恵那峡SA
2015年1月6日(火)
2・3年前に恵那峡へ行きました。恵那峡のことより、近くの酒蔵へ行った事の方が「酔うく」覚えています。
http://blog.goo.ne.jp/windy-3745-0358/e/f4c81efbf3233cbbcd00df03b014a7ed
広島を5:05に出発し、約9時間後の⒕:03約553㎞の走行です。燃費は23㎞/ℓと出ました。車はゴルフⅦなのですが、その前に乗っていたⅥだと21㎞/ℓ位でしたので、較べると1割程度の向上になります。気筒休止システムが燃費向上に貢献していると思われます。
蝋燭が厚化粧をしているという感じです。生き延びるためには、様々な工夫が必要なんですね。
絹てまり、2600円也。
どのようにして作るのか不思議です。
水で溶ける素材を丸めて、その上に絹糸を回し、絹糸を固める素材を塗り、その後水に漬けて中の素材を溶かす。理屈の上では出来るはずですが・・。中の人形が入りませんね。(^_^;)
これは工芸菓子というものです。
粉糖、寒梅粉を練り合わせて作られております、とあります。寒梅粉って、米紛のこととは知りませんでした。
ということは、食べることができるのですね。
凄い技術です。
長野県でリンゴを買うのが目的の一つですので、気になりました・1.5㎏700円ということは、1㎏約470円ということです。私達が行くリンゴ園は、1㎏300円程度ですので、かなり高いです。
栗おこげ、620円也。これは栗を裏ごしして乾燥させ、鍋で焦がすのでしょうか。「え~な」という感じがしません。しかし、ここは恵那です。