2月26日、羽根木公園から井の頭線の東松原駅へ行き、京王線調布駅へ。
今年2回目の神代植物公園訪問です。

最初に向かった椿園は、ところどころに先日の雪が残っていました。
一輪の白いツバキを発見。

「雪見の盃」というプレートが掛かっていました。
白色の一重、盃状き咲き、先太りの筒しべ、小輪、春咲き、八尾町浄立寺栽培種、
1968武田薬品研究所発表(富山)というのが昔ダウンロードしていたデータの記述です。
神代のプレートにはユキツバキ系とあるので富山産ならたぶんそうだろうと…。
実はそのデータは「ゆきのさかずき」となっていて「ゆきみのさかずき」じゃないんです。
そして「雪の盃」というのもあって、そちらは“白、一重、変化のある平開咲、中輪”と簡単な記述。
このデータというのは5、6年前にネットで見つけたエクセルデータをダウンロードしたもの。
私が“ネット検索で”というのは、たいがいが、このデータのことで、たいへん重宝しています。
相当の労力で作ったもので、私のようなずぼらな男には心の底からの“感謝”しかないです。
ただ、ネットで検索してもこのデータ自体が最近は見つからなくなっています。

話を戻して、念のため木を回って確認したらつぼみともう1輪。
枝と枝の間から何とか撮ることができました。
今年2回目の神代植物公園訪問です。

最初に向かった椿園は、ところどころに先日の雪が残っていました。
一輪の白いツバキを発見。

「雪見の盃」というプレートが掛かっていました。
白色の一重、盃状き咲き、先太りの筒しべ、小輪、春咲き、八尾町浄立寺栽培種、
1968武田薬品研究所発表(富山)というのが昔ダウンロードしていたデータの記述です。
神代のプレートにはユキツバキ系とあるので富山産ならたぶんそうだろうと…。
実はそのデータは「ゆきのさかずき」となっていて「ゆきみのさかずき」じゃないんです。
そして「雪の盃」というのもあって、そちらは“白、一重、変化のある平開咲、中輪”と簡単な記述。
このデータというのは5、6年前にネットで見つけたエクセルデータをダウンロードしたもの。
私が“ネット検索で”というのは、たいがいが、このデータのことで、たいへん重宝しています。
相当の労力で作ったもので、私のようなずぼらな男には心の底からの“感謝”しかないです。
ただ、ネットで検索してもこのデータ自体が最近は見つからなくなっています。


話を戻して、念のため木を回って確認したらつぼみともう1輪。
枝と枝の間から何とか撮ることができました。