団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

抗体検査 陽性率低く

2020-06-17 12:49:07 | 新型コロナウィルス

抗体検査 陽性率低く

2020年6月17日(水)

 厚労省は、東京、大阪、宮城で抗体検査を行った結果を発表しました。

 

 

 東京0.10、大阪0.17、宮城0.03(各%)

 多くの専門家が「低い」という感想を述べています。

 私のような素人が何らのコメントを出す知識もありませんが、ニューヨークで12%、スペインで5%と言われると驚愕!であります。

 

 スペインの人口は約4700万人ですので、5%は、235万人。感染確認数は、約24万人。

 東京都の人口は約1400万人。その0.1%は1.4万人。感染確認数は、約5600人

 

 単純な計算では、感染者のうち確認数はスペインでは約1割、東京都は約4割となります。

 

 この差の見方ですが、日本はよく捕捉できているということになります。PCR検査を十分しないのに!です。これ、世界から見たら驚愕ではないでしょうか・・。不思議であります。

 科学の力により解明して欲しいであります。

 

 一方、選手交代とばかりに出てきたのが、「抗原検査」です。PCRに較べて30分程度と早く結果が分かります。この記事には書いてありませんが、確かコストも低いということだったと思います。これ、唾液による抗原検査ユニットが安価に大量にコンビニなんかで供給されるようになると、バッターコロナ空振り三振でアウトであります。(笑)

 

 

 第二派なんて、ちっとも怖くありませんですわ。ただ、一つ条件がありまして、感染者を保護するという観点が必要であります。保護隔離する訳ですので、休業補償は当然として、「英雄」扱いにすることであります。だって、抗体を持った人は、未感染者の楯となって守ってくれる訳でありますので。差別偏見なんてもっての他であります。

 

 ワクチン、有効薬、検査このクリーンナップトリオが出来つつありますですなぁ!そういえば、プロ野球も近々始まることになりますが、今年のカープのクリーンナップはどうなるのかなぁ?楽しみであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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河井夫妻転落顛末記

2020-06-17 11:50:40 | 政治

河井夫妻転落顛末記

2020年3月7日(土)

(2020.6.17 追記)

 「河井夫妻転落顛末記」と題してupしております。

 そもそも「転落」の端緒は何だったかということですが、安倍自民党総裁から1億5千万円もの異常な選挙資金を貰ったということです。これ、河井氏からすると、何が何でも当選しろよというメッセージになる訳であります。それ故「買収するのは今でしょ!」となった訳であります。

 

 案里氏の秘書が懲役1年6カ月執行猶予5年の判決が出ました。→連座制濃厚であります。これが第一波!

 

 第一波に続く第二派は、コロナウィルスでも言われているように、大きい波なのであります。

 今日17日国会が閉じます。即お二人共逮捕に相成ります、と大方の予想であります。

 

 政党交付金を原資として自民党の選挙対策費1億5千万円が河井氏に渡り、税金を原資とした選挙買収が裁かれることになるのであります。前代未聞!空前絶後! その根元は冒頭書いたように、安倍自民党総裁なのであります。安倍氏と言えば、現内閣総理大臣でありますが、自民党総裁の顔では選挙買収に手を貸していた、否積極的に関与していたと取られても致し方ないでありましょう。

 

 このブログですが、お二人の逮捕後は、「河井夫妻転落顛末記第二派」と題して、別にアップすることにいたします。

 あっ、お二人が逮捕された暁には、祝杯を挙げることにしておりますです。(ハハハッ)

 

 

(2020.6.14 追記)

 案里氏の秘書の公判が始まりました。

 13日の朝日新聞です。

 秘書は、「違法報酬に関与せず」として起訴事実を否認しました。

 

