自分で自分の宣伝をしていたら笑われるが、この記事はなかなかであった。
東日本大震災で愚生がやったことである。
ご笑覧を!(クリックすると、同記事に飛びます)
http://blog.goo.ne.jp/tym943/e/9ca7b8d780f7e0daa4da55c2d66f4c83
自分で自分の宣伝をしていたら笑われるが、この記事はなかなかであった。
東日本大震災で愚生がやったことである。
ご笑覧を!(クリックすると、同記事に飛びます)
http://blog.goo.ne.jp/tym943/e/9ca7b8d780f7e0daa4da55c2d66f4c83
むなしさのゆくえ
昨日のゼミで師匠に勧められた、赤坂憲雄先生の本をAmazonで発注して、気がついたことがあった。この番組である。NHKのEテレの「日本人は何を考えてきたか 第7回 魂のゆくえを...
世界有数の教育国家だとかなんとか言っているうちに
拙宅で今日は新年会をやる。もう30年近くやっているのではなかろうか。正確に覚えていないくらいである。仲人をさせていだたいたかつての教え子たちと、一年に一度あって、呑み、語りあうのである。楽しみである。命あるかぎり継続させていただきたいものの一つである。いろんなところにも一緒に行った。温泉、スキー等々。一番は愚生のふるさと赤湯温泉に一緒に行ったことだろうか。しかも、中学生の時である。
随分思い切ったことばかりやってきたのだなぁと思う。当時の校長先生にはこころから感謝している。まったくこんな教師をよくもまぁ懲りずに育てていただいたものである。愚生も校長をさせていただいたが、中学校の当時の校長先生にはかなわない。まったく申し訳なかったと思うばかりである。
それに彼ら、彼女らがいなかったら、愚生は千葉県にいることはなかったなぁと思うのだ。あるいは、九十九里海岸に。
職業というのは人生を規定する。そういうもんであろう。経済問題がからむからである。残念であるけれども、そういうもののようである。
定年まで勤務することができた。さらに、教え子たちにも恵まれた。こんな愚生のような禿げと一緒に家庭を作ってくれた配偶者にも恵まれた。子どももできた。孫もできた。。。。なんてことを書いていると、回顧録になってしまう。
そうか、回顧録を書いているんじゃぁ、もうこれで最後か。とうとう死ぬのか?と言われそうだから、これくらいにしまひょ。
わはははっははは。まだまだくたばりそうもないからねぇ。
しかし、今でこそ教員は人気の職業になったが、かつては収入も低く(今でもそうだけど)、あまり人気は無かったなぁと思う。日本だけなのかも知れないが、教員に採用されるまでには何年も講師をしているのがたくさんいる。かわいそうにと思う。一番子どもたちと近くて、なんでもぶつかっていける若手教員がいないのである。これはゆゆしき問題である。
国別でいうと、その傾向性は異なってくるようだが、日本は「教育国家」だと言っている割には、数値的にはたいした教育国家ではない。大学進学率はたったの51%で、世界一のオーストラリアの96%に比べたらお話にならない。奨学金の問題とか、いろいろあるのは承知している。教育システム自体も異なっているのも知っている。日本の大学の学費が高すぎるのも承知している。それでも尚且つ心配なことがあるのだ。例を挙げれば、中国の大学進学率や、大学院への進学、修士や博士の学びというのは、凄いのだ。アメリカもそうである。そして、この二つの国家とも、特に研究者とか学者への道は閉ざされているのだ。なかなかなれないという点においてである。だから大学院というのは、別に出世の登竜門ではないのである。そこら辺を甘く考えていると、しっぺ返しを喰らう。どっちも、あふぉ~じじいのオレには関係ないのだけれども。わはははっはは。
◎中国の教育
教育事業の第12次5カ年計画(2011~2015年)
○5年間で、高等教育在学者数の増を目指す(2,922万人→3,080万人)。大学院在学者数についても増(154万人→170万人)。
○地方の高等教育の発展も重視。
↑これはほんの一例であるが、アメリカも大学進学者を数百万単位で増やす計画であるそうだ。韓国に至っては、大学進学率が70%を超えているそうな。
中国には、愚生のような退職後に学び直しをしている老人はなかなかいないと聞いている。留学生からである。あちらの国の大学の先生たちから直接聞いたので間違いはないだろう。クラスメイトも同じようなことを述べていた。
油断は禁物である。世界有数の教育国家だとかなんとか言っているうちに、世界からどんどん置いていかれる可能性がある。
老いたるじじいの戯れ言だといいのだが。
しんぺぇで眠れないからだ。
(^_-)-☆
珍しいことに朝から雪が降っている。
暖かい房総の地には珍しいことである。しかも積もってきた。これでは図書館に行くこともできない。なぜか。タイ... blog.goo.ne.jp/tym943/e/9c87f…
しかし、学び直しをさせていただいている身としては、このような世の中になってきてありがたいものであると思うのである。もう、この歳になってまだ受け入れてくださる大学があるということがありがたいのであ... goo.gl/d5m3MW
リスニングの再試験は受験生にとって心身ともに負担が大きい。→「遅れ・機器不具合・誘導ミス…センター試験初日」。“配布されたICプレーヤーの不具合を申し出た受験生らを対象に、一部の会場で再テストを実施した。79会場で計93人が受けた。”headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140118-…
その施設のシスターは言いました「ここでは、ほとんど毎日がこうなのです。お年寄りは、皆さん待っているのです。自分の息子や娘たちが、いつか訪ねて来てくれるのを願っているのです。」このような愛への無関心は霊的・精神的な貧困をもたらします。
屋久島の縄文杉【鹿児島県】 GoogleMap:goo.gl/maps/uv7cw
屋久島に自生する最大級の屋久杉。屋久杉を代表する古木として著名である。
「縄文杉」という名前の由来は、当時推定された樹齢が pic.twitter.com/5Z1IRVNNgP
福岡国際大学(福岡県太宰府市)では、地歴・公民の2教室(計107人)で試験前の説明に時間がかかり、開始時間が1分遅れた。(朝日)bit.ly/1fIO6Fg |こんなの報道するなよ。