チャンネル登録者5000人達成、その後

2020年10月21日 | よもやま話

YouTube、その後。

昨晩のこと。

私「ただいまぁ~」

かみさん「あ、おかえり~」

か「5000人達成の挨拶動画、作んなきゃね」

私「え?そうなん?」

か「そりゃそうだよ。応援してくれてる方に節目のご挨拶、するもんでしょ。」

私『え…めんどくさい

そそくさと風呂に逃げる私。

 

風呂上り、腰椎ヘルニアによる坐骨神経痛の息子の治療中

息子「そういえば5000人達成の挨拶動画、まだあげないの?」

私「あ…うん」『え、挙げる前提!? それ挙げなきゃいけないものなの??』

 

このところ治療業務が忙しく、そして週末の試合もあり、それどころではない心境なのですが、

どうも「節目の挨拶」として動画を挙げなくてはいけないらしい。

これって世間一般の常識なのだろうか?

そもそも私が楽しみにしている「堀井翼のラッキーパンチチャンネル」や「川端龍(お笑い柔道系YouTuberのドンマイ川端さん)」なんて登録者数万人。

5000人をようやく達成した私なんかがこの数字で「5000人達成で~す♪」なんて挙げたら

「可哀そうなオジサンがはしゃいでる」

そんなみっともない動画になってはしまわないだろうか…

悩ましい。。

 

そんな雰囲気を察した息子のダメ押し。

「父さん、応援してくれたら『ありがとう』でしょ!? ちゃんとスジ通そうよ…(´-ω-`)」

オヤジ、わかってねぇなぁ…的な、

静かに、そしてちょっと憐憫を含んだまなざしで17歳に諭される45歳(もうすぐ46)…

 

はい、ちゃんとしようと思います。(-_-;)



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