二日にわたる「機能的姿勢評価」の講義が終了しました。
機能的姿勢評価は、治療技術を効率的に運用するための「羅針盤」のような技法です。
今回伝えようと試みたのは、こんなお話でした。
・姿勢評価・機能評価は視診と触診ができちゃえば簡単
・姿勢評価・機能評価は手・足・身幹の連合運動を理解して、そこから外れているところを割り出すための指標
ご参加いただいた諸先生方には、
貴重な三連休のうち2日間を、
私の話を聞きに集まっていただいて、
心より感謝申し上げます。
途中、いっぺんに処理できる「初めての情報」はいくつなのか?
というお話(脱線)では、整骨院の先生でありながら柔術家のA先生に
オモプラッタ(関節技)をかけていただく一コマも…
今は良い思い出です(笑)
今回二日に分けて情報提供させていただいたわけですが、
それでも受け取る側にとっては大変な情報量かもしれません。
現在、「来年からは、五回ぐらいに分けてやろうかな」
なんて考えています。
あ、でも、
今から来年の話をしたら、鬼に笑われるかもしれませんね(うふふ)
機能的姿勢評価は、治療技術を効率的に運用するための「羅針盤」のような技法です。
今回伝えようと試みたのは、こんなお話でした。
・姿勢評価・機能評価は視診と触診ができちゃえば簡単
・姿勢評価・機能評価は手・足・身幹の連合運動を理解して、そこから外れているところを割り出すための指標
ご参加いただいた諸先生方には、
貴重な三連休のうち2日間を、
私の話を聞きに集まっていただいて、
心より感謝申し上げます。
途中、いっぺんに処理できる「初めての情報」はいくつなのか?
というお話(脱線)では、整骨院の先生でありながら柔術家のA先生に
オモプラッタ(関節技)をかけていただく一コマも…
今は良い思い出です(笑)
今回二日に分けて情報提供させていただいたわけですが、
それでも受け取る側にとっては大変な情報量かもしれません。
現在、「来年からは、五回ぐらいに分けてやろうかな」
なんて考えています。
あ、でも、
今から来年の話をしたら、鬼に笑われるかもしれませんね(うふふ)