3日の午前で年末年始のお仕事を無事終了。
なんとも晴れやかに帰宅。
その午後、帰省。
5日まで実家でゆっくりとさせてもらい、ようやく正月気分を味わえた。
やはり例年のごとく実家での時間を過ごさねば、周囲が如何に年末年始の状況を示そうとも、正月が訪れた事を実感できないものなのだな。
<薬味のゆず>

今年は妹も実家に帰ってきており、母に代わりいろいろと料理を振る舞ってもらった。
まあ、料理と言っても鍋だけど。
日頃は食べられない暖かい食事がうれしかった。
お土産の純米酒をぬる燗にしてもらいみんなで日本の夕食。
うーん、このマッチング。
すばらしい。
朝にはみそ汁にお餅を仕込んでもらって、お雑煮とはいかないまでも元旦の朝を思わせる食べ物をいただいた。
ほどよく焼き色が付いた香ばしい餅の旨いこと。
<倉敷にはまだ行った事がない>

遷宮を終えた内宮さんにもお参りしに行った。
新しいお宮はピカピカだった。
さすがに三が日と比ぶればその人出は明らかに少なく、正宮前での待ち時間もなくお参りできた。
おお、楽ちん。
それでもおはらい町は人で一杯。
賑やかさは三が日と変わらなかった。
人混みは嫌いだが、ここの繁盛ぶりは贔屓目からかうれしく思う。
<さすがにこの中に入ろうとは思わない>

私にとってはこれらが「お正月」だったのだなと認識することになった。

なんとも晴れやかに帰宅。

その午後、帰省。
5日まで実家でゆっくりとさせてもらい、ようやく正月気分を味わえた。
やはり例年のごとく実家での時間を過ごさねば、周囲が如何に年末年始の状況を示そうとも、正月が訪れた事を実感できないものなのだな。

<薬味のゆず>

今年は妹も実家に帰ってきており、母に代わりいろいろと料理を振る舞ってもらった。
まあ、料理と言っても鍋だけど。
日頃は食べられない暖かい食事がうれしかった。

お土産の純米酒をぬる燗にしてもらいみんなで日本の夕食。
うーん、このマッチング。
すばらしい。

朝にはみそ汁にお餅を仕込んでもらって、お雑煮とはいかないまでも元旦の朝を思わせる食べ物をいただいた。
ほどよく焼き色が付いた香ばしい餅の旨いこと。

<倉敷にはまだ行った事がない>

遷宮を終えた内宮さんにもお参りしに行った。
新しいお宮はピカピカだった。

さすがに三が日と比ぶればその人出は明らかに少なく、正宮前での待ち時間もなくお参りできた。
おお、楽ちん。
それでもおはらい町は人で一杯。
賑やかさは三が日と変わらなかった。
人混みは嫌いだが、ここの繁盛ぶりは贔屓目からかうれしく思う。

<さすがにこの中に入ろうとは思わない>

私にとってはこれらが「お正月」だったのだなと認識することになった。
