水持先生の顧問日誌

我が部の顧問、水持先生による日誌です。

2月8日

2009年02月08日 | 日々のあれこれ
 午前中に3部で演奏する予定のディズニーの曲をひととおり通してみた。
 アランメンケンさんて、久石譲さんみたいな方なのだろうか。よくもまあこんなにいい曲を書けるものだ。
 OBが遊びにきてくれた。今も楽器を続けている子たちだ。
 「今ならジャポニスムももっと理解できるよ」というと、「でも、あのときはがんばりましたから」「いっぱいいっぱいでしたけどね」などと話す。
 OBとの会話が心地よいのは、当事者でなくなった話題について語れるからで、ちょうど孫をいとおしがる気持ちに似てるのではないかな。
 「お互いそういう過去があるから今があるんだね」と別れた。
 後悔と反省を今にいかしていけるなら、過去をふりかえることも決して後ろ向きとはいえない(よね)。
 すこしいやされたので、また元気出して当事である目の前の部員にむかっていこう。孫じゃないから、ときには対立しないといけないこともあるけれど、親の務めは果たさねばと思う。

  
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2月5日

2009年02月05日 | 日々のあれこれ
 この間、Clパートをみてて「ただ音符をつなげてもスラーにならないぞ」と口にしたとき、あっおれ今いいこと言おうとしてると感じたので、その流れにまかせていたら「タンギングしないこと=スラーじゃないよ、ちゃんとそこをひとかたまりにしなきゃ。それに吹きやすい音は鳴る、鳴りにくい音はそのままじゃ全然音楽にならないよ。それじゃ吹いただけじゃん。楽器の都合にあわせてはいけない」と、何年か前には絶対言えないようなことばがあふれてきて、おれっていつのまにこんなこと憶えたのかと思った。
 きっと今までのバンドレッスンの先生の指導をみたり、講習会で聞いたりした言葉がたまってきて、自然に言えるようになったのだろう。
 学んだことが身に付くと、意識より先に行動に出る。
 そこにいたるには、やはりけっこうな時間がかかる。
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2月4日

2009年02月04日 | 日々のあれこれ
 KinKi Kids「約束」がいい。三拍子の曲ってあんまないよね。
 途中で微妙な転調があって、カラオケでプロ用伴奏にすると相当難しいと思う。
 ジャニーズ事務所って、あのグループ以外はみんなホントに歌が上手だ。
 ラジオで「約束」を聞いてすぐに買いにいったが、カップリング曲も同じレベルのできで、1曲のために1050円もしくは1200円はらうのにくらべたら、このCDは実にお得。つい3曲きいてしまうから、「約束」そのものがなかなか憶えられない。
 ほかにも、WAT「36°」、秦基博「朝が来る前に」、flumpool「Over the rain」など、練習曲がたまってしまっている。
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2月3日

2009年02月03日 | 日々のあれこれ
 毎朝の日課で日刊スポーツの占い欄をみると、仕事、健康、愛情など賭け事以外全部◎だったので、いい気分で仕事をはじめ、今日はいろいろ片付けるぞと思っていたが、朝9:00の段階でつまづく出来事があって、そのままの気分で放課後まで過ごすものの、Cl、Fl、Obをつかまえてセクション練をみていたら、気分はまた前向きにもどれた。
 それにしても、大麻で解雇はあまいとみんな言ってるけど、そうかな。
 相撲取りが相撲をとれなくなったのだから、これ以上にきびしい処罰はないのではないか。
 それにあえて言うが、しょせん大麻ではないか。
 直接迷惑をこうむる人はどれだけいたのだろう。
 飲酒運転でも解雇されない公務員はたくさんいるし、退職金をあれこれ言う人もいるが、今話題の「わたり」で何千万の退職金を何回ももらうお役人はなんでいいの。
 いまの仕事を続けるか500万もらうか聞かれたら、500万くらいで教員やめられるものかと思う。だから多少うまくいかないことがあっても投げやりになってはいけないのだ。
 うまく演奏できないときほど元気よく返事しろと普段言っているのだから、それを率先してやってみせるのが教員の仕事だ。 
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2月1日

2009年02月01日 | 日々のあれこれ
 今年の楽曲研修会で楽しみにしていたのが、酒井根中学校の須藤先生のお話だ。
 毎年、中学生離れした、圧倒的な、という形容詞がついて紹介される酒井根中学校サウンドは、どのように指導されてできるのか。どのようなお人柄なのか。ぜひ聞いてみたかった。
 内容は予想どおりだった。もちろん、がっかりしたとか学ぶことがなかったというのではない。今までに聞いた多くの先生がたと共通する内容だったのだ。
 あたりまえにやる、やるべきことをやる、チューニングをあわせる、考えて吹く、お客さんがいてはだめ、音楽の前に人間の指導 … 。
 どの話もなるほどそうかと思うおんもであり、理解が難しいものではない。
 でも、それがほんとうにできるかどうかで、できあがるサウンドに天と地の差が生じる。
 そういえば「指導法はもうでまわってるんです」ともおっしゃっていたかな。
 「コンクールはきらい」「余計な仕事が多いから教師はきらい」と須藤先生は言う。ある意味本心だろうと思うが、「よけいな」部分をどれくらいきちんとやれるかで教師の力量は決まるのではないか。

 夜かやま君から「ふじのが全国代表になりました」との電話をもらう。
 アンサンブルコンテスト都大会を勝ち抜いたのだ。
 すごいなあ。これで秋のコンクールとあわせて4人のOBが今年全国の舞台に立つ(立った)ということになる。
 現役生も、この未知の世界にもう少し近づけてあげたいなあ。 
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