YouTube、その後。
昨晩のこと。
私「ただいまぁ~」
かみさん「あ、おかえり~」
か「5000人達成の挨拶動画、作んなきゃね」
私「え?そうなん?」
か「そりゃそうだよ。応援してくれてる方に節目のご挨拶、するもんでしょ。」
私『え…めんどくさい』
そそくさと風呂に逃げる私。
風呂上り、腰椎ヘルニアによる坐骨神経痛の息子の治療中
息子「そういえば5000人達成の挨拶動画、まだあげないの?」
私「あ…うん」『え、挙げる前提!? それ挙げなきゃいけないものなの??』
このところ治療業務が忙しく、そして週末の試合もあり、それどころではない心境なのですが、
どうも「節目の挨拶」として動画を挙げなくてはいけないらしい。
これって世間一般の常識なのだろうか?
そもそも私が楽しみにしている「堀井翼のラッキーパンチチャンネル」や「川端龍(お笑い柔道系YouTuberのドンマイ川端さん)」なんて登録者数万人。
5000人をようやく達成した私なんかがこの数字で「5000人達成で~す♪」なんて挙げたら
「可哀そうなオジサンがはしゃいでる」
そんなみっともない動画になってはしまわないだろうか…
悩ましい。。
そんな雰囲気を察した息子のダメ押し。
「父さん、応援してくれたら『ありがとう』でしょ!? ちゃんとスジ通そうよ…(´-ω-`)」
オヤジ、わかってねぇなぁ…的な、
静かに、そしてちょっと憐憫を含んだまなざしで17歳に諭される45歳(もうすぐ46)…
はい、ちゃんとしようと思います。(-_-;)
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