「ツイスト・アンド・シャウト (Twist And Shout) 」は 元々 バート・ラッセル・バーンズ作詞、作曲の 1960年代初期に流行したリズム・アンド・ブルースの楽曲だったが ビートルズが カヴァーし大ヒット、以来 代表的なロックンロールナンバーになっているような気がする。
ビートルズ(The Beatles)の 「ツイスト・アンド・シャウト(Twist And Shout)」
YouTubeから共有させていただく。
「ツイスト・アンド・シャウト (Twist And Shout) 」は 元々 バート・ラッセル・バーンズ作詞、作曲の 1960年代初期に流行したリズム・アンド・ブルースの楽曲だったが ビートルズが カヴァーし大ヒット、以来 代表的なロックンロールナンバーになっているような気がする。
ビートルズ(The Beatles)の 「ツイスト・アンド・シャウト(Twist And Shout)」
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新聞やテレビでも報道されていましたが 1月22日に 第一生命保険が毎年募集している 「サラリーマン川柳(サラ川)」の優秀作100句が 発表されました。
優秀作100句は 全国から寄せられた43,691句の中から第一生命保険社員等が選んだ句のようですが さらに 3月15日までの 同社ホームページ上での投票により ベスト10を決め 5月上旬に 改めて発表される予定のようです。
平成最後のサラリーマン川柳、時代の節目を表現した句、最近の潮流を自虐的に表現した句、等々、いずれも川柳の「才能有り」の人達の傑作揃い、
思わず 吹き出してしまったり、有る、有る 頷いてしまったり、上手い、座布団2枚・・と膝を打ってしまったりする句ばかり。
頭カチカチ、ユーモアセンスゼロ、川柳の才まるで無しの爺さん、ただただ 感じ入ってしまいます。
一部ご紹介させていただきます(順不同)
「いい数字 出るまで測る 血圧計」
(毎度 やっています)
「納税で 知らない土地も ふるさとに」
(わが家も 長野県とか 山形県とか 茨城県とか 鳥取県とか)
「病院へ 来ない仲間を 心配し」
(病院仲間?)
「議論無し そだね だけの 役員会」
(そだね・・2018年の流行語)
「前向きに 検討しますと 後ずさり」
(遺憾の意、善処します、二度とこのような・・・)
「ジム帰り かいた汗より 重い酒」
(同類です。「泳いだ後 ビールじゃ 減量ままならず」)
「人事異動 オレの後任 人工知能」
(笑い事でなく そんな時代がやがて・・)
「ジュエリーを 平成最後と ねだる妻」
(平成最後・・・4月までは続きそう?)
「俺四番 野球じゃないよ 風呂の順」
(花の4番打者、今じゃ 最後に入って風呂掃除?)
「飲み会の 日程調整 まず妻と」
(わが家も同じく お伺いを立ててから・・・)
「見える化を したのに見えない 小さい字」
(逆に 字が小さくなって・・・)
「例の件 ありすぎて困る 何の件?」
(あれを、あれして・・・は 似て非なるか)
「顔認証 今では無理な クラス会」
(40年ぶり、50年ぶりじゃ 浦島太郎?)