子供のときの記憶。
私「お父ちゃん、ウチにもサンタ
さん来るかなぁ
」
父「ウチは仏教徒
だから来ないよ
」
私「ほ、保育園には来てるよ!?
」
父「キリスト教徒の子
もいるんじゃないかな
」
私「じ、じゃぁクリスマスケーキ

は!?
」
父「ウチは仏教徒だからクリスマス
自体関係ないんだよ
」
私「
」
恐るべし、「昭和」の親父。。。
子供心に思ったものです。
『大人になったら「洗礼」受けて、
ミドルネームに「パンと葡萄酒by(映画:禁じられた遊び)」って入れてやるんだ!
』
と…
うわぁ~、なんか書いててすごく苦しい。
記憶が「鮮明
」すぎるっていうか、「生々しい」…
ぜんっぜん記憶、「セピア色」になってない
フルカラーな感じで「思い出」にすらなってないです。
ちっくしょ~!
貧乏のバカヤロー
バカヤロー バカヤロー…
↑おっといけない。私としたことが取り乱してしまいましたね…
で、私の家ではサンタさん
です。ハイ。
キリスト教徒でもないけど
です。ハイ。
仏陀もキリストも、平等にやんわり受け止め
です。ハイ。
八百万の神万歳!
今年のクリスマス
難しかったのが25日が平日だったという所(あれ!?去年はどうだったかな?)
平日の朝に「うわ~、サンタ
さん来てくれたねぇ~(ニッコリ)」
なんて暇ないですから
で、
我が家には1日早めにサンタさんに来てもらう事にしました。
いやぁ~、何が大変だって前振りが大・変!
前々日からそれとなく歌われる「あわてん坊のサンタクロース」の歌
「サンタが町にやってきた」とか、メロディー忘れるくらい
声高らかに歌われつづけた「あわてん坊のサンタクロース」の歌
そして迎えた24日の朝。
息子「おと~さん起きて~!!!
」
「サンタさんが来た~!!!!!!
」
息子よ、ナイスなリアクションだ

息子「あれぇ~、何で今日なの~
」
そらきた!
私・家内「きっと『あわてん坊のサンタさん』だったんだね
」
お後が宜しいようで
私「お父ちゃん、ウチにもサンタ


父「ウチは仏教徒


私「ほ、保育園には来てるよ!?

父「キリスト教徒の子


私「じ、じゃぁクリスマスケーキ




父「ウチは仏教徒だからクリスマス


私「

恐るべし、「昭和」の親父。。。
子供心に思ったものです。
『大人になったら「洗礼」受けて、
ミドルネームに「パンと葡萄酒by(映画:禁じられた遊び)」って入れてやるんだ!

と…
うわぁ~、なんか書いててすごく苦しい。

記憶が「鮮明

ぜんっぜん記憶、「セピア色」になってない

フルカラーな感じで「思い出」にすらなってないです。
ちっくしょ~!
貧乏のバカヤロー


↑おっといけない。私としたことが取り乱してしまいましたね…

で、私の家ではサンタさん

キリスト教徒でもないけど

仏陀もキリストも、平等にやんわり受け止め

八百万の神万歳!

今年のクリスマス
難しかったのが25日が平日だったという所(あれ!?去年はどうだったかな?)
平日の朝に「うわ~、サンタ

なんて暇ないですから

で、
我が家には1日早めにサンタさんに来てもらう事にしました。
いやぁ~、何が大変だって前振りが大・変!
前々日からそれとなく歌われる「あわてん坊のサンタクロース」の歌

「サンタが町にやってきた」とか、メロディー忘れるくらい
声高らかに歌われつづけた「あわてん坊のサンタクロース」の歌

そして迎えた24日の朝。
息子「おと~さん起きて~!!!

「サンタさんが来た~!!!!!!

息子よ、ナイスなリアクションだ


息子「あれぇ~、何で今日なの~

そらきた!
私・家内「きっと『あわてん坊のサンタさん』だったんだね


お後が宜しいようで
