<新・とりがら時事放談> 旅・映画・音楽・演芸・書籍・雑誌・グルメなど、エンタメに的を絞った自由奔放コラム
宇宙エンタメ前哨基地



国会で野党がやれ「加計学園だ」とか、やれ「籠池だ」などと発展性がまったくない、無意味な議論で明け暮れている中、世界はアメリカと北朝鮮の会談のあるやなきかに注目が集まっている。
ほんと国民がうんざりしていることに気づかんのか、この空気読めない人たちは。

もっとも日本の野党の皆さんのうちの半数ぐらいは北朝鮮を養護してきた人たちなので、膿が出てきたら困るから、そちらの方はあまり積極的に話題にしたくないのかもわかないのだが、したくないといっても隣国の情勢緊迫化である。
従って6月12日に何が起こるのかに野党議員を除く一般国民の注目は集まっているわけだが、ちょっと気になることがある。

北朝鮮の金正恩がアメリカのルールに則って核を放棄した場合、アメリカのトランプ大統領は本気で北朝鮮の経済を支援するのだろうか。
ということだ。
よしんば北朝鮮が核を放棄したからと言って金正恩の独裁体制は継続されるわけだから大いに考えものである。
北朝鮮国民にとってそれがいいことなのか悪いことなのか。
これまで犯してきた罪はどうするのか。
そんなことは何も話し合わされず、核を放棄するだけで独裁体制を補償するのでれば、それはそれで問題であろう。

そもそも、金正恩は数々の犯罪を犯してきた。
自分の兄貴の暗殺。
おじさんの処刑。
核開発そのもの。
密輸。
麻薬栽培。
偽札づくり。

独裁をいいことに好き勝手してきたという実績がある。
こういう悪の百貨店みたいな輩に金を与えてなんとするのだろうか。
トランプ大統領は独裁制に賛成なのだろうか。

この点、非常に気になっているところだ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )