昨日の記事は昨日のことであるから、また元に戻ってつまらない日常的なことを書かせていただく。悪しからず。
今日は、ずっと隠棲室で過ごしていたから、かなり駄文書きもはかどっった。おかげで、今月中にある組織から課題として言われている原稿をお送りすることができそうである。形式的にも整ってきた。と、自分では思っておるのだが、評価は他人がするものである。どんなふうになるやら皆目見当がつかない。大事なのは、作成過程である。つまり途中である。ある目標を持って、なにかの作品をつくるようなものである。それでいいのだ、それで。
英語に課題がある。どうにもこうにも、全く自信がない。自信がないといえば、全部自信がない。中国語に至っては、お話にならない。専門も、かなり古ぼけているからなぁ。人間も古ぼけているし、ま、古でなくて、FULLである。ぼけが始まってから、かなりとぼけてきたんだけど(^0^)
だから、(なにがだから?だ)直接外国の方と、4日前あたりから、英語でやりとりをさせていただいている。ところがだ。なんとオイラの英語が、通じるのだ。間違いだらけなのは、重々承知の上で、指導をしてくださいねとお願いして、チャットでやりとりをさせていたいているのだ。これは、実にいいアイディアである。作る英文も短くてすむし。我ながらいいところに目をつけたものだ。国が違うと、話題も違ってくる。
楽しいと思うことが、外国語の習得には必要なのではないのか。なんて昨日今日始めた初学者のくせシテなにをか況んやである。まだまだ課題はたくさんある。正確に書けないからである。会話もできない。まったくできない。あははははである。
今日は、出がけに、家の者につまらんことを言われてしまった。
何を着ていこうかな?と、ついうっかりしゃべってしまったのである。そしたら、裸でなければなんでもいいっしょとのたもうた。今更、しゃれっ気を出してももう遅いというわけである。そりゃそうだ。まったくそのとおりである。服を着ていないと、けーさつに捕まるから、そりゃやらない。当たり前だ。現役の時は、スーツだけだったっけ。数だけはあった。なんと言っても作業服だからだ。37年も来ちゃったよん。もう着る機会もないけどね。
早いか、遅いかということになると、オイラはすべて手遅れである。なんでも、もう「テ・オ・ク・レ」である。健康のために、酒を断って、謹厳実直に生きてみたいと思うが、思うだけ。もう、テオクレである。お迎えが来たら、その時は、その時である。
だから、墓もまだ用意していない。オイラの入るべき墓である。死んだら誰かが、どっかになんとかしてくれるだろうから、そんなに心配はしていないのだが。家族が迷惑だろうからなぁ。どっかにいないと。
今日は原稿書きで、夜の9時くらいまで学校に残っていようかと思っていた。しかし、予定よりはかどったので、帰宅することにする。ジムにも行かなくちゃならない。明日のゼミの予習もやらなくちゃならん。一番苦手な近代文学である。予習をしないと何をしゃべっているのか、まったくわからなくなるからである。困ったもんだよ、困ったちゃんである。わはははである。
そういうことである。
じゃ、また明日!