GREEN SHOWER ってヤツ飲んだことありますか?
甘くない炭酸でホップの香っていうウリなんですけど、マスカットの匂いっぽくてココンとこ好きです、笑
で、この雑談もバナー押して下さる方いらっしゃるならってカンジで続き載せてます、楽しんでもらえてたら嬉しいんですけど

雑談寓話:或るフィクション×ノンフィクション@御曹司譚74
12月30日夜、納会@職場近くの和ダイニング、
「ちょっとーっ、あなたが言うから俺が女装って話になっちゃったじゃないですかあ、責任とって下さいよー泣」
っていう後輩坊ちゃんクンの話題で宴タケナワって感じだったんだけど、
向かいに座っていた同僚御曹司クンは立ち上がって個室から出て行って、その貌が泣×怒な貌だった。
で、気になって自分も席立って廊下に出たら、奥の隅っこに御曹司クンいたからナンカ可笑しくて笑った、
「隅っこ好きなんて猫みたいだね、笑」
猫は隅っこ好きが多い、なんか狭いトコが落着く傾向がある。
っていうフツーの意味で言ったんだけど御曹司クン照れ拗ねた、
「っ、ネコとかって言うなバカっ、照×拗」
「犬の方が良かったんだ、確かにオマエって犬っぽいよね、笑」
なんて返してすぐ「お、」って気がついて、で、気づいたまんまSってやった、笑
「でもオマエってポジションはネコなんだろ?笑」
今度は隠語の意味で笑ってやってさ、
そしたら御曹司クン真赤になって拗ねまくった、笑
「ばっ、ばかナニおまえコンナとこで言ってんだよっ、皆いるのにっ、」
「なに挙動ってんの?フツーに冗談で流せばイイとこだろが、ねえ?笑」
「またそーゆー余裕貌しやがってさ、ホントむかつくなんだよもーー拗」
「ホント過敏だねえ、カンジヤスイ性質?笑」
「っ、…ほっんっとーーSだっ拗笑」
なんて会話してるうち御曹司クンは泣×怒から拗×笑になって、
なんか元気になって来たなー思ったから訊いてみた、
「なんで席立ったワケ?泣きそうな貌してさ、」
なんかあったのかな?
そんな疑問のまま訊いたら御曹司クン、ちょっと恥ずかしげに拗ねた、
「やー…坊ちゃんクンと仲良さげだったから妬けたダケだからうっとうしくてゴメン拗」
なんかホントうっとうしいかも?笑
って思ったからそのまんま言ってみた、笑
「ホント鬱陶しいね?かまってちゃんな彼女っぽい、笑」
最優先してくれないと拗ねちゃうわーみたいな子っているな?
そんな感想に笑ったら御曹司クン拗ね笑った、
「だからゴメンってば、でも構ってほしいの本音だし、だから冬休みあんまり嬉しくねえし、拗笑」
そんなことまで言っちゃうんだ?
これはサスガにどうだろ思って言ってやった、
「自分は冬休み嬉しいけど?友達と呑んだり親戚と呑んだり忙しいけどさ、笑」
冬休みは日数少ない=忙しいけどね?
そんな言外と笑ったら御曹司クン言ってきた、
「なんだよ呑んでバッカじゃん、笑」
「正月だからね、おまえも呑むだろ?笑」
「ビール多いだろなっては思う、こっちも友達とか会うし、」
「酔った勢いで襲わないようにね、犯罪になっちゃうからさ、笑」
「っ、そういうこと冗談でも言うなバカっ拗」
「前科持ちへの被疑は仕方ないよね?笑」
なんていう会話を交わしてまた呑み会席に戻った、
とりあえずココで一旦切りますけどまだ続きます、気が向いたら続篇また。
Aesculapius「Moueion28」加筆校正しているところです、そのあと第75話の続き予定しています。
この雑談or小説ほかナンカ面白かったらバナーorコメントなど反応よろしくお願いしたいです、ソレが理由でWEB公開してるので、笑
深夜に取り急ぎ、
智
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雑談寓話:或るフィクション×ノンフィクション@御曹司譚74
12月30日夜、納会@職場近くの和ダイニング、
「ちょっとーっ、あなたが言うから俺が女装って話になっちゃったじゃないですかあ、責任とって下さいよー泣」
っていう後輩坊ちゃんクンの話題で宴タケナワって感じだったんだけど、
向かいに座っていた同僚御曹司クンは立ち上がって個室から出て行って、その貌が泣×怒な貌だった。
で、気になって自分も席立って廊下に出たら、奥の隅っこに御曹司クンいたからナンカ可笑しくて笑った、
「隅っこ好きなんて猫みたいだね、笑」
猫は隅っこ好きが多い、なんか狭いトコが落着く傾向がある。
っていうフツーの意味で言ったんだけど御曹司クン照れ拗ねた、
「っ、ネコとかって言うなバカっ、照×拗」
「犬の方が良かったんだ、確かにオマエって犬っぽいよね、笑」
なんて返してすぐ「お、」って気がついて、で、気づいたまんまSってやった、笑
「でもオマエってポジションはネコなんだろ?笑」
今度は隠語の意味で笑ってやってさ、
そしたら御曹司クン真赤になって拗ねまくった、笑
「ばっ、ばかナニおまえコンナとこで言ってんだよっ、皆いるのにっ、」
「なに挙動ってんの?フツーに冗談で流せばイイとこだろが、ねえ?笑」
「またそーゆー余裕貌しやがってさ、ホントむかつくなんだよもーー拗」
「ホント過敏だねえ、カンジヤスイ性質?笑」
「っ、…ほっんっとーーSだっ拗笑」
なんて会話してるうち御曹司クンは泣×怒から拗×笑になって、
なんか元気になって来たなー思ったから訊いてみた、
「なんで席立ったワケ?泣きそうな貌してさ、」
なんかあったのかな?
そんな疑問のまま訊いたら御曹司クン、ちょっと恥ずかしげに拗ねた、
「やー…坊ちゃんクンと仲良さげだったから妬けたダケだからうっとうしくてゴメン拗」
なんかホントうっとうしいかも?笑
って思ったからそのまんま言ってみた、笑
「ホント鬱陶しいね?かまってちゃんな彼女っぽい、笑」
最優先してくれないと拗ねちゃうわーみたいな子っているな?
そんな感想に笑ったら御曹司クン拗ね笑った、
「だからゴメンってば、でも構ってほしいの本音だし、だから冬休みあんまり嬉しくねえし、拗笑」
そんなことまで言っちゃうんだ?
これはサスガにどうだろ思って言ってやった、
「自分は冬休み嬉しいけど?友達と呑んだり親戚と呑んだり忙しいけどさ、笑」
冬休みは日数少ない=忙しいけどね?
そんな言外と笑ったら御曹司クン言ってきた、
「なんだよ呑んでバッカじゃん、笑」
「正月だからね、おまえも呑むだろ?笑」
「ビール多いだろなっては思う、こっちも友達とか会うし、」
「酔った勢いで襲わないようにね、犯罪になっちゃうからさ、笑」
「っ、そういうこと冗談でも言うなバカっ拗」
「前科持ちへの被疑は仕方ないよね?笑」
なんていう会話を交わしてまた呑み会席に戻った、
とりあえずココで一旦切りますけどまだ続きます、気が向いたら続篇また。
Aesculapius「Moueion28」加筆校正しているところです、そのあと第75話の続き予定しています。
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深夜に取り急ぎ、
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