荒唐無稽だけど、面白かったですな・・・
幻解!超常ファイル 大江戸・日本人はUFOを見ていた!?
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昨日、退学した某大学大学院の先生からボキ宛にメールが来たのである。「どうしているのか?元気ですか?」とあった。ありがたいもんである。まさに不肖のバカ院生であったから、もうとっくに忘れられているとばかり思っていた。
某大学大学院を古女房ドノに強制退学させられてから、一回もその某大学には行っていなかった。
一年かけて断念したから、行ったら辛くなるからだ。楽しかったからである。一対一の講義をいただいて、しかも、お茶大名誉教授のM先生である。ボキのような中途半端な国文学徒には本来クチもきけないほどの先生である。あこがれの先生であったからなおのことである。この先生がおられたから、還暦過ぎて入学したのである。むろん、身の程をわきまえずに行った行動であった。無謀であった。学力劣等であったからだ。
こういうのを無謀と言わずシテなんというのかと思う。反省ばかりの半生でありましたよん(これ同音異義語じゃな)。
グループでの講義もむろんあった。それでも多くて、3人程度。
しかも、美貌の女子大生(院生)ばかりである。まるで夢のような経験であった。さらに、中国の大学の副教授の先生方もおられたから、日中比較文化をやろうとしていたボキには、最適の環境であったのだ。
さらに家から通学できる範囲であったから、通ったのである。つごう3年間であった。
それが、昨日、M先生からボキ宛にメールが来たのである。
「どうしているのか?元気ですか?」とあった。
ありがたいもんである。
まさに不肖のバカ院生であったから、もうとっくに忘れられているとばかり思っていた。
しかしそうではなかった。
まったくありがたいもんである。返事は即出させていただいた。で、今朝パソコンを見たら、再度先生からメールをいただいていた。感謝感激である。
ボキは、これまでいただいたご縁というものは、実に大切にしてきた。打算無しにである。そもそも、ボキは、計算というものが苦手である。メリットとか、デメリットという考え方ができないのである。できないどころか、やる気もない。そんなもんは。
人間関係というのは、そんな経済用語に支配されているようなものではないだろうに。
たとえば、赤子を自分のおっぱいで育てた母親が、自分の子どもに「あんたには、いくらでもおっぱいを飲ませたんだから、それの代金をチョーダイ」ってやったら、畜生道である。
犬猫だって、そんなこたぁやらねぇだろうに。
純粋に関係性を大事にしていかなくちゃならんと、日頃から思っているのである。
それが当たり前の凡人の生き方でもある。ぼんくらだしなぁ~。こっちは。
*
朝、すぐブログの記事を書き始める。
なぜか。
アタマのトレーニングである。もっと言えば、ボキは、自分のためにブログを書いているだけなんである。つまり、惚け防止。
だから拙ブログの読者を意識していないのである。よって、アクセス数とかを考えていない。さらにコメントをいただく方もいないから、と思っていた。そしたら、今日は貴重なコメントもいただいた。で、公開してある。25歳の女性だそうだ。孫みたいなもんじゃな。
結婚観というもんをジジイらしく書いてみた記事である。まだ、某大学院生に在籍していた時期である。
こういう反応もあるんかいの?と楽しくなった。ありがたいもんである。
*
今日は、日曜日である。
まったくやることがない。
Walkingくらいしか。
図書館でも行ってみるか。
歩いて。
雨が降ってこないうちに。
それにしても、暇じゃなぁ~。
英語でもベンキョウするか。
中国語の単語の暗記もしなくちゃならんですな。
所詮、暇だから。
それではとりあえず、(^.^)/~~~。
某大学大学院を強制退学させられて(古女房ドノに)、その時に義母から勧められて老人大学に入学したのである。大いなる方向転換であった。
先日(2月21日)亡くなった義母のこ... goo.gl/ARdUu3
折口信夫は怪物としての芸能を誉めたたえ、怪物だからこそ好きだと語り続けた。折口の学問の精神をよみがえらせることによって、わたしは日本の芸能をふたたび怪物として生まれ変わらせたい、と願っている。~『古代からきた未来人 折口信夫』
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【東北・北海道・節分には落花生】節分の豆まきには殻つき落花生を使用する。撒いたあとに拾いやすい、地面に落ちても煎り大豆とはちがい、殻を剥けば食べられるという理由で好まれている。昭和30年代に北海道から広まり、スーパーでも落花生が並ぶ pic.twitter.com/rOpfH2gpCo
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等持院足利尊氏像:京都にある臨済宗天龍寺派の寺院で、足利氏の菩提寺。尊氏は後醍醐天皇に反逆したとして、幕末以降逆賊扱いされてきたが、戦後の歴史観の変遷を経て再評価され始めた。京都の時代祭で永く室町時代がなかったのもこの事に起因する。 pic.twitter.com/B568tzmjt7
奇祭過去レポ・石川県七尾市の久麻加夫都阿良加志比古神社の毎年9月20日に開催される、「お熊甲祭り」を訪問。『枠旗』という高さ20m重さ1tにもなるのぼりをサルタヒコが導き、男たちが威勢をあげながら社殿に一気に駆け上がる姿が圧巻でした!pic.twitter.com/dPW9yknEK2
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私も音楽がとても好きだったが、それは音楽になにか「悪」みたいなものがひそんでいるのを、感じていたからである。~「丸石と深沢七郎」
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自己肯定とは、できもしないのに「わたしはできる」「わたしは強い」と、自らに暗示をかけることです。これは優越コンプレックスにも結び付く発想であり、自らに嘘をつく生き方であるともいえます。
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自己肯定とは、できもしないのに「わたしはできる」「わたしは強い」と、自らに暗示をかけることです。これは優越コンプレックスにも結び付く発想であり、自らに嘘をつく生き方であるともいえます。
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