 14日の朝日新聞です。

 「100人に2600万円」。空前絶後とはこのことでしょう。

 「国会閉会直後立件へ」とありますが、夫妻は買収を否定していますので、逮捕ってことも十分あるのではないかと思います。

 秘書の方は広島地検ですが、夫妻の買収は東京地検特捜部のお出ましであります。黒川問題で検察の信頼が揺らいでいますので、検察に良心があれば徹底的な捜査をするハズであります。

 

(2020.6.11 追記)

 10日の朝日新聞です。

 河井案里議員の秘書に懲役刑が求刑されました。

 16日が判決の予定です。

 

 河井夫妻については、国会が閉じると逮捕が待ち構えております。自民党から出た1億5千万円という資金を原資とした選挙買収疑惑であります。

 

 

 

(2020.5.29 追記)

 案里氏の秘書の第3回公判が26日にありました。「記憶あいまい」と見出しにあります。河井克之氏との関係を話したくないということでしょう。

 この記事にはありませんが、この秘書は、東京のホテルに滞在していたのですが、そのホテル代を誰が負担したか、知らないと言っているのであります。これ、裁判官の心証が悪くなりますです。「知らない」なんて有り得ないですから。嘘だということが、裁判官ならずとも分かりますです。(笑)

 27日の朝日新聞(地方版)です。

 

 1億5千万円という自民党からの資金ですが、検察が自民党元幹部に事情聴取をしていました。

 

 29日の赤旗です。

 

 朝日新聞には出ていませんでしたねぇ。不思議であります。

 河井氏の買収はもはや明らかでありまして、次の焦点は、自民党からの異常な資金であります。これ、政党交付金が入っていると誰しも思いますです。一応、河井氏は、買収のお金は自民党からの資金ではないと宣うておられるとの報道がありました。殊勝にも、安倍首相を庇おうとしているのでありますなぁ!(ハハハッ)

 

 

(2020.5.21 追記)

 河井案里秘書の2回目の公判が開かれました。

①起訴事実を認めました。ウグイス嬢に違法報酬を支払ったということです。

②主導役を否定し、幇助であると主張しました。禁固刑ではなく罰金刑を求めるものと見られています。

 20日の朝日新聞です。

 右下に案里氏のコメントが載っています。

 「いずれ私からきちんとみなさまに申し上げます。」と宣うておられます。

 今後も「きちんと」説明する訳ありません。その気があれば、今までいくらでも機会があったのですから。

 

 案里氏には公職選挙法の買収という嫌疑がかけられていて、買収資金の原資は自民党からの1億5千万円!であることは、明白です。その1億5千万円の中には政党交付金つまり税金が含まれていることは、更に明白であります。自民党まる抱えの買収という構造なのであります。

 疑惑追及を逃れるためどうやら、自民党は、国会の会期の延長をしたくないようであります。黒川問題もありますし、この河井問題です。野党は延長を求めていますので、延長があれば在宅起訴か?なければ国会終了後逮捕か?検察はタイミングを計っていると思います。

 案里氏には、裁判所の法廷で「きちんと」述べていただきましょう。税金で買収しました、と。

 

 

 

(2020.5.18 追記)

 河井夫妻の転落顛末を3月7日から時系列に並べて書いてきましたが、今回から、最新のものを冒頭にアップすることにいたしました。

 

 「転落」が間近のようであります。

 「転落」でありますが、人権上の配慮からすればあまり好ましくない言葉であることは、私は認識しているつもりであります。

 しかし、「人権上の配慮」というからには、あまりに悪質で、どう配慮してよいか分からないのであります。(笑)

 

 18日の朝日新聞です。

 30人に計700万円! 異常という言葉が指数関数的に跳ね上がるほどです。

 その原資は、自民党からの1億5千万円で、更にその原資は、政党交付金が含まれていることは明らかであります。

 つまり、税金で、選挙買収を行ったという構図であります。河井夫妻は、選挙買収を否定しているということですので、「無罪推定の原則」からすれば、断定できないのでありますが、この悪質には断定せざるを得ません、です。

 

