先月から引き続き、ヒューストンの障碍者のためのケアサービスの人たちのネットワークミーティングに参加。
医療、学校、福祉、臨床、ビジネスなどのいろいろな専門家が集まり、名刺やちらし、情報の交換、自己紹介などでネットワークづくり。
いや、いろいろな人に出会えるのは本当に刺激になる。
私が行っている研究も、たくさんの人たちに興味を持ってもらいありがたかった。それだけで終わらず、その後もメールなどで連絡を取り合ったり、ミーティングをしたりし、研究参加者のリクルートに協力してくださった方もいたので、こういう機会は今後も活用していかなければと実感。
それよりも、障碍者のケアにかかわる人たちの暖かさに触れたのか嬉しかった。