たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

夕暮れ散歩・ウオーキング、

2022年08月31日 21時56分56秒 | 散歩・ウオーキング

今日は、5時頃には目覚めたが、どーんより、霧雨模様、
気温は、22℃前後で、肌寒くも感じ、
早朝散歩・ウオーキングは、取りやめ。
このところずっと、天気の具合や体調イマイチ理由に休み(サボり)続けて、
もう1週間も歩いておらず、
いかん、いかん、
午前中にはすっかり晴れ、日中は33℃前後まで上がり、
真夏のような蒸し暑い1日だったが、
日が傾き掛けた頃には、秋を感じる涼風が出てきて・・・、
やおら重い腰を上げ、
久し振りの、夕暮れ散歩・ウオーキングと、相成った。
スマホの歩数計で、約5,600歩。

 

アオサギ                 ダイサギ

 

カルガモファミリー

カマキリ

ハナトラノオ(カクトラノオ)

 


爺さんの備忘録的花図鑑「ハナトラノオ(花虎の尾)」→こちら


ツルボ

 


爺さんの備忘録的花図鑑「ツルボ(蔓穂)」 → こちら


 

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アフリカハマユウ(阿弗利加浜木綿)

2022年08月31日 10時51分48秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

これまで、散歩・ウオーキングの途中や山歩き、畑地や我が家の猫額庭等で、やたら、コンデジで、カシャ、カシャ撮ってきた花の写真が、外付けHDに大量に溜まっており、時々、その気になって、不要、無用写真を大胆に削除しながら、散歩、旅行、山行・・・等のファイルに仕訳分類整理をしているところだが、懐かしい写真を見掛けると手が止まってしまったりもする。そんな古い花の写真の中から目に止まった花の写真を引っ張り出して、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に、書き留め置くことにしている。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知識、後日、また忘れてしまった時等に、確認したりするのに役に立つ存在になっている。


昨年、2021年7月1日、散歩・ウオーキングの途中で撮った花に写真の中に、やはり、「君の名は?」だった花が有ったが、相互フォロワー登録している植物に詳しい方から教えていただき、「アフリカハマユウ」という花名であることを知ったものだったが、その後ずっと見掛けておらず、すっかり忘れてしまっていた。また思い出せなくなる前に、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に、書き留め置くことする。

2021年7月1日に撮っていた「アフリカハマユウ」


アフリカハマユウ(阿弗利加浜木綿)

ヒガンバナ科、ハマオモト属、多年草、
    別名「インドハマユウ(印度浜木綿)」
原産地 南アフリカ
    日本には、明治時代初期に、インドを経由して渡来、「インドハマユウ」と
    呼ばれてきたが、最近になって、原産地名で「アフリカハマユウ」と
    改められているのだそうだ。
草丈 50cm~75cm
花色 白色、
   花は、テッポウユリを一回り大きくしたような形をしている。
   1茎に10数個の花を咲かせるものもある。
   花後、軽くて大きな種が出来る。
開花時期 6月頃~8月頃、
花言葉 「どこか遠くへ」「あなたを信じます」「快楽」「清潔」