ご日程
両陛下
6月29日・・・皇后陛下 → 一般社団法人アジア婦人友好会創立50周年記念祝賀会出席
第64回国際ゾンタ世界大会閉会カクテルレセプションについて説明を受ける
天皇陛下 → 通常業務
両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
6月30日・・・天皇陛下 → 節折の儀
7月1日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
7月2日・・・皇后陛下 → 高円宮妃・絢子女王殿下から挨拶を受ける
人事異動者に会う
7月3日・・・皇后陛下 → 地方行啓について説明を受ける
第64回国際ゾンタ世界大会閉会カクテルレセプション出席
7月4日・・・皇后陛下 → 在京外国大使夫妻とと午餐
天皇陛下 → 通常業務
7月5日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
退官認証官とお茶
皇太子同妃両殿下
7月2日・・・両殿下 → 人事異動者に会釈
7月4日・・・皇太子殿下 → 在京外国大使夫妻と午餐(代行)
両殿下 → 外務省から進講を受ける
7月5日・・・皇太子殿下 → 外国大使と会う
秋篠宮家
6月29日・・・両殿下 → 京都府訪問
・平成30年度御寺泉涌寺を護る会定期総会
・霊明殿参拝・斎食
6月30日・・・眞子内親王 → 大祓の儀
7月2日・・・紀子妃殿下 → 平成30年度特別研究員-RPD研究交流会」について説明を受ける
両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 人事異動者に会釈
秋篠宮殿下 → 第20回山階芳麿賞贈呈式及び山階鳥類研究所 東日本・中部日本地区 賛助会員の集い出席
7月3日・・・秋篠宮殿下 → 新旧大日本農会会長らから挨拶を受ける
紀子妃殿下・眞子内親王 → 第28回セーブ・ザ・チルドレン チャリティディナー出席・活動概要展を見る
7月4日・・・眞子内親王 → サンパウロ大学教授から進講を受ける
両殿下 → 在京外国大使夫妻と午餐
皇后陛下の顔が幽霊のように見え始めていますよね・・・若い頃、あんなに綺麗だったのに形相が変わったというか。人は歳をとると本来の姿が顔に出るんでしょうかね・・・
頑張って公務復帰した天皇陛下ですが全てにおいて「カヤの外」になっていることは事実でしょうね。
何も語らない秋篠宮家の姿勢はもう通用しないと思います。こんなに粛々と公務に打ち込んでも結局最後は「小室圭」ですから。
皇太子が訪問予定の岡山県がとんでもない災害にあっています。「水」の専門家でしょう?何とかしなさいよ。社会見学ばっかりしてないで。
それにしても東宮家。代行がなかったら公務が2つ?
婚約した絢子女王
両陛下、9日、10日の静岡行きをとりやめ
両陛下が「ねむの木学園」訪問などを予定していた静岡県への私的旅行を取りやめにした。それに伴って、8日のサントリーホールでのコンサート鑑賞もとりやめる。
何でそんなにコンサート鑑賞ばっかり・・・(ため息)
もう色々なところでこの写真は出ているから今更なんですけど、ヤクザの女親分のような佳代氏。私だってこんなワンピは着ないぞ。どんだけスタイルに自信があるんだか。KKが若頭じゃないの。
こんなのが「眞子内親王の婚約者」だなんて恥ずかしくてしょうがないです。
でもいわゆる小室圭の留学費用ですが、彼が受ける奨学金は「マーティン奨学金」といって、LLMの学費&書籍・手数料・ニューヨーク発着の交通機関・住宅、その他の費用を全部大学が負担し、しかも返済する必要がないもの。
さすがにこんないたれりつくせりの奨学金を受ける人というのはアメリカにとっても母国にとっても誇れる程の頭脳の持ち主という事になるんじゃないか?と。
これをいわゆる「ロイヤルコネクション」だけで受けられるんだとしたら、どれだけ「天皇家」のネームバリューがすごいか思い知らされますよね。
普通は、こんな申し出されてもお断りするのが筋。いや、事務所が生活費を出すといっても、辞退するのが筋。だってそういうものを受けるんだったら、それなりの見返りが必要になるけど、それだけの恩を返す見込みがKKにあるんですか?ないでしょう?
ないのに「私は特別扱いされて当然である」という考え方を持つ小室圭&佳代の二人はどこかで人生に復讐してやる的な気持ちを持ったのではないですか?
「俺はすごいんだぜ」って気持ちを持ち、多分、今はしてやったりの気分でしょう。小さい頃から母と小室家の確執を見てきて、父の死、祖父の死であれこれ言われて、多分ICUに入っても自分はセレブではないことを痛感してきたでしょう。
それが今回は本当にリベンジできるぞ!的な?
冷静に考えたら絶対におかしい。詐欺師でしょう?それに国家が振り回されているのと同じなんじゃ?