OSAMU YOKOCHO
2011年4・5月
近所のミニスーパー「オサム横町」の鮮魚をアップします。
・2011年5月6日
たいらぎ貝、1個500円也。
大きな貝なので、貝柱のみ出荷することが多く、外観にお目にかかることは珍しいです。
刺身でも食べることができますが、炙ると旨みが凝縮します。
貝柱は円錐を横に切ることが多いのですが、繊維質に沿って縦にちぎって炙ってみました。この方が歯触りが良いようです。
縁側は刺身にしました。淡白な味でした。
・2011年4月27日
この日は、巨大ひらめ。
体重7㎏です。
この刺身も魅力的だったのですが、私が選んだのは、刺身を取った後の、アラです。500円也というビックリプライス。
これ、三分の一です。
職友にレシピを教えてもらったのですが、施工が悪く、上手くできませんでした。
水を入れた訳ではないのですが、何故か水っぽくなりました。でも素材が良かったので、まぁまぁの旨さでした。
・2011年4月26日
この日、ヒラメの縁側という触手が動く刺身があったのですが・・、縁がなかった・・。
選んだのは、この水イカ。墨抜きまでしていただきました。
皮を剝すのに結構手間がかかりましたが、このように、一応刺身にすることができました。
ほど良い甘さで、満足。
刺身の残りは、塩焼きにしました。塩の塩梅が良くてgood。
・2011年4月25日
「にがつぶ貝」とあります。
大分県産ということでしたが、大粒です。私の故郷では「にがにし」と言っていて、小粒でした。
これで350g、350円也。安いです。
大粒で食べやすいのですが、私の故郷のものより、苦みが少ないです。どちらが美味しいかと言えば、勿論私の故郷のものです。
もっとも、味覚はつくられるといいますから、大分県の方は、大分の方が美味しいと言うでしょう。
・2011年4月21日
この日珍しく、鯨肉の刺身があり、魅力的だったのですが・・
選んだのは、このうにでした。
舌の上でとろける感触はたまりません。
これは、昨年9月27日に、利尻島利尻富士観光ホテルで食べたうにです。同じように海水に漬けてあって美味しかったものですから・・。
私は送ってもらいたかったのですが、妻に反対されて・・つまらな~い。 → 妻いらな~い。
・2011年4月18日
この日は、マテ貝です。
待ってください。ミル貝と表示していますが、マテ貝です。値段は同じでした。
2個で440円也。
熱湯から入れて5分程度ボイルしました。
塩は入れなかったのですが、貝そのものの旨みで十分美味しいです。
味は、アサリに似ていますが、アサリがやっぱり貝の王ですね。(そうかい)
・2011年4月12日
広島地方では、大野のあさりと言えば、ブランドなのです。
1㎏1000円也。私達二人には少し多めでしたので、叔父さんところへおすそ分けしました。
たいらぎ貝は、塩の塩梅に注意を要しますが、炙ると味が濃縮されて、絶品です。
100g338円也。
・2011年4月8日
巨大赤貝。
その中でも一番大きいのを注文しました。
刺身にしてもらって1000円也。このボリュームは3人前は十分ありますから、リーズナブルです。
赤貝は特別美味しい貝とは思いませんが、コリコリシコシコ臭みもなく、これは秀逸でした。
2011年4・5月
近所のミニスーパー「オサム横町」の鮮魚をアップします。
・2011年5月6日
たいらぎ貝、1個500円也。
大きな貝なので、貝柱のみ出荷することが多く、外観にお目にかかることは珍しいです。
刺身でも食べることができますが、炙ると旨みが凝縮します。
貝柱は円錐を横に切ることが多いのですが、繊維質に沿って縦にちぎって炙ってみました。この方が歯触りが良いようです。
縁側は刺身にしました。淡白な味でした。
・2011年4月27日
この日は、巨大ひらめ。
体重7㎏です。
この刺身も魅力的だったのですが、私が選んだのは、刺身を取った後の、アラです。500円也というビックリプライス。
これ、三分の一です。
職友にレシピを教えてもらったのですが、施工が悪く、上手くできませんでした。
水を入れた訳ではないのですが、何故か水っぽくなりました。でも素材が良かったので、まぁまぁの旨さでした。
・2011年4月26日
この日、ヒラメの縁側という触手が動く刺身があったのですが・・、縁がなかった・・。
選んだのは、この水イカ。墨抜きまでしていただきました。
皮を剝すのに結構手間がかかりましたが、このように、一応刺身にすることができました。
ほど良い甘さで、満足。
刺身の残りは、塩焼きにしました。塩の塩梅が良くてgood。
・2011年4月25日
「にがつぶ貝」とあります。
大分県産ということでしたが、大粒です。私の故郷では「にがにし」と言っていて、小粒でした。
これで350g、350円也。安いです。
大粒で食べやすいのですが、私の故郷のものより、苦みが少ないです。どちらが美味しいかと言えば、勿論私の故郷のものです。
もっとも、味覚はつくられるといいますから、大分県の方は、大分の方が美味しいと言うでしょう。
・2011年4月21日
この日珍しく、鯨肉の刺身があり、魅力的だったのですが・・
選んだのは、このうにでした。
舌の上でとろける感触はたまりません。
これは、昨年9月27日に、利尻島利尻富士観光ホテルで食べたうにです。同じように海水に漬けてあって美味しかったものですから・・。
私は送ってもらいたかったのですが、妻に反対されて・・つまらな~い。 → 妻いらな~い。
・2011年4月18日
この日は、マテ貝です。
待ってください。ミル貝と表示していますが、マテ貝です。値段は同じでした。
2個で440円也。
熱湯から入れて5分程度ボイルしました。
塩は入れなかったのですが、貝そのものの旨みで十分美味しいです。
味は、アサリに似ていますが、アサリがやっぱり貝の王ですね。(そうかい)
・2011年4月12日
広島地方では、大野のあさりと言えば、ブランドなのです。
1㎏1000円也。私達二人には少し多めでしたので、叔父さんところへおすそ分けしました。
たいらぎ貝は、塩の塩梅に注意を要しますが、炙ると味が濃縮されて、絶品です。
100g338円也。
・2011年4月8日
巨大赤貝。
その中でも一番大きいのを注文しました。
刺身にしてもらって1000円也。このボリュームは3人前は十分ありますから、リーズナブルです。
赤貝は特別美味しい貝とは思いませんが、コリコリシコシコ臭みもなく、これは秀逸でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます