本澤二郎の「日本の風景」(4849)
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本澤二郎の「日本の風景」(4849)
<コロナウィルスは米国で造られた生物兵器だった!>より、
人間は恐ろしい動物である。生き物の中で最悪の生き物かもしれない。「今だけカネだけ自分だけ」という悪魔のような人種は確かに存在する。
中国思想の原点は人の行い、人の道を説くことに力を尽くした。修身・人間学である。他人に迷惑をかけない品性のある人が、人々の幸せを先導できる。これが基本であるが、野心家の集まりである政界・財界にはいない。官界には少しいると思っていたが、官界にもいない。学界・宗教界にも。
冒頭の見出しは事実である。確信をもっていえる。コロナウイルスは米国製の生物兵器だった!米国のファイザー社はイカサマのワクチンを自国民のみならず全世界にばら撒いた。日本でも莫大なカネで購入したが、詳細は闇だ。明らかにしない。厚労省の役人さえも告発していない。これも悲しい。
命を取られた国民やこれから副作用で泣いていく人々のことを考えると、いたたまれない。しかし、現実に起きたし、起きている。
そして今日本国民の首に、自由を奪う首輪(マイナンバーカード)をつけるという。小心者で愚か者の筆者は、返納してきた。いま気付いて返納する国民が急増している。秋には「マイナ解散」が待ち構えている。無党派層が目を覚ませば、悪政は暴露されるだろう。河野太郎と加藤勝信は真っ先にA級戦犯となろう。
<コロナワクチンは暴利を得るための悪魔ビジネスの陰謀か>
幸い友人らの警告を受けていたものだから、ワクチンを打たなかった。こちらはかろうじて危機を乗り切った。
敵は生物兵器だ。変異するから打つ手がない。開発した米国の大学の研究室も特定されている。中国で再び感染が拡大している。日本でも沖縄などで起きている。これが動物にも打たれているとも。
人込みでのマスクは必要かもしれない。生物兵器の源流は、日本軍の731部隊ではないか。このデータをすべてアメリカに渡して、悪魔の日本軍医師団は、天皇ヒロヒトと同様に命拾いした。
コロナウイルスは中国の武漢だ、とわめいてきたワシントンの諜報機関は遂に「結論を出すことは出来ない」といって逃げた。「犯人は米国」と決めつけることなど彼らには出来ないのだから。武漢は被害者である。
真犯人は、ワクチンで空前絶後の暴利を得た人物・組織・企業を洗えば、特定できるだろう。大掛かりな捜査が始まろう。
<デイビッド・マーティン博士の正義と勇気に感謝>
どなたかが待ち構えていたYoutube動画を送信してくれた。本ブログに貼り付けたので、読者すべてに拡散してもらいたい。
それにしてもデイビッド・マーティン博士の見事な分析に感銘を覚えてしまった。彼の正義と勇気の発言は、ずっと隠ぺいされてきたようだが、それでも各国政府の工作を振り切ってようやく我が家にも届いた。
悪魔の組織的な陰謀が完結した時点で、Youtube動画が漏れだしたものか。博士のURLを開いて真実を掴むことで、犯人と共犯者らに鉄槌を加えるべきだろう。殺人罪だ!
悪魔は第二のコロナウイルスで空前の利益を懐に入れる、それを阻止するためにも真犯人を捕まえなければならない。イカサマのワクチンを「打て打て」とわめいた日本政府と与野党の責任は重い。どう責任を取るつもりか。国・地方・医師会・企業その他の共犯者の責任は、これまたたとえようもなく重い。
民主党大統領候補に名乗りを上げたロバートケネディJrが、この問題で体を張って反対してきたことを、日米メディアは封じ込めてきたが、彼の正義の行動は見直されるだろう。既に泡まつ候補から脱した。バイデンを破って大統領になるかもしれない。
彼の命がけの行動で日本の米軍基地を閉鎖すれば、日米安保も破棄へと突き進む。自立した平和国家を誕生させたい。
<ファイザーなどワクチン企業の犯罪を克明に証言=日本政府も共犯者>
「万一ワクチンを打つならファイザーがいい」と考えたときもあったが、とんでもない間違いだった。正直なところ、ワクチンを打たなくてよかった。
大事なことは各々が免疫力を高めることだ。菌に対して抵抗力をつける。筆者はミノファーゲン製薬の「キョウミノ」。漢方薬で知られる甘草だから、副作用がほとんどない。生前の宇都宮徳馬社長は毎日キョウミノ注射をしていた。
問題の生物兵器は武漢製と思わせてきた。現にワシントンは陰に陽にチラつかせて中国いじめに狂奔していたが、無駄なことだった。問題のファイザーに投資した輩暴利の流れを明らかにすれば犯人を特定できるだろう。そのファイザーと取引した日本政府関係者も特定できる。
秘密は隠せない21世紀だ。博士の執念の努力に再度敬意を表したい。
<安倍のお庭番・加藤勝信厚労相も万死に値する?>
日本政府は加藤勝信厚労相に疑惑が集中している。
「ワクチンを打て打て」と叫んできた安倍晋三の側近だ。清和会関係者は「安倍家のお庭番」で知られる。
悪魔のワクチンに飛びついて、空前絶後の大金を使って購入したコロナワクチンを輸入した加藤は、マーティン博士の説明にどうこたえるか。答えることが出来ないだろう。共犯者の野党議員も追及しない?
コロナワクチンは生物兵器だ。人込みではマスク、手洗いうがいも忘れない方がいい。
2023年6月29日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1662818171886383104?t=EAx61nrVHZjmH7zghfeZCg&s=09&fbclid=IwAR15K1XVMRQTxz442TBGA84TzDegunfS72qLFf2qkNd21hahdbNVu1NNiP8
http://honzawajiro.cocolog-nifty.com/blog/2023/06/post-d5c028.html
デイビッド・マーティン博士
は、コロナ初期から巨大詐欺として告発してきた勇気ある知識人です。
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