大南英明先生インタビュー
ボキは、他人に指導できるレベルではないから、実に気楽である。指導しているのではないから、責任がない。責任がないから気楽に生きていられる。ストレスがない。ストレスがないから、病気もなおっちまうのである・・・(^0^)
こんな身辺雑記を書いていてなんになるのか?と思うことはある。むろん拙ブログのことである。時間の無駄であるとも思う。しかしである。日常書いているアナログの日記帳だって、時間の無駄であろう。しかも、ボキのアナログ日記帳は10年日記である。
そうなのである。あと10年は生きているつもりだからだ。
わははっははっはっはははっははっははっは。
しかも、10年たったら、さらに10年日記を買う。そのつもりである。何年でも生きてやる。周囲がどんなに迷惑しても、ボキは死なないつもりである。だって、生きているのはボキ自身であって、他のダレでもないからだ。
死ぬのは嫌であるから。
もがいて・あがいて、この世に未練たっぷりいだいて、最後までジタバタしていきたい。それがボキにはぴったしである。悟りすました顔をして、ましてやエラそうにデカいクチをきいて死んでいきたくないのだ。
それがボキにはぴったしかんかんである。だいいちご立派なことを話すこともできねぇではないか。内容がないからだ。なんにも。
ただのバイトジジイでしかないし。退職しても肩書きなんてなんにもない。だから名刺を作るのに苦心惨憺している。なんにも書くことがないからだ。肩書きとして。
ま、こんなジジイでもお役に立ちたいと思うことがあるから、趣味・興味のあることは名刺の裏に印刷してある。これはテメェの手作りだからできるのである。よ~く見ていると、ばかばかしい名刺である。こんなもんをもらったって、すぐ捨てられるだろうなぁと思う。思うケド、相手が名刺を出した時は困るから、悪童の悪戯のような名刺をプリンターで印刷して作ってあるのだ。
もっとも、ボキの名前はわかりやすい。簡単な漢字しか書かれていないから、ダレでも覚えてくれる。九十九里浜にはなかなか無い名字だし、名前の方も実におめでたい漢字である。
性格通りである。おめでたいということに関しては。
*
昨日も今日も塾である。
八時間労働をしているのではない。二日間で三時間しかバイトをしていない。それ以上やると、健康を損ねる。だからやらない。限度というものがある。さらにバイトはもっとやっているから、やり過ぎると、年金も減らされる。このあたりは、実際年金をもらうようにならないと分かってくれないだろうけど。それよりなにより、時間が欲しい。つまり、趣味や生きがいに時間をとりたい。旅行しかりである。古文書しかりである。語学しかりである。Gymしかりである。しかも、全部ものになっていない。
他人に指導できるレベルではないから、実に気楽である。指導しているのではないから、責任がない。責任がないから気楽に生きていられるのである。ストレスがない。ストレスがないから、病気もなおっちまうのである。
血圧も今日は、126である。
こういうジジイは、長生きするのである。
自分だけで言っているのであるが。
さ、そろそろお時間のようで。
Bye-bye!
食事会に行って思ったことは、仕事イコール人生ではないということなり。だから、ボキは、まだまだ変化する予定である。どうなっていくのか、それはわからない。変化を予定させるもの、それがボキにとっての「... goo.gl/C605tg
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