教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「有事で人口の6割が餓死?」鈴木宣弘(田村淳のNewsCLUB 2023年6月3日後半

2024年07月25日 16時08分11秒 | 社会・経済

)https://youtube.com/watch?v=JLFAe5chjxM&si=EqtP8lc4ZdiRsQKj

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候補者調整巡り意見交換?」で泉と馬場が会食との報道。何を今頃になって始めようとしているのやら。やおら「意見交換」の「飲みニケーション」から始めて、すわ解散のときに間に合うのか?

2024年07月25日 15時50分05秒 | 国際・政治

「候補者調整巡り意見交換?」で泉と馬場が会食との報道。何を今頃になって始めようとしているのやら。やおら「意見交換」の「飲みニケーション」から始めて、すわ解散のときに間に合うのか?

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「候補者調整巡り意見交換?」で泉と馬場が会食との報道。何を今頃になって始めようとしているのやら。やおら「意見交換」の「飲みニケーション」から始めて、すわ解散のときに間に合うのか?

◆〔特別情報1〕
 京都新聞は23日、「立民、維新両代表が会食 候補者調整巡り意見交換か」という見出しをつけて次のように報道した。
「立憲民主党の泉健太代表は23日夜、日本維新の会の馬場伸幸代表と東京都内の飲食店で会食した。次期衆院選での候補者調整などを巡り意見交換したとみられる」
 これより2日前、東京新聞は、「『候補一本化前に意見交換を』 立民・泉代表、次期衆院選巡り」という見出しをつけて、立民の泉代表の発言について次のように報道していた。
「立憲民主党の泉健太代表は21日、次期衆院選に向けて他の野党幹部との協議を提唱した狙いについて『今は候補者一本化を図っていく状況ではない。まずは党同士の意見交換ができればいい』と説明した。岡山県総社市で記者団に述べた。
 政党には、候補者擁立によって比例票を獲得する狙いもあると指摘。『それぞれの政党の考え方を知らなければならない』と強調した」
 馬場代表との会食は既に予定されたうえでの、泉代表の発言だったのだろう。しかし、何を今頃になって始めようとしているのかと言いたくなる。2021年に立憲民主党の代表に就任してからこの間、候補者調整に向けての話し合いは、まったくやってこなかっただろうことは、だいたいわかっていたこととはいえ、こうも明け透けに「これからやります」みたいなことを言われてしまうと、泉代表には「政権交代」という目標など、まったく視野になかったということなのかと言いたくもなってくる。よほど呑気に構えていたのか。いずれにせよ、これから意見交換の飲食から始めて、解散に「間に合うのか?」と言いたいところだ。

「候補者調整巡り意見交換?」で泉と馬場が会食との報道。何を今頃になって始めようとしているのやら。やおら「意見交換」の「飲みニケーション」から始めて、すわ解散のときに間に合うのか?

◆〔特別情報1〕
 京都新聞は23日、「立民、維新両代表が会食 候補者調整巡り意見交換か」という見出しをつけて次のように報道した。
「立憲民主党の泉健太代表は23日夜、日本維新の会の馬場伸幸代表と東京都内の飲食店で会食した。次期衆院選での候補者調整などを巡り意見交換したとみられる」
 これより2日前、東京新聞は、「『候補一本化前に意見交換を』 立民・泉代表、次期衆院選巡り」という見出しをつけて、立民の泉代表の発言について次のように報道していた。
「立憲民主党の泉健太代表は21日、次期衆院選に向けて他の野党幹部との協議を提唱した狙いについて『今は候補者一本化を図っていく状況ではない。まずは党同士の意見交換ができればいい』と説明した。岡山県総社市で記者団に述べた。
 政党には、候補者擁立によって比例票を獲得する狙いもあると指摘。『それぞれの政党の考え方を知らなければならない』と強調した」
 馬場代表との会食は既に予定されたうえでの、泉代表の発言だったのだろう。しかし、何を今頃になって始めようとしているのかと言いたくなる。2021年に立憲民主党の代表に就任してからこの間、候補者調整に向けての話し合いは、まったくやってこなかっただろうことは、だいたいわかっていたこととはいえ、こうも明け透けに「これからやります」みたいなことを言われてしまうと、泉代表には「政権交代」という目標など、まったく視野になかったということなのかと言いたくもなってくる。よほど呑気に構えていたのか。いずれにせよ、これから意見交換の飲食から始めて、解散に「間に合うのか?」と言いたいところだ。

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大阪・関西万博に募る不安「着工の遅れ」「関心の低さ」100社調査

2024年07月25日 12時26分36秒 | ニュース

 

 
 

大阪・関西万博に募る不安「着工の遅れ」「関心の低さ」100社調査

大阪・関西万博に募る不安「着工の遅れ」「関心の低さ」100社調査

建設中の大阪・関西万博の会場=2024年7月9日、大阪市の夢洲、川村さくら撮影

(朝日新聞)

■全国主要100社景気アンケート

 来年開催される大阪・関西万博について、朝日新聞の主要100社へのアンケートでは、着工の遅れや関心の低さ、資金面などを懸念する声が多く上がった。自社内の関心は「高い」と6割の企業が答えたものの、関西以外の地域では盛り上がりに欠けるとの意見も相次いだ。

 調査は7月1〜12日に行った。

 大阪・関西万博は来年4〜10月、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとして、大阪市の人工島・夢洲で開催される。

