昨日の中国語学習会は、楽しかったなぁ。
15名もいるのだ。
むろんオレが一番できない・・・
次回は水餃子を作って食べるとのことだ。
これまた、楽しいですなぁ~
それにしても、講師が言っていたけど、大手の
旅行代理店の案内から中国旅行が消え去っていると
いうことである。個人で行ったら大金がかかる。
これじゃぁ、福建省に行って、写真をとって
目蓮救母伝承をオレのへたくそな論文に掲載する
ってことはできなくなったな。参ったな。
A4で昨日の時点で229枚になった。
あとちょっとで230枚になる。
これから非常勤講師をしている大学に行く。
またお会いしましょう。
夜は塾もあるし。
(^_-)-☆
私は「元気という病気です」とよく言います。ある講演会の司会者が、「瀬戸内さんの元気という病気が、ますます重症になるようにお祈りします」と挨拶して、会場が爆笑の渦となりました。
冷酷な現実(これは一箇の冗語法とも響く!)として、物事の過酷な教訓として、戦争は、純粋な存在をめぐる純粋な経験という形で生起する。しかも、幻想という覆いが燃え上がり、まさに閃光を放つその瞬間に生起するのである。-全体性と無限-
私の世代は、ちょうど世界の没落に向けて、思春期の目覚めをしたのです。そういう体験は、私がある種の問題にかかわるときの、ひどく大真面目な姿勢をもたらす方向に作用しました。 『三つの鏡』(管理者注:第二次世界大戦中、ナチス統制下のドイツにおける体験のこと)
近畿大学がマグロを派手に宣伝し始めた時「これはコケるよ」と低く見ていたら、大成功。新聞やテレビに取り上げられ、結果として知名度も志願者数もアップ、開店した店も大評判に。おれに先見の明は無かった。
【本日発売】『所有の歴史〈新装版〉(叢書・ウニベルシタス)』(ジャック・アタリ著 法政大学出版局)
【Amazon紹介文】「諸社会を基礎づけてきた歴史を博覧強記の考証で暴きつつ、ポスト資本主義の展望を探る」
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プロと素人
公募校長また更迭…欠勤続き、現金も持ち出す : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)... blog.goo.ne.jp/tym943/e/c795d…
あなたの選択は?森永卓郎「年金、私の考え」「今なら1割増し、60歳からもらおうよ」 bit.ly/Hoy7bu
(´・ω・`)発見された100年前の日本の写真が凄過ぎる件 blog.goo.ne.jp/tym943/e/c0ded…
習主席「アジアの問題はアジアで」…米をけん制(読売新聞) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140521-…
愚生はキューピットの役割を果たすことも好きで
やはり国産が・・・・・ 昨日、思いあまって国産ワープロの一太郎を買ってしまった。一太郎の辞書が気にいっているので、辞書だけ買おうと思ってジムに行く前に大...
(´・ω・`)発見された100年前の日本の写真が凄過ぎる件
プロと素人
公募校長また更迭…欠勤続き、現金も持ち出す : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/national/20140520-OYT1T50206.html?from=tw … 「西淀川区の市立小学校に赴任した民間出身校長(51)について、市教委は20日、欠勤で学校運営に支障が出ているとして、更迭する方針」。
不易と流行という言葉があるが、一時の流行で民間人ナントカとかいうのがずいぶんあった。根底に、公務員を批判すれば、選挙で勝てるとかというつまらないメリットがあるというのがあるのだろうと思っていた。ま、おやりになりたいのならおやりになればいいよと思っていた。だから賛成も反対もない。もっとも、中には立派な方もおられたから、そういう方々の学校経営には注目していろいろ情報収集をさせていただいていた。第一、視点が違う。仕事が違っていたのだから当たり前である。
だから、「学ぶ」ことである。そういう方々に。
オレが今やっている学問分野でも、プロと素人の差は歴然としている。特に、どれだけの読書遍歴をしてきたかということでは、哀しいかな素人はレベルが低い。純粋な学者であるプロにはかなわない。オレもそうだ。アマチュアであるから、かなりレベルが低い。嫌になってしまう。オレの場合は、無駄に年を取ってきたというだけだ。残念ながら。
オレは、そういう観点からこの民間人校長というのを見てきた。レベルの低いオレのような学校関係者に、異業種からの参入者がどれだけ影響を与えてくれるかということをずっと思っていた。それは当事者である民間人校長にとってはかなりきつい話であったと思う。成果がないと話にならんからである。他者と同じことをやっていたのでは、所詮かなわないからである。
おなじことは、藝能でも言うことができる。
能楽を楽しみにして見る。あれは、素人ではできない。考えてもみたまえ。オレが、ちょっと能楽を舞ってみたいと思ってもできない。表面的なものを見て、判断してはならない。中世以来の古典を読破して、自分なりの「思い」を持って見ないと、それこそ居眠りをしてしまうし、舞台に立つなんてできるわけがない。
