毎日起きる前にスマホをチェックして、その日のメニューのヒントを得ます。
オーソドックスなフレンチトーストではなく、朝食への愛溢れるメニューがズラリ。「これ、美味しそう」と思ったのを早速今朝の朝食に作りました。ありそうでなかった、新しい味のフレンチトーストです。
ケーキの紅茶味がおしゃれな様にパンだって同じ。温めたミルクで茶葉を抽出し卵2個と砂糖と合わせ、六等分した食パンを浸して、容器に並べてオーブントースターで焦げ目がつくまで焼きます。粉砂糖をふり、ミントを乗せて朝食の出来上がりです。
卵と牛乳を別メニューでとるよりも、卵液に浸して焼くとこれだけで満腹感が得られます。
朝のパンメニューは2~3日置きに変えないと作る方も食べる方もすぐに飽きるので、引き出しを多くしておきます。
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塩分を制御されている夫には、旨味で塩分を補う格好のメニューで、4~5年前より活用している「小松菜入り麩チャンプルー」です。
チャンプルーはゴーヤーだけではありません。卵液に浸けた麩をこんがり焼いて使います。
小松菜は茹でて冷凍したものを使いました。
ざっと計算したら塩分は1人分2.4gでした。
キューピー3分クッキングで、5年前の動画が残っていました。