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たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

爺さんも歩けば当たる花のネタ

2023年05月10日 21時13分34秒 | 散歩・ウオーキング

当地、今日も、好天だったが、体調イマイチ、
午前中は、グテグテしていたが、
いかん、いかん、・・・、
午後になって、やおら思い腰を上げ、
ちょこっと近くを歩いてきた。
  爺さんも歩けば当たる花のネタ
スマホの歩数計で、約5,500歩。

タツナミソウ(立浪草)?・・・かな?、

 

タラヨウ(多羅葉)

 


爺さんの備忘録的花図鑑「タラヨウ(多羅葉)」
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カルミア


爺さんの備忘録的花図鑑「カルミア」
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エゴノキ

君の名は?

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ガウラ(ハクチョウソウ)

2023年05月10日 13時25分35秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

これまで、散歩・ウオーキングの途中や山歩き、畑地や我が家の猫額庭等で、やたら、コンデジで、カシャ、カシャ撮ってきた花の写真が、外付けHDに大量に溜まっており、時々、その気になって、不要、無用写真を大胆に削除しながら、散歩、旅行、山行・・・等のファイルに仕訳分類整理をしているところだが、懐かしい写真を見掛けると手が止まってしまったりもする。そんな古い花の写真の中から目に止まった花の写真を引っ張り出して、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に、書き留め置くことにしている。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知識、後日、また忘れてしまった時等に、確認したりするのに役に立つ存在になっている。


先日、散歩・ウオーキングの途中で撮ってきた花の中に、「ガウラ(ハクチョウソウ)」が有ったが、この花を初めて見掛けて写真を撮り、花名を知ったのも、つい最近のことで、「ブログ内検索」してみると、どうも、4年前だったようだ。その後、毎年この時期、見掛ける度に撮り、最近はようやく、花名同定が出来るようになった気がしている。

2019年8月8日、散歩・ウオーキングの途中で撮っていた「ガウラ(ハクチョウソウ)」

2020年5月22日、散歩・ウオーキングの途中で撮っていた「ガウラ(ハクチョウソウ)」

2021年5月23日、散歩・ウオーキングの途中で撮っていた「ガウラ(ハクチョウソウ)」

先日、2023年5月8日、散歩・ウオーキングの途中で撮ってきた「ガウラ(ハクチョウソウ)」

 


ガウラ(ハクチョウソウ・白蝶草)

アカバナ科、ガウラ属、宿根草、
    別名 「ハクチョウソウ(白蝶草)」「ヤマモモソウ(山桃草)」
    和名「白蝶草」は、白い蝶が群れて舞っているように見えることから
    付けられた花名。
原産地 北アメリカ
草丈 90cm~1.5m
開花時期 5月頃~11月頃
花色 白色、ピンク色、赤色
   長い雄しべが目立つ花、
   花びらは4枚、穂状にいくつも花が咲く、
花言葉 「負けず嫌い」「清楚」


 

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百人一首で「夏」を詠んだ歌(まとめ)

2023年05月10日 08時35分27秒 | 懐かしい小倉百人一首

「小倉百人一首」で、「夏」を詠んだ歌と言われているものは、一般的に、4首とされているようだ。これまで、ブログ・カテゴリー「懐かしい小倉百人一首」に書き留めてきた記事を振り返り、まとめてみた。


百人一首で「夏」を詠んだ歌

春過ぎて 夏来にけらし  白妙の 衣干すてふ  天の香久山 ⇨ こちら

ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば ただ有明の 月ぞ残れる ⇨ こちら

夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月やどるらむ ⇨ こちら

風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける ⇨ こちら


 

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