団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

インプレッサ 1カ月点検

2017-08-14 08:00:56 | 

インプレッサ 1カ月点検

2017年8月14日(月)

 7月28日、インプレッサの1カ月点検に出しました。納車は6月2日ですので、1カ月は7月初めということになりますが、その時点では500㎞も走行していませんでしたんで、1000㎞走行を目途に出そうと思っていたのです。結果916㎞走行でした。

 スバルの凄いのは、oil交換をすることです。これまでの経験では半年点検での交換でした。ただ、私は、500㎞走行でoil交換を行っていました。何故かと言いますと、その昔、新車のoil交換をした時金属の削りかすが混ざっていたという話を聞いたことがあるからです。最近は、素材も工作精度も向上したので、金属片が混ざることはないとの説明ですが、私ゃ、信じておりませんでした。

 スバル=旧中嶋飛行機は流石であります。やっぱ、私の考えの方が正しいのだと確信した次第であります。

 oilは合成油ということですが、単価が553円也とは安いですね。

 7月25日に、「リコールのご案内」というのが来ました。

 すわ何事!と思ったのですが、取扱説明書に誤りがあったということです。・・で、リコール(取扱説明書の無償交換)となった訳です。

 余談ですが、この文書に日付が入っていません。通常このような文書に日付を入れないというのは、有り得ません。このことで、スバルは不利になる場合があると思いますですね。

 

 チャイルドシートの「・・座席適合一覧表」が記載されていないため、とさ。こんなことでも、リコールになっちゃうんだ。何か、えらく、恐ろしい世界になったような気がします。もっと大事はことで、大した扱いになってないことが山のようにある気がします。

 これも、大層に、取扱説明書交換の納品書なるものです。

 スタッフによると、リコールの責任は販売店にあるとのことでした。そりゃ、分かります。ただ、車ですから、転売しますね。その結果販売店は現所有者が分からなくなるのです。それでも、販売店に責任が負わされる仕組みになっていると言うのであります。私ゃ、俄かには信じられませんでしたが、仮にそれが事実とすると、国交省の責任逃れの仕組みですわな。

 6月10日に、変な文書が来ました。私が買ったスバル店の本社から、契約の内容が「間違い」がないか問い合わせたものです。実は、ありました。「支払い方法」がクレジットとなっていますが、現金が正しいです。

 それはともかくとして、支店を疑うようなこんな調査をするなんて、私ゃ、スバルという会社(販売店)の管理能力を疑いますです。支店を管理できてないということですからね。変な会社!

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする