たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

「夕陽が泣いている」

2022年08月23日 18時51分05秒 | 懐かしいあの曲

当地、今日の最高気温は、32℃~33℃だったようだが、
湿度が高く、茹だるような暑さ?に、辟易のていで、
今日も、ウツラウツラ、家籠もりで終わってしまった。
夕方になり、少し風が出てきて、やっと生き返った?気分。
まだしばらくは、残暑厳しい日が続きそうだが、
朝夕に、ちょっぴり漂い来る秋の気配を感じるのも、
またひとしお・・ということか。
西の空が焼けており・・・、

夕食前の手持ち無沙汰な時間、ふっと思い浮かんだ曲、
「夕陽が泣いている」

今更になってネットで調べてみると
「夕陽が泣いている」は、1966年(昭和41年)に、グループ・サウンズのザ・スパイダースがシングルでリリースした、感傷的なフォーク・バラードだが、元々は、ザ・スパイダース出演映画「涙くんさよなら」の挿入歌として、浜口庫之助作詞・作曲した楽曲だったのだそうだ。その後、境正章がソロでも歌い、大ヒット、120万枚を超える売り上げを記録したようだ。

ザ・スパイダースの「夕陽が泣いている」 (YouTubeから共有)

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ブルーサルビア

2022年08月23日 14時30分51秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

これまで、散歩・ウオーキングの途中や山歩き、畑地や我が家の猫額庭等で、やたら、コンデジで、カシャ、カシャ撮ってきた花の写真が、外付けHDに大量に溜まっており、時々、その気になって、不要、無用写真を大胆に削除しながら、散歩、旅行、山行・・・等のファイルに仕訳分類整理をしているところだが、懐かしい写真を見掛けると手が止まってしまったりもする。そんな古い花の写真の中から目に止まった花の写真を引っ張り出して、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に、書き留め置くことにしている。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知識、後日、また忘れてしまった時等に、確認したりするのに役に立つ存在になっている。


昨年、2021年9月7日、散歩・ウオーキングの途中で撮っていた花の写真の中に、
「ブルーサルビア」が有った。

今年、2022年7月11日、散歩・ウオーキングの途中で撮っていた花の写真の中にも、
「ブルーサルビア」が有った。


ブルーサルビア

シソ科、サルビア属、1年草、
    花名「ブルーサルビア」は、サルビアの一種で、花色が青いことに
    由来している。
    属名「サルビア(salvia)」は、「健康、よい状態、安全」の意の
    ラテン語の「salvus」が語源で、古代より薬草として用いられていた植物。
    別名「サルビア・フィリナセア」「ブルースター」「ケショウサルビア」
原産地 北アメリカ、中央アメリカ
草丈 25cm~50cm
花色 青色(紫色)
開花時期 5月頃~11月頃、
     開花期が非常に長い(約半年間)
花言葉 「永遠にあなたのもの」「尊重」「知恵」「家庭の徳」


 

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二十四節気の「処暑」・・・ではあるが、

2022年08月23日 09時48分21秒 | 散歩・ウオーキング

「カチャカチャカチャ・・」
今朝も、妻が、散歩・ウオーキングに出掛ける玄関ドアの音で目が覚めた。
「何時?・・・」、「5時か・・・」、
東の空には雲がかかり、日の出は見えず・・、だったが
なんだか、朝からムシムシ、
今日は、二十四節気の十四番目の節気「処暑」の初日に当たるようだが、
全国的に、30℃以上の真夏日になるところが多いようで、
まだまだ、油断出来ない。

(ネットから拝借画像)

ノコノコ這い出して、
15分~20分、腰痛体操、猫体操・・、
ちょっと、腰、左足、痛!、痛!、だったが、
なんとか、大丈夫そう?・・、
腰、左足を庇いながら、
途中、何度も立ち止まり、屈伸、伸脚、背伸び、
休憩しながら、ゆっくり、ゆっくり,
近くを歩いてきた。
   君の名は?花に尋ねつ爺散歩
スマホの歩数計で、約7,600歩。
早朝から、一汗かいてしまった。

 

シュウメイギク?

 

ナツズイセン               エコノグサ?

 

マンデビラ
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爺さんの備忘録的花図鑑「マンデビラ」

 

 

デュランタ

 

センニンソウ

   ケイトウ               コリウス?

 

おまけ

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