自宅でカプチーノやラテが作れるミルクフォーマー。
先日、義弟の家に泊まった時に、初めて使ってみました。とっても便利!
Vitamixでも作れないことはないのですが、ミルクをまず温めなければならないのでちょっと不便。
夫がとっても気にいってしまい、早速アマゾンで注文しました。
値段も30ドルとお手頃。
明後日届くので、楽しみです。
自宅でカプチーノやラテが作れるミルクフォーマー。
先日、義弟の家に泊まった時に、初めて使ってみました。とっても便利!
Vitamixでも作れないことはないのですが、ミルクをまず温めなければならないのでちょっと不便。
夫がとっても気にいってしまい、早速アマゾンで注文しました。
値段も30ドルとお手頃。
明後日届くので、楽しみです。
今日の夕食は、ココナツカレー。
残りものの野菜、ココナツミルク、カレー粉、ベジタリアンブイヨン、生姜、ガーリックなどを入れるだけで、簡単にできました。
ガーニッシュには、去年庭で収穫したバジル。冷凍しておいたので、いつでも調理に使えて便利です。
このレシピは、ミニマリスト・ベーカーのウェブサイトで見つけました。
本、"Minimalist Baker's Everyday Cooking"も大人気です。
野菜中心、主にグルテンフリーのレシピが紹介されています。
https://minimalistbaker.com/everyday-cooking/
写真は、https://minimalistbaker.com/30-minute-coconut-curry/より転用
以前も書いたことがあるが、自閉症児(者)にとって苦労が多いのが、グループ・プロジェクトの課題。
グループのメンバーとのコミュニケーション、自分の立ち位置や相手との距離の取り方、プロジェクトの進行が遅い場合のフラストレーション......
一人でやった方が絶対早い作業も、グループで行うと時間がかかるので、息子にとってはストレスの材料。
今回のメンバーは、あまり作業をしてくれる人がいなかったらしく、結局最後は息子一人でやり終えたらしい。
提出した後、ああすればよかった、こうすればよかったなど、後悔の念にとらわれたらしい。自分一人のプロジェクトならば教授にメールしてやり直しが可能かどうか確認することも可能だが、グループの皆の成績が関わっているとなると、独走することも難しい。
結局、このプロジェクトは「不可」だったらしく、結果的にこのクラスの成績が「C」になってしまったらしい。
ちなみに息子は来年の春に大学卒業を控え、これまではほぼオールA。「成績優秀」ということで、どうにか肯定的な自己概念を形成している息子にとっては、ちょっとした試験の失敗などはパニックの引き金になる。
試験の結果がよくないと自分で思いこんだ時には、「このクラスでの成績が不可になる=そうなると大学卒業できない=就職できない=ホームレスになってしまう=だから自殺する」というパニック電話が頻繁に私たちのところにかかってくる。
「C」を取ってしまったことで、天地がひっくり返るくらいパニックになるかと思ったが、意外と平静。今服用している抗うつ剤が効いているのかもしれない。
それにしてもいろいろなことが続き、子育てはまだまだ終わりそうもない。