当然なのだ。
それをいきなり「オレをシテ(主役)にしてくれ」というのでは、話にならん。長い間の修行があってこそ、演者として登場できるのである。それを素人が、何をかいわんやである。あははっはである。
この点でまだオレは、中央仏教学院入学に迷いがあるのだ。つまり、史的な追求はできても信仰問題となるとまったくオレは自信がないからである。どこの世界に、神も仏も信仰できていないで宗教研究をするバカがいるだろうか。そのバカがオレだからである。
こんなバカばっかりやっていると、もう時間が尽きる。つまり人生のザ・エンドである。焦るねぇ。素人でこのまんま生きていくしかないだろうからである。
さ、今日も図書館に行く。
素人だからだ。
(^_-)-☆
CiNii 論文?-? 成立期室町幕府軍事制度の一考察 : 室津軍議以前の畿内近国における諸将配置について ci.nii.ac.jp/naid/110000218… #CiNii
ご教示ありがとうございますー。全然知らなかった…こういうのって事前に知らせてくれたりしないんですね @TRiCKPuSH: 今日の『目覚ましテレビ』で朝日新聞の記事の増田聡さんの授業法が取り上げられてましたぞ。 pic.twitter.com/2Tgnxn70eV
小学校でプログラミングの授業が大ブーム 読み書き計算に続く必修科目に? | The New York Times - 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/378… スキナーが昔考えた,プログラム学習みたいだな。
■「われわれにとっては、全生活がスピリチュアル。朝起きてから夜眠りにつくまでが。」【ヤキマ族】
100円ショップで情報
カードを
情報カードを買った。いろいろなサイズを使っていて、京大式B6を最も愛用している。学部の一年の時からだからかれこれもう40年以上になる。途... goo.gl/rsvKSb
去年の記事 在籍大学でこうやって過ごしているので blog.goo.ne.jp/tym943/e/43a6a…
花の精霊、能楽の精霊とあてもなく、ふらふらとさまよい生きていく
6月10日に国立能楽堂へ行く タイトルのとおり6月10日に、国立能楽堂で研修生の能と謡曲がある。前年、「百万」を見たくて...
100円ショップで情報カードを
情報カードを買った。いろいろなサイズを使っていて、京大式B6を最も愛用している。学部の一年の時からだからかれこれもう45年以上になる。途中には、またサイズを変えて読書や論文書きに使ってきた。サイズの小さなものも使ってきた。対象によって使い分けるのである。
最近中国語講座や、中国語の勉強会に夜行っている。そこで、オレよりちょっと年長の退職した先輩に教えていただいているのだが、昨日の夜、彼から宿題が出ていたのを思い出して、やっていた。愚昧な弟子である。名刺カードを渡されて、そこにいろいろ書いて持って行くのである。明日。
昨日、またアタマをバリカンで刈ってもらった。その後、いつも行っているショッピングセンターに100円ショップがあって、そこで、実は情報カードを見つけたのである。5×3サイズの、いわゆる図書館カードも使っているのだが、そこでなんと同サイズのカードが売っているではないか。嬉しかったね。まさか、100円で買えるとはねぇ。
今日も買ってくる。
けっこう使い勝手がいいのだ。メモ主体だが、このオレの衰えたアタマを整理するにはカードもいいもんである。ノートも格安で買ってきて、いっぱいあれこれと書いている。背中にラベルを貼ってなんのノートかあきらかにして使っている。
けっこうまじめなものである。ノートも、カードも、オレはなかなか覚えられないから使うのである。優秀なひとはこんなことしなくても大丈夫なんだろうけれども。
それと昨日は、車を買った。100円ショップではないけれども(^0^)。
納車は6月末になる。SUVだ。愛車アテンザと同じメーカーの。これで人生の本当に最後を楽しみたいと思っている。温泉に行くのがメインになるだろう。オレの父母が眠っている東北の寺院にも出かけなくちゃならん。通学にも使うし、非常勤で大学や塾にも行っているから足がないと不便である。民俗学の調査と称して、あちこちに出かけるから、これまたしょうが無いということである。それにクルマが好きである。香水が充満しているスナックなんか行っているより、クルマに乗っている方が健康的である。
わははっはははっは。
ところで、まだ孫の後遺症に苦しんでいる。
どうしているのかなぁと思うばかりである。かわゆくて、かわゆくてどうしようもない。オレって、けっこう子どもが好きなんだなぁと今更ながら思っている。
また行ってこよう。孫のところへ。
クルマで。
物好きなじじいだから。孫にも呆れられるだろうけれども。
さ、今日も居住地の大図書館に行く。予約していた本が来たとメールで連絡があった。ノートパソコンを持ってである。楽しみ、楽しみ。
じゃぁね~
育児空間などで母親前提なのは、女性でも共働きで夫と分担して育児をしよう考えている人には不快だったりもする。無条件に育児が自分だけに割り振られる感というか…。私だけだろうか。
二人きりの生活に
脱力感というものを初めて味わってしまった。孫である。とうとう昨日帰ってしまった。こりゃたまらん。いなくなってしまって初めてオレの心の中で相当... goo.gl/rt8mO0
