幡ヶ谷『不如帰』 そば（醤油）

幡ヶ谷駅を出て見知らぬ街の見知らぬ商店街をてくてく。
それにしても暑くなってきましたね。陽が当たると汗が出そう。

たどり着きましたのは『不如帰』でございます。
それにしてもホント路地裏にあるんですね。ちゃんと情報得てないと確実に迷子です。
外観を撮りたかったんですが行列が出来たので断念～。

食券機でそば（醤油）700円を購入しましたっ。
作るのを見ていると～何やらボウルに器を入れて湯煎しながらラーメンを作っているのでしょうか? なんだかワクワク☆
四角く黒い受け皿に乗ってラーメンが登場いたしました。
でもこの受け皿だとちょっとカタカタ不安定でこわいかも。

さて、食べましょう!
このお店の特徴はハマグリを使っているとこなんだそうですが～
啜ってみると、お～ハマグリですね～貝貝快快
ハマグリの香りと味が強すぎず弱すぎず繊細なバランス。
他にも豚骨や魚介のスープが合わさっているとのことですが～
すべての味が綺麗に調和して、あっさりしてるんだけど飲み応えがあり心が満たされます
また、少量乗っている揚げネギの香りがスープをクッキリさせていますね。

麺は中細麺。
表面が透き通っていまして、
麺同士がぬめぬめ引っ付くこともなくツルツルプツプツな歯応えで美味しい
チャーシューも薄切りでこのスープの印象ににマッチしていて旨いです
香りも良かったですね～。
ただ、これ食べてるときに外から煙草の煙が入ってきて「おむっ」っとなってしまいました。
自分も吸うんでひとのことは"全く"言えないんですけどね

繊細だけどとっても美味しいハマグリスープに満足満足なのでした
好きですねっ。この感じ

このあとぶらりと代田橋から地雷源へ～

『不如帰』東京都渋谷区幡ケ谷2-47-12

世田谷線に飛び乗る

酷い有様です。生活が。今日は寝てません。
寝れるわけない。昨日、フィフスエレメント始まるまで12時間以上寝てたんだから。
どうも先週末沖縄料理屋で飲んで～勢いでオールしてそのままラーメン散策に出て以来リズムが徹夜→10数時間睡眠→徹夜…って社会の営みを無視したものになってしまっていまして。。
つまり1.5日で普通のひとの1日ってくらいのサイクルになっているのです。
最初は「バカやってるなぁ」ですみますけど～
これが続くと、というか戻せないと暗澹たる思いになります…。
何とかリズムを取り戻そうと必死なんですけどね～。

何とか対処しようというわけで、寝ないままラーメン食べに行きました(^^;
ま、学校ないし、いきなり説明会入れれないしっ。
（でもこの記事は学校で書いてるんですけどね）

幡ヶ谷を目指し出発しまして～
ちょっと変則的なルートで、三軒茶屋から世田谷線で京王線に行ってみることにしました。

初めて乗ります世田谷線。
見たことはあったんですが～2両だけのほんとバスみたいな電車なんですね。
荒川線をちょっとキレイにした感じでしょうか。荒川線ものったことありませんが。

切符じゃなくて、改札に直接お金を投入っ。斬新
改札にバスのお金入れるところがあるみたいなもんですね。
一律140円でございました。

車両の中は完全に広いバスって感じで。
ゆ～っくり走ったり、ちょっと早くなったり。のどかですね～。
16分後、下高井戸に到着。
写真はそこで撮ったものです。

さて、いよいよ目的の幡ヶ谷は不如帰へ～

出来合い

沖縄の方では梅雨入りとかで。
こっちだって実質的には梅雨みたいな天気が続いてますよね～何が違うんでしょう?
松井は怪我するし、巨人は3タテ喰らうし、どうもスッキリしない週末でした。

晩ご飯はスーパーで出来合いのおかずを買ってきました。半額だったのでっ。

それにしても先週あたりから生活リズムが崩れちゃって。。
1日24時間制とか太陽の運行とかを完全に無視しちゃってます。
しかもなかなか直らないし。
いっそ毎日授業があってくれた方が助かりますね。

いろいろ予定外のお金もかかるし、ウダウダだし、、。
とりあえず内定取らないと。