Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた

2024年から贖いの業の2000周年(33 - 2033)のノベナの年(2024-2033)が始まります

フルーガー神父様

2010年12月05日 | トマス小野田神父(SSPX)のひとり言
アヴェ・マリア!

愛する兄弟姉妹の皆様、

フルーガー神父様とマニラにいる司祭たちはともに時を過ごしました。ヨーロッパの異常気象、猛吹雪のために飛行機が遅れました。
フルーガー神父様は、フィリピンのダバオに行かれ、シスターたちまたベタニアの修道生活志願者たちのために黙想会を指導される予定です。愛する兄弟姉妹の皆様のお祈りをお願いいたします。

修道院長の責務も受けて、百日以上になりました。愛する兄弟姉妹の皆様のお祈りを感謝します。

日本では、12月8日に新しい口語の天使祝詞「アヴェ・マリアの祈り」が発表されるそうです。この新しい口語訳の寿命は何年でしょうか?3年以上もつでしょうか?藁についた火のようにあっという間に消えてしまいそうです。主よ我らを憐れみ給え!

愛する兄弟姉妹の皆様の上に天主様の祝福が豊かにありますように!!


トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)

--このブログを聖マリアの汚れなき御心に捧げます--

アヴェ・マリア・インマクラータ!
愛する兄弟姉妹の皆様をお待ちしております
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