 公選法に詳しい岩井奉信日本大学教授によると、受け取った側が選挙買収の認識があったかどうかがポイントということであります。しかし、今回のように異常な人数・金額では、外形で判断するべきと思いますです。何故なら、受け取った側が選挙買収という認識がなければ、無罪!って、あまりに異常であります。

 

 犯罪構成要件のことは、私は素人でありますので、これ以上とやかく言う知識も見識もない訳でありますが、もうこうなった以上、お二人は仲良く揃って起訴されることは間違いないところでありましょう。

 

 ただ、そこで終わらせてはいけません。1億5千万円というお金を誰がどういう目的で出したか!このことが最も追及されなければならないことであります。

 安倍嘘つき権力私物化立憲主義破壊無責任独裁政権の安倍氏が、選挙買収を応援するという構図が浮かび上がってくるでありましょうなぁ。(怒)

 

 

 

 

(2020.3.7 記)

 国会議員の河井克之・案里夫妻でありますが、公職選挙法違反で起訴必至の情勢となっています。

 私は、これから、この夫妻の転落顛末を記しておこうと思うのであります。

 

 3月2日の朝日新聞です。

 案里氏については、ウグイス嬢に規定の倍の報酬を支払っていたという疑惑があるのですが、別件で、陣営男性に金銭を渡していたという疑惑が発覚しました。もち、公職選挙法違反であります。

 

 3月3日の朝日新聞です。

 「案里氏秘書ら強制捜査へ」とあります。これまでの報道では、任意の事情聴取は行っていたということですので、逮捕ということでありましょう。

 

 3月4日の朝日新聞です。

 翌日には逮捕! 早いでありますなぁ! 喝采であります。

 ・・とここで、検察官の制度でありますが、私ゃ知らなかったのでありますが、独任制だということです。裁判官と同じですね。検察官がそれぞれ自らの判断で執行できるということであります。まぁ、ただ組織の一員でありますので、組織の長の意向に反することはなかなかできないでありましょう。安倍次期検事総長人事は、そういった間隙を突くものと思われます。

 

 この二つの領収書というのが不思議であります。犯罪を犯す人間は、普通法律を恐れる訳でありますので、バレるような証拠は残さないハズであります。

 ということは、この方式が状態化(俗に「河井方式」と言われています。)していて、犯罪意識がなかったってことになりますなぁ。(ハハハッ)→こういうのって、犯罪意識がない罪ってのを河井夫妻には作って差し上げたいです。法律を愚弄しているということでありますから。

 

 6日のTV番組です。

 コメンテーターは、もち、関与は当たり前という前提でのお話でありました。

 

 本丸はこのお方であります。

 

 ご夫妻のそれぞれのハンドルネイムが、「あらいぐま」に「アンジー」であります。犯罪を楽しくやってるって感じであります。(笑)

 

 コメンテーターによると、数日前ご夫妻のスマホが押収されたということです。相当抵抗したと言っていますので、証拠の宝の山でありましょう。普通、証拠は消すと思いますけど・・。

 

 私事で恐縮でありますが、私は携帯のメイルは消去しています。誤解があるといけませんので、証拠隠滅のためではありません。(笑)

 

 6日の朝日新聞です。

 「身に覚えがない」と宣うておられます。この発言は肝に銘じて記憶しておかねばなりませぬ。

 

 7日の朝日新聞です。

 左の方の記事ですが、「体調不良のため」国会を欠席! よくもヌケヌケと同じ手口を使うものでありますなぁ。昨年の臨時国会を2か月程度休み、堂々と歳費を貰ったお方であります。誰が考えても「ドロボー」と言いたくなりますです。

 

 国会開催中の国会議員は、不逮捕特権がありますので、どうなるか?であります。①起訴になるか、②国会閉会後の逮捕になるか。ヒタヒタと迫ってくる司直の手に怯えてなんかいないでしょう。選挙違反当然と思っておられるお方達でありますので。

 

