【2022 チュウシャクシギ】
☆チュウシャクシギ(中杓鷸) ベース
◎2022年5月3日 石川県にて 写真5枚 追加しました
海岸のチュウシャクシギです
◎2022年4月19日 石川県にて 写真14枚
30数羽のチュウシャクシギの群れがいました。
白っぽいのもいました
飛び立ち
35羽は確認できました・・・逆光!!
近くに降りました
より近くに
【2022 チュウシャクシギ】
☆チュウシャクシギ(中杓鷸) ベース
◎2022年5月3日 石川県にて 写真5枚 追加しました
海岸のチュウシャクシギです
◎2022年4月19日 石川県にて 写真14枚
30数羽のチュウシャクシギの群れがいました。
白っぽいのもいました
飛び立ち
35羽は確認できました・・・逆光!!
近くに降りました
より近くに
【2022 オオソリハシシギ】
☆オオソリハシシギ(大反嘴鷸) ベース
◎2022年5月6日 石川県にて 写真3枚 + 動画
キアシシギと一緒に
動画です・・・オオソリハシシギ
◎2022年5月3日 石川県にて 写真15枚
◎2022年4月28日 石川県にて 写真8枚
チュウシャクシギと一緒に居ました
【キバナオドリコソウ(黄花踊り子草)】
野草 : シソ科 オドリコソウ属
花期 : 3月~6月
別名 : ツルオドリコソウ
名の由来 : この花の姿を、笠(かさ)をかぶった踊り子に見立てたもの。
高さ30~50cmの多年草。
地下に匍匐枝を伸ばして広がります。
茎は直立して、断面は四角形で、下向きの短い毛がはえます。
葉は対生する単葉で、長さ5~8cmになる卵形で、粗い鋸歯があります。
花は上部の葉腋に輪散花序をなし、黄色です。
逸出帰化(ヨーロッパ東部~西アジア原産
◎2022年4月23日 富山県にて 写真4枚
【アカエリヒレアシシギ(赤襟鰭足鷸)】
野鳥 : チドリ目 シギ科
生活型 : 旅鳥
生息地 : 沿岸から沖合
時期 : 4~10月
全長 : 19cm
長距離旅行鳥のため翼が長い鳥です。
夏羽では首が赤色になるので赤襟鰭足鷸(アカエリヒレアシシギ)と呼ばれています。
冬羽は背側が灰色です。
くちばしは細く長めで、水面や浅瀬のプランクトンを摘まんで食べています。
水面をくるくる回りながら頻繁についばむ姿がよく見られます。
体は水面に軽々と浮いています。
日本では春秋に通過する旅鳥で、主に海洋上に生活しており、渡りのときには大群になります。
時々海岸近くの池沼で見られることもあります。
◎2022年5月2~3日 石川県にて 写真13枚 + 動画 を追加しました
動画です・・・アカエリヒレアシシギ
◎2017年5月19日 石川県にて 写真9枚 追加しました
◎2015年5月11日 石川県(船上)にて 写真7枚
【2022 ノゴマの仕草】
◎2022年4月25日 石川県にて 写真9枚
【2022 スジボソヤマキチョウ】
☆スジボソヤマキチョウ(筋細山黄蝶) ベース
◎2022年4月8日 富山県にて 写真5枚
越冬したスジボソヤマキチョウ・・・かなり翅は傷んでいました。
産卵を始めました
しばらくして休んでいました
【2022 キョウジョシギ】
◎2022年5月6日 石川県にて 写真9枚 + 動画 を追加しました
キアシシギに混じって7羽のキョウジョシギがいました。
7羽のキョウジョシギ
オス(左)とメス(右)です・・・メスは背の黒色がオスより少なく、背の茶色が淡い。胸の黒色部がオスの方が広い。
オス(♂)・・・赤褐色・黒色・白のコントラストが際立ち、頭頂は斑点状。
メス(♀)・・・赤褐色・黒色が薄く、頭頂はキャップ状。
動画です・・・キョウジョシギ
◎2022年5月3日 石川県にて 写真11枚
2羽のキョウジョシギ
シンクロ?