ベトナム料理店 ノンラー
2020年1月19日(日)
2019年11月22日、ベトナム料理店「ノンラー」へ行って参りました。
この日、この店の近くで友人と打合せを行い、終了後お昼をしたのであります。
フォーセットランチAを注文いたしました。
麺は米紛です。
薄味がいいですね。
春巻きのようなものであります。特段の味を感じさせないような味であります。意味不明であります。「意味不明」の四文字熟語にも「味」という漢字がありますが、どうしてか意味不明であります。
「ノンラー」とは、頭に被る傘のようなもののことであります。
これは、1月頃に予定しているあんこう鍋の下見であります。
11月25日、黄色い帽子(イエローハットのことです)へ行きました。私が抱えている問題、車のことですが、ブレーキペダルとアクセルペダルの段差を少なくすること、これについて、スタッフに尋ねたのですが技術的には可能ということでしたが、そのような作業は行わないということでした。トラブルになることを避ける思いなんですね。他の作業場を探さねばなりません。
世界での「反格差デモ」図であります。アメリカもこのようなデモはありますが、何故か書いてありません。日本でも当然ありますですよ。
2019年は紅葉を見に出かけませんでした。
これは、11月27日、広島市役所の紅葉です。
11月28日の中国新聞です。
桜を見る会に関しての安倍嘘つき権力私物化立憲主義破壊の独裁政権の言い訳であります。安倍氏って恥を知らない人種と感じますです。功労功績がある人達を招待する桜を見る会に自らの後援会で安倍氏の選挙運動に功労功績があった人種を呼んでいるのでありますから。政府が決めたことを政府の最高権力者が自らの私欲のために私物化するって、こりゃ、恥知らずというか、入るような「穴」もないほどの巨悪であります。
日本から逃亡したゴーン犯罪者も、安倍氏と並んで恥知らずの両巨頭であります。身勝手極まりない理屈を捏ねまわし、逃亡を正当化していますが、このことにより犯罪の共犯者を作り出したのであります。こりゃ、「恥知らず」の概念の次元を超えておりますですなぁ、と思います。
ということで、安倍氏の「恥知らず」の概念も同様次元を超えていると位置付けますです。
「シュレッダーだる」って言葉を造りました。都合が悪なると廃棄してしまう。
「結果的に資料要求の日になった」と宣うておられまが、その時点ではサーバーにバックアップがあった訳ですので、誠意があれば、そのことを説明するでしょう。
「シュレッダーだる」の意味には、「誠意の一かけらもない」という意味も付け加えますです。
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