今シーズンを最下位で終えた
我がスワローズは来季巻き返すべく
3Aで今季16本塁打、盗塁47の
外野手で一塁、三塁も守れる
ローガン・ミエーヌ(25)を獲得。
背番号は89だと発表した。
・・・てのはフェイクニュース。
ローガンならぬ老眼の話を
したいだけだったのである。
その前に。
前段の数字は1~9を網羅してある。
僕の悪い癖だ。
なんか不平等になるのが駄目で。
吾ながら困る。
だから、今年の漢字「北」は、
東と西と南が可愛そうと、
あらぬ理由で納得していない。
そんなストレスが蓄積したのか、
目のポンコツぶりが甚だしい。
近視ゆえ、廻りの同世代より
多少遅かったけれど、やはり凡人。
来るものは、やって来るのだ。
昨日、東武東上線に長い距離乗った。
近場・・・具体的には中板橋の
稽古場(アトリエそら)や、
劇団銅鑼のある上板橋辺りは
ちょいちょい行くけれども、
森林公園ともなると、もはや
小旅行と言えなくもない。
朝霞台までは毎日通っていた。
さらに週に一度は体育の授業で
鶴ヶ島まで(ちなみに今は市だが、
当時はまだ「町」だったはず)。
その駅は川越市との境にあって、
東洋大学のキャンパスは在川越。
キャンパス名もそちらを冠していた。
工学部及び体育会のグラウンド、
体育館、道場などがあって
大学一年次、テニスで汗を流した。
もう30年近く昔のことだ。
老眼にもなろうというものじゃわい。
そんな駅や、当時はなかった駅をも
ビュンビュンと通過して行き、
寒風吹きすさぶ自然豊かな地へ、
1時間を費やして辿り着いたのに、
滞在時間は瞬く間で、とって返して
向かったのは代々木公園という、
たまたまの「park to park」。
青年座『断罪』を観劇。
青年座らしい熱い芝居だった。
ロビーには来年のレパが見事な墨書。
でも、その前に、もう一本年内に。
天才にして、僕の盟友・磯村純の
演出作品『真田風雲録』!
老眼の人もそーでない人も必見です。
必ずや牢巌な舞台に仕上がるはず。
追記
一葉目の写真、勿論「森林公園」
ではありません。
パシャっとする時間もなく、
銅鑼の俳優・三田直門氏の素敵な
一枚を許可を得て借用。
我がスワローズは来季巻き返すべく
3Aで今季16本塁打、盗塁47の
外野手で一塁、三塁も守れる
ローガン・ミエーヌ(25)を獲得。
背番号は89だと発表した。
・・・てのはフェイクニュース。
ローガンならぬ老眼の話を
したいだけだったのである。
その前に。
前段の数字は1~9を網羅してある。
僕の悪い癖だ。
なんか不平等になるのが駄目で。
吾ながら困る。
だから、今年の漢字「北」は、
東と西と南が可愛そうと、
あらぬ理由で納得していない。
そんなストレスが蓄積したのか、
目のポンコツぶりが甚だしい。
近視ゆえ、廻りの同世代より
多少遅かったけれど、やはり凡人。
来るものは、やって来るのだ。
昨日、東武東上線に長い距離乗った。
近場・・・具体的には中板橋の
稽古場(アトリエそら)や、
劇団銅鑼のある上板橋辺りは
ちょいちょい行くけれども、
森林公園ともなると、もはや
小旅行と言えなくもない。
朝霞台までは毎日通っていた。
さらに週に一度は体育の授業で
鶴ヶ島まで(ちなみに今は市だが、
当時はまだ「町」だったはず)。
その駅は川越市との境にあって、
東洋大学のキャンパスは在川越。
キャンパス名もそちらを冠していた。
工学部及び体育会のグラウンド、
体育館、道場などがあって
大学一年次、テニスで汗を流した。
もう30年近く昔のことだ。
老眼にもなろうというものじゃわい。
そんな駅や、当時はなかった駅をも
ビュンビュンと通過して行き、
寒風吹きすさぶ自然豊かな地へ、
1時間を費やして辿り着いたのに、
滞在時間は瞬く間で、とって返して
向かったのは代々木公園という、
たまたまの「park to park」。
青年座『断罪』を観劇。
青年座らしい熱い芝居だった。
ロビーには来年のレパが見事な墨書。
でも、その前に、もう一本年内に。
天才にして、僕の盟友・磯村純の
演出作品『真田風雲録』!
老眼の人もそーでない人も必見です。
必ずや牢巌な舞台に仕上がるはず。
追記
一葉目の写真、勿論「森林公園」
ではありません。
パシャっとする時間もなく、
銅鑼の俳優・三田直門氏の素敵な
一枚を許可を得て借用。