水餃子を作るのだ、中国語講座で(^0^)
今日の夜、7時から居住地の公共建造物で中国語講座があって、参加させていただく。月に二回しかないという実にスパルタンな語学講座なのだ。しかも、愚生以外は全員秀才なのだ。たいしたもんである。話せる人がいるからである。愚生以外は。つまりまったくできないのが、と~ま君だけなんだよん。
(^0^)
そして、中国人女性講師の提案で、なんと水餃子を作って食べることになったのだ。これしか楽しみがないと言えば、どんだけオレがあふぉ~であるかの証明みたいなものである。所詮、そんな程度である。そんな程度。しかし、日本人は餃子もおかずにして食べちゃうが、どうも中国ではそうでもないらしい。
配偶者に、朝、聞いたら食文化が日本と中国、あるいは西洋ではまったく違うのだそうだ。ごはんとおかずというように明確に別れているのが日本。西洋のコース料理でも、パンは後から出てくる。確かにそうである。中国料理も、西洋料理と同じような感じがする。考え方が。
オレのように、旨いご飯があったら最初にぱくつくのとはワケが違う。さらに、ナイフと、フォークちゅうのもあんまり得意ではない。だから、箸を頼むことが多い。なんだか、正式に、マナーを守ってというように食事をしていると、食べたものがどっかに行ってしまったような気がしてならんのだ。所詮、オレは常民であるから。今更、気取ったってしょうもねぇのだ。
さらにワインというのが、どうもオレは相性がよくない。酒は、日本酒の旨いのを、ちょっとだけ呑むに限る。日本人のオレによく合う。米からできているから、旨い。ちなみに、最近はやりの焼酎も、泡盛がいい。なぜなら、やはり米からできているからである。屁理屈だけど。呑めばなんでもいいのではないかと言われるから。しかし、ビールだけはいただけない。泡がたくさんあって、すぐゲップが出る。満腹になっちまう。カンパイの時に、ビールを最初にやるが、あれは上へ持ちあげるだけで、オレは呑まない。下に置いて、すぐ日本酒にする。もったいないのだ。(^0^)
それにしても量はほどほどにしないと、健康を害する。当たり前だ。ところが、これができない。困ったもんだ。だから、一升瓶は買わない。小さいのを買うと、飲み過ぎることがない。これがコツだ。コツだなんて、えばるほどのことでもないが。そもそも、ノンべぇは、自慢しちゃならんでっせ。酒は基地外水であるとも言うではないか。そんなもんを呑んで、やたらと議論をして、喧嘩して、血だらけになっていたんじゃ、話にならん。
だから、オレは酒で議論したりはしない。ひたすら旨い、旨いと呑んで、寝るだけである。量は呑めない。酒豪ではないのだ。勘違いしないでほしい。? つまり、オレと一升瓶を挟んで、どっちがどんだけ呑めたかという競争には参加いたしませんということなのだ。そういう人が現れたら、オレは逃げっちまう。あっという間に、いなくなる。
ごめんよ。
逃げるのは、昔から得意なんだ。
あははははははは
安全第一だから。これが定年まで仕事をさせていただいたコツでありまするよん。
またくだらないことを書いてしまった。
今日の餃子を作る会の写真は、また後でアップしておきます。
さ、これから城西国際に行くのだ。るんるんとだ。ちょっと、クラスメイトの具合が悪そうだが。それが唯一の気がかりだけんど。
行ってきま~す。
(^_-)-☆