アヴェ・マリア!
■ 聖伝のミサにようこそ! ■ WELCOME TO THE TRADITIONAL MASS!
兄弟姉妹の皆様、
兄弟姉妹の皆様を聖伝のミサに心から歓迎します!
(聖伝のミサは、本来なら「ローマ式典礼様式のミサ」と呼ばれるべきですが、第二バチカン公会議以前のミサ、聖ピオ5世のミサ、古いミサ、昔のミサ、旧典礼、ラテン語ミサ、トリエントミサ、トリエント公会議のミサ、伝統的ミサ、伝統ラテン語ミサ、・・・などとも呼ばれています。)
何故なら、
聖伝のミサは、聖ピオ5世教皇様の大勅書によって義務化され永久に有効なミサ聖祭だからです。
「余によって命ぜられたものより他のやり方でミサ聖祭を捧げる事が無いように。又、何によってであろうともこのミサ典礼書を変更すべく強いられ、強制される事無く、又この手紙が決していつの時代でも変更されることの無く、却って〔この手紙が〕常に堅固、且つその適応範囲において有効であるように、同じく余は規定し宣言する。」
「・・・ 故に、絶対に誰一人として、余のこの許可、規定、命令、勅令、決定、認可、許可、宣言、意志、政令及び禁止のページに背反し、或いはそれに大胆にも背く事のないように。もしも、誰かがそれを企てようと敢えてするとしたら、全能の天主〔の憤慨〕及び使徒聖ペトロとパウロの憤激をかうと言う事を覚えよ。」
(1570年7月14日聖ピオ5世の大勅令『クォ・プリームム』)
http://fsspxjapan.fc2web.com/pro_missae/dqpt1.html
■ バチカンは聖ピオ十世会の破門について述べたことはないから。
http://immaculata.web.infoseek.co.jp/manila/manila244.html
■ 6名の司教の「自動破門」は、カトリック教会法典の他の条項を無視しているので、同じカトリック教会法典(1323条の4)によればいわゆる「自動破門」は成立せず、従って無効だから。
http://immaculata.web.infoseek.co.jp/manila/manila252.html
■ ルフェーブル大司教は、カトリック教会の緊急状態に迫られて司教聖別を行わなければならない良心上の義務があったが、緊急状態のために、善意で司教聖別を執行した場合、カトリック教会法典で罰を受けることはできないから。
http://www.ihlisoft.de/cgi-bin/dbman.cgi?db=ciclat&uid=
&view_records=1&Canon=1323&Text=&view_records=Suche&bool=and
■ カトリック教会法典によれば「教皇許可無しの司教聖別」は、すなわち「離教行為」ではないから
カトリック教会法典によれば、「教皇許可無しの司教聖別」は、カトリック教会法典の第2部「刑罰の部」の第3項「教会の権能の横領とその執行における犯罪」に含まれるものであり、「離教行為」であるとは想定されていない。
http://www.codex-iuris-canonici.de/liber6.htm#0101
<2007年2月>
【大阪】大阪市東淀川区東中島1-18-5 新大阪丸ビル本館511号(JR新大阪駅の東口より徒歩5分)「聖母の汚れ無き御心巡回聖堂」
16日(金)平日(4級) 大阪 午後5時半
17日(土)平日(4級) 大阪 午前11時
【東京】東京都文京区本駒込1-12-5曙町児童会館1F 「聖なる日本の殉教者巡回聖堂」
17日(土)午後6時半 グレゴリオ聖歌に親しむ会(http://sound.jp/gregorio/)
午後8時30分 グレゴリオ聖歌による終課
18日(主)午前10時 ロザリオ及び告解
午前10時半 五旬節の主日(2級)紫
午後1時半 映画「ドンボスコ」の鑑賞(3時半頃まで)
午後4時 グレゴリオ聖歌による主日の第二晩課
19日(月)午前7時 平日(4級)
20日(火)午前7時 平日(4級)
2007年の年間予定表は、
http://fsspxjapan.fc2web.com/ordo/ordo2007.html
をご覧下さい。
詳しいご案内などは、
http://fsspxjapan.fc2web.com/2.html
http://immaculata.web.infoseek.co.jp/manila/manila351.html
http://sspx.jpn.org/schedule_tokyo.htm
などをご覧下さい。
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兄弟姉妹の皆様の応援を感謝します!