静的・動的アライメントの評価と修正

2007年10月11日 | Weblog


えぇ~

実はですね、

10/7に「JDSF指導者講習」の他にもう一つイベントがありまして…

その名も「静的・動的アライメントの評価と修正」




はい。

自主開催のセミナーです。

トレーナーさんや医療従事者の皆さんを対象に行いました。


結論から言いまして、


自己評価30点


はい。


赤点です。。。


「あれも言いたい」「これも言いたい」

でも噛み砕いた説明が出来てない。

御題が広すぎたな。。。



結局、参加者に伝わらない



やはり3時間では無理だったか!?


いや、やりようはある筈


反省しきりです



なのに、「すごく勉強になりました!」

なんてメールいただいちゃったりして

もう、ありがたくって






次回は「運動パターン障害への評価と修正 上肢-体幹編 」

今回伝え切れなかった情報をもっと細分化して、

明確に、

解りやすく、

お伝えします

内容は、反復性緊張損傷(RSI:例:腱鞘炎 テニス肘 各部位の変形性関節症など)の背景となる

誤った運動パターンの見つけ方と対処法

全体の動きを追わず、部分の運動から評価してゆくので

「歩容」の観察のような難しさはありません


次回は簡単ですよ~


知ってたら、ちょっと「通(つう)」な感じになりますヨォ~


11/25(日)17:30~20:30

10/7のリベンジマッチです




って、参加者いなかったらどないしよ

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