Hey! 新しいエピソード (#BN92) をiTunesにアップしました。今回のトピックは、史上最大恐竜、うさぎセラピー、ロシア宇宙、など。
itunes.apple.com/jp/podcast/bai…(ダウンロードは無料です) pic.twitter.com/NlJb75EPh5
戦争状態になると、永遠なものとされてきた制度や責務からその永遠性が剥ぎ取られ、かくて無条件的な命法すら暫定的に無効となるのである。戦争状態がありうることで、人間の行為の上に予めその影が投げかけられている。-全体性と無限-
■「せせらぎや川を流れる輝かしい水は、ただの水ではなく、われわれ祖先の血だ。湖の水面に映るどんなぼんやりとした影も私の部族の出来事や思い出を語っているのだ。かすかな水の音は私の父の父の声なのだ。」【シアトルの酋長】
生きながら埋葬された男は、墓堀人の注意を惹きつけねばならず、さもなければ死なねばならない。ところでまさしく彼は棺の中に入れられ、墓穴になげこまれたために、声を聞いてもらえるチャンスを何一つ持たないのだ。『家の馬鹿息子』
二人きりの生活に
脱力感というものを初めて味わってしまった。孫である。とうとう昨日帰ってしまった。こりゃたまらん。いなくなってしまって初めてオレの心の中で相当に重い位置を占めていたのだと思った。こりゃかなり重傷である。
もっとも、あのときはかわいかったとか、あの悪さにはマイッタっけって、笑いながら重傷だと思っているんだから、ま、たいしたことはないのだが。失恋とは違う重みだ。相手にされなくて、喪失感を味わっているわけではないからである。もっとも2歳2ヶ月という年齢が年齢だから、すでにじ~じのことなんか忘れられてシマッタ可能性も高いんだけれども。
そのときはそのときである。仕方なし。オレが死んだら葬式には出てくれるだろうから、安心している。? たぶん。おっとこれはブラックジョークだな。あまり言わないほうがよろしいようで。
今朝から配偶者と二人だけで暮らしている。また元の生活に戻った。で、この記事はリビングでノートパソコンとにらめっこしながら書いている。論文書きも復活である。ピッチを上げていきたい。在籍大学にも通学する回数を増やすつもりである。図書館と院生室である。クルマだから自由自在である。さらに、居住地の図書館にも籠もる。
論文を書く前にトレーニングとして、ブログの記事を書く。これがオレの指をあたためる運動である。身体の運動も今日から復活する。午前中にGymに行く。そしてサウナに入ってくる。これも復活である。Gymに行かないと、頭の働きが鈍る。おっと、鈍るというより、もともと鈍いのだから、昨日と同じ程度に鈍ったままというほうが正解だ。
オレごときが、インテリぶっていたら笑われる。
なんにも知らねぇのだから。
語学講座を録音してあったのを、孫がいたときは整理できなかったので、今、この記事を書きながらやっている。録音はUSBメモリにしてあったのを、SDカードに再度落として持ち運びに便利なようにした。これでなんとか語学講座の準備はできた。ただし、こっちもあまり拘ると論文書きができなくなる。ほどほどにしていくつもりである。海外旅行に行って会話をしたいというのが目的ではないからである。
趣味程度である。ほどほどでいいのだ。評価も絡まないし。
もっともこういう態度で生きてきたから、娘に叱られてしまうのだなぁ~。いい加減だからだ。でも、このいい加減さが、生き延びてきたコツでありまするよん。ノイローゼにならなかったからである。思えば、厳しい世界でよくぞまぁ定年まで勤められたものだと今でも思っているのだ。
さ、録音のコピーが終わった。また論文書きに戻る。
忘れないうちに。
(^_-)-
看護、助産師「辞めたい」75% 県内調査(中日新聞プラス) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/chuplu…
地元古書店とは本当に長いお付き合いをさせて頂いています。その御主人の一人に一誠堂書店で修行された方がいらっしゃいます。実は東京でお世話になった古書店の御主人(故人)も一誠堂出身の方がいらっしゃいました。お二方とも、本当に優しく、本に対する愛情・こだわりのある素敵な方。
孫とお別れである
今日でお別れである。なに、彼女とではない。孫である。二人の孫である。今日からは配偶者と二人だけの生活に戻る。ヨメに出したオレの娘であるから、こういうこ... goo.gl/O0rI7z
夜の熟睡を死んだように眠るとたとえるのは、適切な表現かもしれません。人は夜、眠りの中に死んで、朝目を覚ます時は死から甦るのだと考えられるからです。「日々これ新たなり」ですね。
メルキュールの間 1678年、アポロンの間にあった寝所(国王の公的かつ正式なベッドである盛儀寝台)は、このメルキュールの間に移動されたそうです。天井画でみっちりですね~。 pic.twitter.com/ApPrJuK3oN
私が書く行為は冒険のようなものだ。その冒険が私をどこへ連れてゆき、終りがどうなるのか、私自身さえ知らない冒険です。だから、どの本を書いた後も私自身が違う人間になりました。 『ものがたりの余白』
去年の記事 石牟礼道子だよん! blog.goo.ne.jp/tym943/e/24251…