3月23日に横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で行われたサッカーJ3リーグの、
Y.S.C.C.横浜 vs FC町田ゼルビアの前半戦から。

思わぬ展開となったゼルビアですが、何度か攻めあがるも決めきれず、

11分過ぎには逆襲されて、

先制ゴールを決めたY.S.C.C.吉田選手とのペナルティエリア内での攻防を、

ゴールキーパー高原選手がナイスセーブ。

前半15分、負けじとゼルビアの木島選手がオーバーヘッドシュート。
キーパーセーブまでのボールの軌跡を5枚のショットで合成してみました。
タイミングがちょっとずれたか、ボールに勢いがなかったですね。

Y.S.C.C.も駆け上がった友澤選手がシュート、

キーパー高原選手がパンチングで逃れます。

そして22分、ゼルビアは庄司選手からのボールを

大竹選手がセンタリング。

待ち受けた吉田孝司選手が

キープするところへY.S.C.C.の選手たちが駆け寄り

もつれたところでボールは遠藤選手の胸元へ。
この前後の流れで、Y.S.C.C.サポ-ター達から“ハンド”の声が。
この位置からのファインダー越しでは、私にも一瞬そんなシーンが見えましたけれど…。

どんなふうにシュートを打ったのか定かではありませんが次のショットはこちらで、

次のシーンではゴールネットを揺らしていて、ようやく同点に追いつきました。
Y.S.C.C.横浜 vs FC町田ゼルビアの前半戦から。

思わぬ展開となったゼルビアですが、何度か攻めあがるも決めきれず、

11分過ぎには逆襲されて、

先制ゴールを決めたY.S.C.C.吉田選手とのペナルティエリア内での攻防を、

ゴールキーパー高原選手がナイスセーブ。

前半15分、負けじとゼルビアの木島選手がオーバーヘッドシュート。
キーパーセーブまでのボールの軌跡を5枚のショットで合成してみました。
タイミングがちょっとずれたか、ボールに勢いがなかったですね。

Y.S.C.C.も駆け上がった友澤選手がシュート、

キーパー高原選手がパンチングで逃れます。

そして22分、ゼルビアは庄司選手からのボールを

大竹選手がセンタリング。

待ち受けた吉田孝司選手が

キープするところへY.S.C.C.の選手たちが駆け寄り

もつれたところでボールは遠藤選手の胸元へ。
この前後の流れで、Y.S.C.C.サポ-ター達から“ハンド”の声が。
この位置からのファインダー越しでは、私にも一瞬そんなシーンが見えましたけれど…。

どんなふうにシュートを打ったのか定かではありませんが次のショットはこちらで、

次のシーンではゴールネットを揺らしていて、ようやく同点に追いつきました。