで捕まりそうになり、上海に亡命します。しかし、結局は特高に捕らえられ、戦争が終わる1ヶ月くらい前に、警視庁の地下の独房に非国民として収監されてしまいました。 その頃、日本への降伏要求の最終宣言“ポツダム宣言”が送られてきました。しかし、英語で書かれた文書をきちんと読める人がおらず、鈴木貫太郎首相はアメリカとドイツに留学経験があり語学が堪能な羽仁さんに頼みます。文書を読んだ彼はすぐに、「今すぐ降伏しろ。早く降伏しないと大変なことになるぞ」と言いました。それは、文書に原子力爆弾のことが書いてあったからです。これ以上戦争を続けると、いたずらに何の罪もない人たちが亡くなると書かれていた。でも、軍部は羽仁さんのことを、「やはりスパイだ」などと言ってそのままにしていた。そうしてぐずぐずしているうちに、1945年8月6日に広島、9日、長崎に原爆が投下されてしまった。そして、ようやく日本は降参しました。政府が羽仁五郎を信じていれば、20数万人の命を失わずに済んだのです。
反権力、反権威、反体制
世の中には、反権力、反権威、反体制の思想があります。まず、反権力。僕は、新聞記者でしたから、権力に対する見方が徹底的に厳しい。権力は必ず腐敗します。歴史的に見ても、どんなに素晴らしい権力も必ず腐敗している。腐敗することによって崩壊します。権力は、全盛期が一番悪い。つまり、全盛期には腐敗がすでに始まっているんです。安倍首相を憎んでいるわけではないですが、森友学園と加計学園の問題、あれは間違いなく便宜を計っていると思いますよ。やっているけれど、やったと言ったら終わってしまうから、官僚みんなが嘘をついて踏ん張っているわけです。 それから、反権威。権威になっては駄目です。「自分は偉い」「自分は素晴らしい」「他の人と違う」と、思い始めたらその人は一巻の終わりです。僕は『話の特集』が終わったとき、12の大学から教授になってくれと言われました。多少売れている僕の名前を使った、学生を集めるための一種の権威付けです。全部断りました。大学の先生になることをキャリアの目的にしている新聞記者やニュースキャスターは掃いて捨てるほどいる。権威であるアカデミックに憧れたら、その人はおしまいです。 3つ目の反体制。体制は安全を求めます。体制を維持しようと思った瞬間に、保身のための堕落が始まります。僕は、自分が面白いものではなくて、読者が面白いと思うと勝手に思い込んで、読者に受ける雑誌を提供した。『話の特集』の部数が減り始めたのも、体制を維持しようとしたからです。
大事なのは、人
 一番大きく世界を変えてしまったのは、核です。核以外にありません。革新自由連合をつくるとき、湯川秀樹さんにも100人のうちの一人になってもらったのですが、彼が悔いていたのは、中間子理論を発見したことでした。「自分が中間子理論を提唱しなかったら、人類は変わっていたかもしれない。核の力を媒介する中間子の存在を予想したことが核兵器につながった。核は人類を滅ぼす」と、彼は考えていました。原子力を最初に考えた人が、核は人類を滅ぼすかもしれないと考えていた。これは、とても重大なことです。 核が誕生したことによって、人類はもしかしたら、太陽が爆発するより前に滅びてしまうかもしれません。人間の手によって人類が滅びてしまう、その可能性を持っているのが核です。アメリカ1万発、ロシア9,000発、中国3,000発という数の核があって、第三次世界大戦のようなことが起きて暴発すれば、地球は壊れてしまうでしょう。現在、地球上にある核の数には、そのくらいの破壊力があります。 人なんですよ、大事なのは。人を守るために、何を守ったら良いか。戦争や核につながるものをとにかく止めることが、僕は一番大事だと思っています。ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)が、ノーベル平和賞(2017年度)を得た意義は大きいと思う。
会っていきなり腕相撲をしたのは二人目だった。最初の人は三島由紀夫さんである。杉山大輔さんと腕相撲したとき、奇妙なことに三島さんの手の感触が蘇った。人の出会いには必ず縁が宿っている。人間はどんなに努力しても、一生で3万人以上の人には会えない。その百分の一が、いわゆる縁ある知己である。しかも38歳の杉山大輔というのが、私はとても気に入った。この年令の人は私にとって最良の出会いでもある。これからどんな道を切り開いていくかが、最も期待出来るからだ。見届けるまで私は生き永らえないが、それでも大きな楽しみを与えてくれた。頑張れ!
ジャーナリスト 矢崎泰久
 
時空を越えた、素晴らしい時間でした。とにかくお話が濃い、濃い、濃い(笑)。三島由紀夫さんと腕相撲をしたエピソードを伺い、ツーショットは腕相撲で撮影しました。84歳とは思えない腕力!年齢はただの数字だと改めて感じました。 矢崎様から教えていただいた、昔の言葉「遊びをせむとや生まれけむ」。人間の本質は遊ぶこと。本来、遊ぶために生まれたのだという言葉が印象深かったです。これからも楽しい仕事をして、楽しい人生を過ごします。応援メッセージをいただき、俄然やる気になった杉山大輔でした。
『私の哲学』編集長 DK スギヤマ
2017年10月  星乃珈琲店にて 編集:楠田尚美 撮影:Sebastian Taguchi


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