 余談でありますが、右の方の記事であります。安倍首相は花粉症だってことです。昨日のTV報道に写ったお顔でありますが、随分とお疲れの様子でありました。「体調不良のため」退陣必至かと思います。お身体は大切にしてくださいませ。

 

(2020.3.11追記)

 10日の朝日新聞です。

 河井議員夫妻を任意聴取したということです。起訴前の「セレモニー」であります。

 

 「報酬3万円は慣例」とあります。以前から報道されていたことです。→「河井ルール」。

 

 

 10日の中国新聞です。

 

 地元新聞だけに、生々しい記事があります。

 

 高圧的言動で、選挙カーの運転手が車を降りて逃げたといいます。

 「運転中に車内で怒鳴られたり、後部座席から運転席を蹴られたり」とあります。これ、本当であれば、議員として以前に人間として失格であります。

 

 「複数のスタッフに給与の削減を通告。反発したメンバーは相次いで辞職した。」とあります。平然と異常なことを行う方であります。

 

 次回報道は、「起訴」であります、と予想いたしますです。(ハハハッ)

 

 

(2020.3.20 追記)

 河井夫妻の転落記を記しています。

 3月18日の朝日新聞です。

 朝日新聞が入手したLINEから、克行氏が詳細を指示していたことが報道されています。

 

 この報道をみる限り、「選挙本部長みたい」ということであれば、克行氏が公職選挙法違反(買収)容疑で起訴される可能性が高いといえます。

 

 

 

 次は、ご夫妻の起訴の一報を楽しみに待っております。

 

 自民党から1億5千万円の選挙費用をもらい、金で票を買うがごとき、というかモロに買うという行為は、法と証拠に基づき厳正に処罰してもらうしかありますまい。→当然、懲役であります。

 

 

(2020.3.22 追記)

 

 案里議員でありますが、「連座制」により、失職の可能性が高くなりました。

 21日の朝日新聞です。

 「百日裁判」。言葉は、知っていましたが、内容まではよく知りませんでした。「裁判が長引いて実効性がなくなるのを防ぐため」とあります。「いいな、いいね」であります。

 他の報道では、容疑者の勾留期限の24日に起訴するかどうか判断するということですので、約百日後は、7月初めということになります。8月が選挙ということになるのでありましょうか・・。市民と野党の統一候補を願いたいものであります。

 

 私にコメントを寄せた方からの情報によると、「関係者によると、立道容疑者は容疑を認める一方、河井夫妻の関与は否定している。〔共同〕」ということでした。

 この「否定」は、連座制に影響は与えないと思いますが、河井夫妻を起訴するかどうかには微妙に影響を与えそうです。今後も、河井夫妻転落に要注目であります。

 

(2020.3.25 追記)

 このブログでは、河井夫妻転落顛末記と題して、UPしています。誤解があるとイケませんのですが、河井夫妻を憎んでいるのではありません。「罪を憎んで、人を憎まず」の精神なのであります。犯罪を犯した人は、厳正に処罰されるベキとの立場であります。

 

 今日25日の朝日新聞の一面です。「五輪1年延期」がなければトップに躍り出ていたかもしれません。

 秘書二人が起訴され、その秘書は、「選挙、前法務相が主導した」と供述しているとの報道であります。

 

 広島地検は、「百日裁判」を申し立てたということです。

 

 日本大学の岩井教授は、「組織的選挙運動管理者等は、ポスター貼りを指示した人にも適用されるほど広く解釈されている」、「司法は近年、公選法違反事件には厳しい判断をする傾向がある」と指摘しています。この通りだと、間違いなくバッターアウトであります。

 河井夫妻は、これまでダンマリを続けてきました。曰く「刑事事件に関することですので」。決着後はどうなるか? 主権者から逃れる一手は、コソコソと逃げ回るしかないでありましょう。

 

 

 

(2020.3.26 追記)

 26日の朝日新聞です。

 克之氏の選挙法違反にも司直の手が伸びていっています。

 

