二人生活@campus2

Short Scene Talk ふたり暮らしact.50 ―Aesculapius act.60
「すみません、入館申請お願いします(光一を待たせてるすぐ終わらせないと)」
「はい、どうぞ(ガンバリ笑顔)(また来たわ彼この若さで医科歯科大の講師なんてすごいわ美形だし萌)」
「ありがとう(笑顔)(あの本ならあの場所あたりだな光一独りにしてるの心配だ速く済ませないと)」
「あ(笑顔)(よかったあったこの中でコピー取るのはっと)よし、(コピー機すぐ空いてると良いな15分後だけど5分前には)」
「ん(笑顔)(よかったコピー空いてた5分で済ませよう)…(光一どこにいるのかな三四郎池のところかな森だって家でも喜んでたし)」
「ん、(終わった早く本を戻して戻ろう三四郎池で光一ぐるっと歩いてるかなあの辺て)あっ、」
「っ…(あの辺は人目も少ないんだ光一そんなところで独りなんて心配だ急いで行かないと妙なヤツとかいないとも限らないし)」
「あ、(退館あいさつしないと)ありがとうございました、(笑顔)(光一もう来てるかな未だかな)」
「おつかれさまです(ガンバリ笑顔)(あらもう帰っちゃうのね残念いい目の保養だったな美形高身長高学歴高地位スゴイわね萌)」
「どこかな、(光一たぶん三四郎池の方だから道に出よう)あ、」
「雅樹さんっオツカレサマ早かったねっ(極上笑顔)(早めに戻って正解だねっ喜)」
「光一(満面笑顔)どこに行ってたの?(抱きついてくれる可愛い無事だった良かった笑顔ああ可愛い萌)」
「ん、アッチの森のとこ行ってたねっ(笑顔)ね、ちっと腹減ったよ?オヤツしたいね、(待ち合わせてお茶とかって大人デートっぽいよねっ)」
「じゃあカフェ行こうか、本屋も行って良いよ?(笑顔)(図書館を目の前に入れなかったんだから本屋に行きたいよねきっと)」
「ん、本屋も行きたいねっ(笑顔)ね、パフェとか食べたいね雅樹さん、(1個のパフェ分けっことか半分食べて交換コとかイイよねっ嬉)」
「好きなものなんでも食べて良いよ?(笑顔)(ほんとなんでもしたくなるな僕やっぱり甘やかし過ぎだけど今日はいいよね萌照)」
「…あの子すごい美形と行っちゃったぞ?なんか二次元ぽい光景だなー(あんなヤツ現実にいるんだな凹×感心)」
「いま図書館から出て来たよな、ココのOBか教員か国立大の教員ってことだよな?(エリートかー美形でエリートってなんだよ)」
「エリートかー、あんだけ美形でエリートってズルいよな、ココ出たって俺たち美形になれるわけじゃねえし凹笑(あ卑屈だ俺まずい笑)」
「ん、(なんか視線が来るけどなんだろうアレあの人達もしかして)光一、さっき誰かに追っかけられたりした?(あああ心配がアタリとか)」
「ナンカ池のとこ歩いてる奴はいたけど?(なんだろ雅樹さんあっ)雅樹さん心配してくれてたの?ありがとねっ(大喜び笑顔)」
「ん、どうしてありがとうなの?(照笑顔)(ああ大喜びしてくれる可愛い萌照)」
「だって俺のことずっと考えてくれてたんでしょ、嬉しいねっ(ドヤ笑顔)(図書館より本より俺なんだねっ嬉しいねふふふんっ)」

Aesculapius第3章act.23-24の幕間、光一と雅樹@東大構内2
無邪気な光一と心配性な雅樹の幸せです、
Savant加筆校正もうちょいします、終わったら雑談→第75話かAesculapiusかコラムの予定です、
が眠いから寝るかも知れません、笑
取り急ぎ、
智
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第3章act.23-24の幕裏@東大構内

