当地、今日は、朝の内、曇っていたが、次第に青空が広がり出し、
まずまずの天気だったが、気温は上がらず、冷え冷えした1日だった。
散歩・ウオーキングに出掛けようか、どうしようか、迷った挙げ句、
寒!、寒!、で 取り止め、
結局、家籠もりで終わってしまい・・・、
夕食前の手持ち無沙汰に時間、相互フォロワー登録している方のブログ拝見していて、
「アッ!、そうだ」、久し振りにジャズを聴きたい気分になり、古いCDを引っ張り出して聴いているところだ。その内の1枚、「ルイ・アームストロング(Luis Armstorong)」。
「セ・シ・ボン」、「ハロー・ドリー」、「セントルイス・ブルース」、「バラ色の人生」、「アルベリー・・ヒル」、「浮気はやめた」、「セント・ジェームス病院」、「明るい表通りで」、「アラバマに星落ちて」、「ベイズン・ストリート・ブルース」、「夢を描くキッス」、「マック・ザ・ナイフ」、「聖者の行進」、「キャバレー」
その内の1曲、「明るい表通りで」を、YouTubeから共有させていただいた。
今更になってネットで調べてみると
「明るい表通りで(On the Sunny Side of the Street)」は、1930年(昭和5年)に、ジミー・マクヒュー作曲、ドロシー・フィールズ作詞で、ブロードウエイのミュージカルで紹介された曲なのだという。その後、数多のジャズの巨匠により演奏され、ジャズのスタンダード・ナンバーになっている。
ルイ・アームストロングの「明るい表通りで」