 自民党さん、ぜひ離党勧告なんかはしないでかばい続けてくださいませ。何せ、1億5千万円という巨額のお金で当選させた虎の子じゃないですか・・。

 

 

(2020.4.1 追記)

 30日の朝日新聞です。

 河井克之氏から複数の議員へお金が渡されたということは、既に大分前から言われていたことです。「複数」とは何人か気になりますが、底知れぬ様相になりましたですなぁ。

 この記事では、検察が議員を聴取して調べているということが、目新しいです。

 

 4月1日の朝日新聞です。

 

 議員のみならず、2市長へお金の入った封筒を渡したということです。2人の市長は受領を否定しています。

 受領しなければ公選法違反にならないのかも知れません。ただ、克之氏の道義的責任は重いです。

 それ以上に、1億5千万円もの選挙資金を克之氏側に渡した自民党本部の責任が重いと言わざるを得ません。公選法違反に使われようとしていた訳でありますので、自民党本部は烈火のごとく怒るはずであります。

 

 これ、29or30日の報道と思われます。

 「薬を服用したうえ飲酒」とあります。どんな薬でどれだけ飲んだのか分かりませんが、自己管理できなくなっておりますです。今時、案里にとって「発熱」というのを気にしているでありましょうなぁ。

 私は、気になるのが、♪早く来い来い起訴報道♪であります。

 

 

(2020.4.3 追記)

 4月2日の朝日新聞(全国版)です。

 安芸太田町長が、克之氏から20万円の現金授受を認めました。

 

 

 

 

 4月3日の朝日新聞(広島版)です。

 

 昨日の全国版では、この小坂町長は、「押し問答の末に受け取り、中身を確認しないまま自宅で保管。返す機会をうかがっていた。」、「自身の政治団体への寄付として収支報告書への記載手続きを取った」と報道されていました。

 

 そして今日ですが、

①ベテランの克之氏が買収するはずがないし、私も買収されるはずがない。

②安易だったと反省している。町民や職員に申し訳ない。

③私が関わっていたであろう1憶5千万円がどうなっているのか。持って行くところがないから私のところに来たのではないか。

 以上、宣うておられます。

 共通して言えることは、証明・説明できないことばかりです。嘘ミエミエであります。

 

 究極に嗤っちゃうのが、「克之氏が買収するはずがない」であります。こういうのって、問わず語りっていうのであります。「買収」の意図を感じていたということでありますですなぁ。(ハハハッ)

 「買収の意図」を感じなかったのであれば、自身の政治団体への寄付と思ったので政治資金収支報告書へ記載した、と堂々と言えばいいだけでしょう。

 

 自民党本部からの1億5千万という巨額の資金、その中には当然政党交付金という税金が含まれてていますが、それを原資とした一大選挙買収事件の氷山の一角が露呈したってことが、真相でありましょう。

 

(2020.4.10 追記)

 10日の朝日新聞の情報です。

①広島地検は9日、県議事務所を捜索しました。

 檜山俊宏県議と、渡辺典子県議です。

②安芸太田町で、小坂真治町長が辞職することに議会が同意しました。

 

(2020.4.22 追記) 

 

 運動員の公判が始まりました。

 初公判で、罪状認否を保留していますが、記事によると次回認める方針とあります。

 「克之氏の疑惑本格捜査」とあります。自民党から出た1億5千万円の資金の流れを解明して欲しいであります。

 

(2020.5.2 追記)

 4月29日の朝日新聞です。

 

 県議会の議員控室にガサが入るという異常さ!

 河井克之氏の公選法違反での起訴濃厚と見ました。

 

 次のというか、「急所」は、1億5千万円というお金の流れです。議員に配ったという買収資金は、間違いなくこの1億5千万円を原資としているハズでありますし、

 1億5千万円には、政党交付金が入っている蓋然性は高いであります。

 要するに、税金で選挙買収を行ったということで、これ、世の中がひっくり返るというような出来事であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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