私にとって、自然災害を除くと、「この生涯で、ドカンとしたこと」は、60年安保闘争で東大の女学生が死んだこと、テレビに映ったキューバ危機とケネディの暗殺、三島由紀夫の切腹、そして昭和天皇の崩御。みんなテレビの映像からで、何故だか、みんな死に関わることだった。そして、不思議なことに、21世紀になってからは、東北大震災以外に何もないのだ。
経験はしていないが、いわゆる印象だが、戦前はと謂うと、原爆投下、真珠湾攻撃、明治維新、尊王攘夷、みんな戦争で血生臭い。どうも、戦前日本と戦後日本は別の国のように思えるのだが、それをどうしてもつないでおきたいというのが、靖国神社へお参りしたがる人たちなのかな。