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なんでも食えるし、一番好きなのはヒトを食っているときである(^0^)。嫌いなのは、「薄汚いくらーい部屋で飲むアルコールとミニスカ莫迦ねーちゃんの香水の香り」である。
ボキみたいに、ナニを食っても平気のへいざ、生きる力だけはある、ただしアタマは悪いけどという御仁がいたとする。
逆に、育ちが良くて、あれもきらいこれも無理、ただしアタマはすこぶるよしというタイプの御仁がいたとする。
こういうのが、いざ人生の困難にぶつかったらどっちが生き残るだろうかと、思った。今朝である。ふと思ったのである。ベッドの中で。そしたら目が覚めてしまった。
昨夜早く寝たから、もういいかと起きた。4時50分であった。ま、いいか。朝のNHKラジオの英会話講座が始まる6時30分まで、時間があるからというわけである。
起き抜けにブログの記事を打鍵してからボキのアタマを活性化させていくから、これもまたルーティンワークである。もっとも、起きぬけに体重と血圧を測るけれども。今朝は、体重が63.5Kgであった。実に順調である。血圧も順調。112(ちょっと低いくらいか)。喜ばしい限りである。
こういうボキのような人間が生き延びるのだろうと思う。
育ちも悪いし、なにを食っても平気である。アタマも悪いから、ドンドン情報を仕入れてベンキョウするしかないし。したがって、人生にはかなり積極的に対応している。
唯一苦手なのが、薄汚いくらーい部屋で飲むアルコールとミニスカ莫迦ねーちゃんの香水の香りである。
わはははっははっははっははははは。
冒頭に戻る。
ボキの場合、嫌いだとか好きだとかというのは、「身体性」と強力にリンクしている。最初にアタマが反応するのではない。多くの人間は、アタマが最初に反応して、あいつは嫌いだとか、こいつは良い奴だとか「考える」のである。それから好きだの嫌いだのとなる。
だから、自分の気持ち主義が優先するのであって、だからこそ「自分の気持ちが折れた」とか、のたもう。自分の気持ちが折れたから、離婚もするのだろうし、ちょっとしたことでもって男女の別れが成立する。
これほどアテにならんものはない。
自分の気持ちというものが、てめぇのアタマから生じていると思っているからそうなるのだ。
アタマというものは、首の上にある。つまり身体の一部である。こいつを忘れてしまっている方々が多すぎる。身体性を考えないで、なんでもかんでも、オノレの頭脳で解決できると考えていると道を誤る。人間は下半身だけで生きているのでもない。こんなことは当たり前であって、そこんところを事前設定として生きていないとアカン。
上半身だけで生きているのでもない。下半身だけで生きているのでもない。全体として生きているのである。トータルで生きているのである。
ボキのように身体性が優先するというのは、そういうことである。しかも瞬時にそういう反応が起きる。
柔道をやったおかげである。
瞬時に判断しないと、投げられる。押さえ込まれる。関節技でヘタをしたら肘を折られる。待ったはないのである。
しかも、強弱優劣が結果としてついてくる。スポーツ柔道になってから、その弊害が強くなっちまった。だから柔道は、なにも相手との比較をして、強弱優劣をつけるだけが目的ではないだろうにと思うのだが、たかだか四段の田舎柔道人である。高段者でもなんでもないから、あまり発言しないほうがいいのだろう。
しかし、たかだか四段であるからこそ、言えることがある。それが柔道における身体性のことであり、弱いからこそボキには「生き延びるチカラ」があるってぇことである。
そうなのである。ボキは、アタマだけで生きているのではないからである。そんなことを言ったら笑われる。かなり悪い頭脳であるからだ。しかも、某大学大学院中退では無いか(古女房ドノによる強制退学)。なんでも中途半端であるし。
だから、何かが嫌いだというのは、まっすぐ身体が反応しているのである。あっと言う間に、反応するのである。マジに。
アタマが考えて反応しているのではない。
そういうのを我慢してじっと耐えていると、生物としての生命維持力が低下してしまうからである。
なんでも食えるし、一番好きなのはヒトを食っているときである(^0^)。
嫌いなのは、「薄汚いくらーい部屋で飲むアルコールとミニスカ莫迦ねーちゃんの香水の香り」である。
わはははっはっはははっはははっはははっは。
お後がよろしいようで。
今日は老人大学がない。
4月20日までない。
(*_*) マイッタなぁ~。
することもないから、スパでも行くか。
Gymには行くけど。
そういえば、今日の火曜日は、ジジイの料金が安い。スパの。
そこで毛の無いアタマでもよ~く洗ってくるか。
テカテカになるまで。
Bye-bye
朝から雨である。こういうのは嫌いである。根っから明るいのが好きであるからだ。そもそもノー天気である。アタマが。ボキの場合、髪の毛にいたっては一本もないし。
京都である学... goo.gl/N9Y7zZ
私たちの心の中には、どんな煩悩に閉ざされていても、かつてかいま見たことのあるほがらかで絶対的に善なるものに触れたことのある、かすかな記憶が残されている。~「「場所」の擁護」
Retweeted 中沢新一語録 (@nakazawa_quotes):
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【福井・半夏生鯖】江戸時代に大野藩藩主が農繁期の重労働を行った農民をねぎらい、厳しい夏場に滋養をつけさせようと名産の塩サバを食べるように推奨したのが始まり。田植えの終期となる夏至から11日目の半夏生の日に浜焼きサバを丸ごと一匹食べる pic.twitter.com/Ls1eOVee0S
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東禅寺地蔵菩薩:江戸六地蔵の二番目。宝永から享保年間に江戸深川の地蔵坊正元が発願し、市中から広く寄進者を得て、江戸の出入口6箇所に丈六の地蔵菩薩を造立した。病気平癒を地蔵菩薩に祈願したところ無事治癒したため、京都の六地蔵に倣った。 pic.twitter.com/qHDSVEOvmv
神話というのは(1)世界に欠損がある、あるいは(2)完全であるはずの世界にどうして欠損が生じたのか、という二種類の認識からはじまって、世界の本質を矛盾として描きだす思考法である。~「哲学の後戸」
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寝るなら寝なさいよ。寝床に何しに行くんだ。考えに行くんじゃなかろうが。あそこは考えごとは無用のところだ。一日じゅう、昼の間に消耗したところのエネルギーを、一夜の睡眠、夢ゆたけく眠ったときに、また蘇る、盛り返る力をうけるところだ。
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#女性手帳 RT @tmaita77 東京都の保育士の年収分布図。
正規職員でも,年収300万未満が6割か。 pic.twitter.com/SJTaxJmGXP
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