団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

ホテルルートイン浜松ディーラー通り

2016-12-20 07:10:49 | 

ホテルルートイン浜松ディーラー通り

2016年12月17日(土)

 10月24日、船橋市を出発して、広島へ向かっているのですが、途中宿泊することにしました。これまでなら、一気に広島まで帰るところなんですが、やはり体力的に衰えてきているということでしょうか。気力が湧かないのです。

 

 ここまで、1,181㎞走り、燃費が34.3㎞/ℓと出ました。(プリウス4代目)確かに好燃費ではあります。以前乗っていたゴルフⅦハイラインで同じように走ると、21㎞/ℓ前後だと思います。

 

 ルートインに宿泊することにしました。ナビがホテルを探すこともできて、便利です。

 

 ゆったり目のベッドでした。

 

 窓から日没の様子が見えました。

 happeningが起きました。wifeが脚を挫いて、歩行が困難になったのです。ということで、止む無くホテル内のレストランで食事をすることにしました。

 私好みのメニューがありましたですよ。

 

 

 

 

 このレストランは、メニューはあまり多くありませんが、私の期待以上でした。

 

 

 

 豆腐料理って、良いですね。

 満腹満足でありました。

 

 この絵(陶板)は、ホテルのオーナーの好みだということでした。この絵をどのように解釈するかは、人それぞれでしょうが、私には都市が衰退していくイメージに見えました。数日前に、東京の高層ビル群を見て、一体この結末はどうなるのだろうかと想像したのですが、今後廃墟と化すビルが多く出るのではないかと思いました。ビルのオーナーが破産したら解体費用を負担できなくなりますので、ビルを建てる時点で解体費用を供託のような制度で公が預かっておくという仕組みが必要です、と思います。

 

 

 

 

 

 

コメント
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