 開幕まで300日を切るなか、自社内での関心を尋ねると、20社が「とても高い」、40社が「高い」と回答した。「どちらとも言えない」は24社。「低い」は6社で、「とても低い」は1社だった。

 万博に関する懸念を三つまで選んでもらったところ、「海外パビリオン建設の遅れ」が45社と最多で、「関心の低さ」が33社で続いた。「追加の国費や民間の寄付が必要」「収支が赤字になる」もそれぞれ10社を超え、資金面を心配する声も多かった。「懸念はとくにない」は10社にとどまった。

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阪神・オリックス優勝パレード担当 兵庫県の元課長が死亡 告発文で「疲労し療養中」と記載 斎藤知事が公表

2024年07月25日 12時04分15秒 | ニュース
 

阪神・オリックス優勝パレード担当 兵庫県の元課長が死亡 告発文で「疲労し療養中」と記載 斎藤知事が公表

阪神・オリックス優勝パレード担当 兵庫県の元課長が死亡 告発文で「疲労し療養中」と記載 斎藤知事が公表

阪神・オリックス優勝パレード担当 兵庫県の元課長が死亡 告発文で「疲労し療養中」と記載 斎藤知事が公表

(MBSニュース)

 兵庫県の斎藤知事を告発した文書で、阪神・オリックスの優勝パレードの業務で疲弊し療養中と記載されていた元課長の男性(53)が、今年4月に死亡していたことがわかりました。

 県は死亡から3カ月にわたって公表していませんでしたが、関係者によりますと、23日になって県職員向けのサイトに訃報が掲載されたということです。

 斎藤知事は24日の会見で元課長の死亡を公表し、「遺族の意向で公表していなかった」と説明しました。

 3月に斎藤知事をめぐる疑惑が浮上して以降、2人の職員の死亡が明らかになりました。

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お風呂以外は常に装着… 若者に急増する“イヤホン依存” なぜ外さない?「ないとソワソワする」「集中できる」

2024年07月25日 11時23分51秒 | ニュース

 

 
 

お風呂以外は常に装着… 若者に急増する“イヤホン依存” なぜ外さない?「ないとソワソワする」「集中できる」

 食事中や仕事中を問わず、日常的にイヤホンをつけたまま過ごす“イヤホン依存”が若者を中心に急増している。

【映像】イヤホンしたまま食事・就寝(実際の様子)

 先日、ラーメン店「武道家 早稲田本店」の店主の滝坂滋晃氏がSNSで、「店内でイヤホンつけるの止めて欲しい」と投稿したことでも物議を醸している。

 なぜ普段からイヤホンを外さないのか。明星大学心理学部の藤井靖教授は「ずっと両方イヤホン入れているとか、片方だけ入れているとか。(イヤホンが)生活の一部になっている」と説明。

 理由については「日本人の一部の人は音から得られる情報量とか音から状況判断したりとか、あるいは音からイマジネーション(想像力)とかビジュアライズ(視覚化)したりするのに長けている人が一定数いると考えられている」とした上で「音から入る情報が自分にとってインパクトが強いゆえに音刺激に頼りがちになる。そういう人はいると思う」「Z世代とか20代に多い」と分析。

 WHOはイヤホンやヘッドホンの使い過ぎで、世界11億人の若者が難聴になるおそれがあると警告。電車の社内程度の音量(80デシベル)を1日5時間以上聞き続けると難聴になる危険があるという。

 ABEMA的ニュースショーでは、仕事中でもイヤホンを着けるなど、筋金入りの“イヤホニスト”である番組ディレクターの戸澤悠一氏の話を聞くことに。

 食事中にイヤホンをつけていて気持ち悪くならないのかという質問に「食べてて気持ち悪くならない。逆にしないほうが気持ち悪い」と回答して「携帯を見ない、イヤホンもしないという状態に慣れていないので、何をしたらわからないというかソワソワする」とコメント。

 普段どれくらいイヤホンを着けているのかと尋ねると「普段はほぼ、寝るときもしているので。だから風呂入る以外」と、就寝中もイヤホンをはずさないという驚きの答えが返ってきた。

 「仕事中、イヤホンはするが、何も流していない」と語る戸澤氏は、理由について「集中するためにイヤホンをする。イヤホンしていないとソワソワする。周りの環境音とかが気になって」と説明した。

 自炊中もイヤホンをしているという戸澤氏は一人暮らしで、別にイヤホンしなくていいのでは?と問いかけられると「そうですけど、やっぱり集中したい。閉じこもっていたいというか、自分の空間に」と持論を展開した。

 実家に帰ったときは取るか?と聞くと「食事のときも片耳はしている」と回答。理由を問われると「会話もしつつ、YouTubeの音楽の音は聞こえてくるので問題ない」と言い切った。

 彼女と部屋に2人でいるときは?との問いには「さすがにしないかもしれない」とコメント。

 戸澤氏にインタビューを実施した元『週刊SPA!』副編集長の田辺健二氏は「片耳ですることが多いので、よく右のイヤホンをポケットに入れて、レシートなどのゴミと一緒に捨てるということがいままでに3回あった。いまのは4台目らしい」と語ると戸澤氏は「道で轢かれかけたことも何回もある」と明かした。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

ウォークマン症候群の再来ですね。聴力が、悪くならないか心配です。

 
 
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