「見つめあう恋（There's a Kind of Hush）」

当地　今日は　やや雲が多いものの好天の１日だった。
「老夫婦病院行きも用の内」
妻の病院送迎予定が有って　他には予定無しだったが、
うだうだしている間に　あっという間に日が傾き、冷え込んできた。
夕食までには　まだ随分時間が有るしなあ・・・、
中途半端な時間、ＣＤでも聴くか・・・、

長男か次男かが学生時代に、どこからかで手に入れてきて、置いて行ったものだと思われる中古ＣＤ、「THe Carpenters・青春の輝き～ベスト・オブ・カーペンターズ」（全２２曲）、

すっかり爺さんの所有物と化しており、時々聴いているが、
久し振りに　その気になり　聴いているところだ。
その内の１曲、「見つめあう恋（There's a Kind of Hush）」を　
YouTubeから　共有させていただいた。

カーペンターズの「見つめあう恋」

 

 

師走来て冬将軍が陣を敷き

１２月１日、とうとう今年も残り１ケ月、「師走」に入ってしまった。
新型コロナウイルス感染拡大で始まった２０２０年（令和２年）
目に見えない敵に怯えて暮らす日々、ウイズ　コロナ時代となり、
世界が一変してしまった。
まだまだ全く先が見えず、心身の憂鬱は　続きそうだ。

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日本列島は、西高東低の冬型気圧配置が強まっており　
北の地からは　雪便りが届き始めている。

（ネットから拝借無料イラスト）

爺川柳　お題　「師走」

「もう師走秋惜しみつつ冬支度」

「枯葉散り狭い庭でも広く見え」

「来年の師走に延期忘年会」

「年の暮笑って終わりにしたいなあ」

「師走来て冬将軍が陣を敷き」