Short Scene Talk ふたり暮らしact.50 ―Aesculapius act.60
「すみません、入館申請お願いします(光一を待たせてるすぐ終わらせないと)」
「はい、どうぞ(ガンバリ笑顔)(また来たわ彼この若さで医科歯科大の講師なんてすごいわ美形だし萌)」
「ありがとう(笑顔)(あの本ならあの場所あたりだな光一独りにしてるの心配だ速く済ませないと)」
「あ(笑顔)(よかったあったこの中でコピー取るのはっと)よし、(コピー機すぐ空いてると良いな15分後だけど5分前には)」
「ん(笑顔)(よかったコピー空いてた5分で済ませよう)…(光一どこにいるのかな三四郎池のところかな森だって家でも喜んでたし)」
「ん、(終わった早く本を戻して戻ろう三四郎池で光一ぐるっと歩いてるかなあの辺て)あっ、」
「っ…(あの辺は人目も少ないんだ光一そんなところで独りなんて心配だ急いで行かないと妙なヤツとかいないとも限らないし)」
「あ、(退館あいさつしないと)ありがとうございました、(笑顔)(光一もう来てるかな未だかな)」
「おつかれさまです(ガンバリ笑顔)(あらもう帰っちゃうのね残念いい目の保養だったな美形高身長高学歴高地位スゴイわね萌)」
「どこかな、(光一たぶん三四郎池の方だから道に出よう)あ、」
「雅樹さんっオツカレサマ早かったねっ(極上笑顔)(早めに戻って正解だねっ喜)」
「光一(満面笑顔)どこに行ってたの?(抱きついてくれる可愛い無事だった良かった笑顔ああ可愛い萌)」
「ん、アッチの森のとこ行ってたねっ(笑顔)ね、ちっと腹減ったよ?オヤツしたいね、(待ち合わせてお茶とかって大人デートっぽいよねっ)」
「じゃあカフェ行こうか、本屋も行って良いよ?(笑顔)(図書館を目の前に入れなかったんだから本屋に行きたいよねきっと)」
「ん、本屋も行きたいねっ(笑顔)ね、パフェとか食べたいね雅樹さん、(1個のパフェ分けっことか半分食べて交換コとかイイよねっ嬉)」
「好きなものなんでも食べて良いよ?(笑顔)(ほんとなんでもしたくなるな僕やっぱり甘やかし過ぎだけど今日はいいよね萌照)」
「…あの子すごい美形と行っちゃったぞ?なんか二次元ぽい光景だなー(あんなヤツ現実にいるんだな凹×感心)」
「いま図書館から出て来たよな、ココのOBか教員か国立大の教員ってことだよな?(エリートかー美形でエリートってなんだよ)」
「エリートかー、あんだけ美形でエリートってズルいよな、ココ出たって俺たち美形になれるわけじゃねえし凹笑(あ卑屈だ俺まずい笑)」
「ん、(なんか視線が来るけどなんだろうアレあの人達もしかして)光一、さっき誰かに追っかけられたりした?(あああ心配がアタリとか)」
「ナンカ池のとこ歩いてる奴はいたけど?(なんだろ雅樹さんあっ)雅樹さん心配してくれてたの?ありがとねっ(大喜び笑顔)」
「ん、どうしてありがとうなの?(照笑顔)(ああ大喜びしてくれる可愛い萌照)」
「だって俺のことずっと考えてくれてたんでしょ、嬉しいねっ(ドヤ笑顔)(図書館より本より俺なんだねっ嬉しいねふふふんっ)」

Aesculapius第3章act.23-24の幕間、光一と雅樹@東大構内2
無邪気な光一と心配性な雅樹の幸せです、
Savant加筆校正もうちょいします、終わったら雑談→第75話かAesculapiusかコラムの予定です、
が眠いから寝るかも知れません、笑
取り急ぎ、
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