塾から帰ってきた。
いつものチューボーがいない。風邪をひいたらしいのだ。さみしいなぁ、と思った。完全に塾の講師は趣味だな、これじゃ。
こんなんでいいのかね?
そう思うのだが、結局愚生は人間が好きなんだなぁと思う。騙されても、騙されても、相手を許してしまうのが、欠点ですなぁと思う。とくにじょせー。わはははっはである。
脇が甘いという言い方もあるだろうなぁとは思う。さらに、利用されるだけ利用されてぽいと捨てられることもたくさんあったからなぁ。騙されても、騙すのが苦手なのである。騙すくらいなら、最初から相手にしないほうがいい。かわいそうだからだ。
明日から怒濤の宴会が始まる。
明日は、大学で原稿書きをしている。
そして、午後の6時から千葉市で、前の仕事であった安全教育関係者と呑むことになった。なんだか、こっちの仕事も増えそうなのだ。4月から。先日、県のエライ人から電話がかかってきて、履歴書まで出したのだった。ま、しかたなし。お世話になったのだから、恩返しだよん。
明後日は、船橋市で山形県人会がある。こっちは好きで出ている。料理も、日本酒も全部山形のものを食って、呑むのだ。旨いのだ。男だけしかいないのが、ちと問題であるが。そもそも、むさ苦しい男ばっかりというのは、なんとも息苦しいのだよん。とくにオイラは、前に男子しかいなかった元男子高校に学んだので、おなごが極端に不足していて、話もできなかったのだ。話しかけると、才女ばっかりだったから、実に迷惑そうに反応してきたのだった。あたりめーか、オイラ程度のブスメンでは。
(^0^)
思うに、本当に愚生はじょせーに縁の無い環境にあるなぁ(あったなぁ)とがっかりである。
話もできない、してくれないというじょせーばっかりだ。自業自得である。笑うしか無いのだよ。
と、書いてきて、あれ?怒濤の宴会ってUSOだろと気がついた。
たった二日間だけである。
なんだ、それっきりだったのか。
残念だな。
残念。
じゃぁねぇ!