毎月、2ヶ月毎、3ケ月毎、半年毎、1年毎・・、
いくつもの病院通いも仕事の内?になっている老夫婦。
ほとんど毎週のように、どっちかが病院予約が有り、
カレンダーと、にらめっこしている。
今日は 妻の病院行きの日、
車で送り、待ち時間は、毎度のこと、散歩・ウオーキングを兼ねて、
秋晴れの下、街中の表痛り、路地裏をぶら歩き。
スマホの歩数計で 約5,800歩。
秋の日は釣瓶落とし、
あっという間に夕暮れ、
遅い夕食までは、まだまだたっぷり時間有り、
またまた、古いレコード盤やCDを引っ張り出して聴いているところだ。
その中の1曲、「ミセス・ロビンソン」、
今更になってネットで調べてみると
「ミセス・ロビンソン(Mrs.Robinson)」は、1967年(昭和42年)に公開されたアメリカの青春・恋愛映画「卒業(Graduate)」で使われていた、ポール・サイモン作詞、作曲、サイモン&ガーファンクル(Simon & Garfunkel)の楽曲のひとつだった。
映画「卒業」は、何回か観ているが、同映画では、「ミセス・ロビンソン」の他にも 主題曲「サウンド・オブ・サイレンス」、「スカボロー・フェア」、「4月になれば彼女は」等々、サイモン&ガーファンクルの楽曲が多用されていて、音楽との相乗効果もあって、ダスティン・ホフマンの印象とそれぞれのシーンが強烈に脳裏に焼き付いているような気がしている。
「ミセス・ロビンソン(Mrs.Robinson)」 (YouTubeから共有)
♫
曲を聴くと、忘れていた記憶が甦ります。
おばに連れられてサンダーバードの映画を見ました。その時のもう一本が卒業。小学校低学年の私には、何がなんだかよく分からない映画でしたが、サイモン&ガーファンクルの綺麗な歌声だけは、心に残りました。
あと花嫁を奪って逃げるシーン。😆
コメントいただき有難うございます。
いつもありがとうございます(^^♪(Fancy Page)
私もこの曲には思い出があります
サウンドオブサイレンスからはじまりその後映画を見ました
衝撃的でした ミセスロビンソン♬
内容がわかるようになると意味が深いですよね
今でもサイモン&ガーファンクルは時々聞いています
癒される歌声ですね
写真教室で鍛え上げられた、野鳥、草花、風景等のお写真、毎度、楽しみに拝見させていただいております。
「卒業」は、その挿入曲と共に、記憶に残る映画でしたね。
最近の音楽、知らず、分からず、覚えられずで、昔の音楽ばかり聴いている後期高齢者ですが、共感していただく方がおられると、なんだかうれしくなってしまいます。
コメントいただき有難うございます。